- コクリコ坂から 10
532 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/08/06(土) 00:57:48.47 ID:kxdKqYpt - >>524
3人は、戦友で、戦地に行く前に「かならず生きて返って来よう」と誓い合った。 当時、日本の戦況は悪化していて、この一年後から、特攻作戦が始まるような状況。 ただ、特攻隊に選ばれたかどうかは、わからない。 日本は、敗戦後、生き残った戦友同士ってのが、強い連帯感で結ばれた人達が多く、戦死した戦友の子供を親代わりに育てたりする事もあった。 この作品では、戦死じゃなく、戦後の混乱期に戦友が亡くなったため身寄りの無くなった赤ん坊を、戦友である海の父親が引き取り、それを、子供をなくした友人に預けた。それが、風間俊。
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539 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/08/06(土) 01:08:01.23 ID:kxdKqYpt - >>537
筋違いの批判レスしてるのは、作品の内容を理解できないひがみだと思うよ。 アニメとしては、稚拙な部分があるけど、コクリコ坂は、いい映画だよ。
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542 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/08/06(土) 01:12:23.40 ID:kxdKqYpt - >>540
2回見た。 惚れて惚れて惚れぬいてるかどうかわからないが。
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545 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/08/06(土) 01:15:08.15 ID:kxdKqYpt - >>544
今、発売中のキネ旬見てみ。
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560 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/08/06(土) 01:29:58.98 ID:kxdKqYpt - >>547
母親はあの時、当時を回想して赤ん坊を連れてきた夫が、亡くなった戦友の赤ん坊を引き取ってきた、母親がピカドンで亡くなったとか言って連れてきた。 確かに、当時の状況を考えて理解したのだと思うが、女としての確信があるのかどうかわからないあいまいさを残したのだと思う。 それが、最後、その赤ん坊の父親と、海の父親、二人の戦友の登場によって、戦争に行った者同士の固い友情が語られる。
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638 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/08/06(土) 17:00:29.76 ID:kxdKqYpt - >>635
写真撮影シーンの追加撮影は、大正解。 「必ず生きて帰ってこよう」の台詞は、効果的だった。 あれで、感動する人、多かったと思う。
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681 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/08/06(土) 22:56:06.48 ID:kxdKqYpt - >>677
なんか、コクリコは、一般人や評論家には、受けのいい映画って感じになってきたな。 なんとなく、批判的なのは、マニアックなアニメおたくのような気がしてきた。
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684 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/08/06(土) 23:15:33.53 ID:kxdKqYpt - >>682
キネ旬読んできた 子どもと一緒に楽しめない けど、★5つ評価の70年代生まれの映画評論家 監督の演出の個性が見えない。 けど、★4つ評価の40年代生まれの映画評論家 全ての舞台が同質で変化がない。 けど、★3つ評価の40年代生まれの映画評論家 まぁ、無難な評論だった。 あまり、変わった事は書いてなかったね。 サイゾーに載ってた宮台真司の評論の方が面白かったよ。 規定された歴史や、父性の不自由さを受け入れ未来をきずいていくとかって。。。 http://www.cyzo.com/2011/07/post_7995.html
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685 :684[sage]:2011/08/06(土) 23:18:06.87 ID:kxdKqYpt - キネ旬の評論家
★3つは、60年代生まれの映画評論家です。 間違えました。
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