- スティーヴン・セガール Steven Seagal 18
107 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/10(木) 20:00:56.67 ID:2BHXzgz3 - そんなこと言われる筋合いない。
シュワ君はアクション界で随一の運動神経の悪さだ。
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- スティーヴン・セガール Steven Seagal 18
111 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/10(木) 20:45:28.66 ID:2BHXzgz3 - アクションスター評
●スタローン 映画を盛り上げるおおげさな演技が特徴。フレキシブルなアクションが できる、アクション界の革命児的存在。 ●ジャッキー・チェン 芸能寄りのカンフー使い。その能力を映画にそのまま持ち込んだ。 怪我をする事を前提にしたスタントアクションを組み立てたりもする。 ●セガール もちろん本格的な日本に根ざした武術家。本物の強い格闘家が必ずしも アクション映画で成功するとは限らないが、セガールの場合、ほんの短い カットの動きだけで緊張感や躍動感が表現できる。武術家の魅力的な動きが、驚くほど 映画媒体にマッチした好例。
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- スティーヴン・セガール Steven Seagal 18
112 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/10(木) 20:45:50.92 ID:2BHXzgz3 - アクションスター評
●ヴァンダム/スナイプス 空手、マーシャルアーツをたしなんでいるが、武術家ではない。もともと 映画俳優を目指して、その売りとして武術を身に付けた程度と言える。 映画での動きは、見栄えを重視しているだけで強さとは関係がない。 筋肉の付き方も、武術自体とは関係性がなく見栄えを重視している。 スタローン系の後陣と言ったほうがいい。 ●ドルフ・ラングレン 空手有段者だが、映画においては驚くほどそのスキルが発揮できておらず、 空手はドフルにとって、単にアクションをする上での初歩的なコツ程度の 役割しかしてない。悪役やサイケな役も演じているが、イマイチ話題性 に縁がなかったのが不運。おそらく当人が芸能人としての振舞い方を 会得できておらず、自己マネジメント能力の点に問題があったと思われる。 本当に不器用な人間なのだろう。 ●シュワルツェネッガー 特に見栄えのするアクションができるわけでもないが、ターミネーターが 当たり役になった事と、その後の自己管理が徹底されており、仕事において 手を抜かなかった事が成功の由縁だと思われる。 トム・クルーズのようなクソ真面目さ。
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- スティーヴン・セガール Steven Seagal 18
115 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/11/10(木) 23:46:28.84 ID:2BHXzgz3 - >>114
ハリウッドの娯楽映画を観るとそんなのはよくある事さ。 そういう疑問でいうなら「沈黙の鉄拳」なんかはメインストーリー自体が 疑問だ。 元特殊部隊員が無実で釈放された途端、元特殊部隊員の能力を存分に発揮 できる状況に偶然遭遇し、そこから話しが進んでいく。 無実で投獄されていたという設定はまったく活用されず、なんの恨みもない 偶然遭遇しただけの初対面の人間たちをただバッタバッタと倒していくw
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