- ブラックホーク・ダウン Part52
136 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/06/28(火) 01:40:57.51 ID:172g1dmI - ラディンを捕まえに行った
ステルス・ブラックホークのことだろ。 あれは、 予想以上の暑さでボルテックス・リングを起こし これまた予想以上に高かった壁に、尾翼が接触して墜落したようだ。
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- TERMINATOR 「ターミネーター」シリーズ Part35
311 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/06/28(火) 10:58:56.57 ID:172g1dmI - >>306
毒ガスを扱うようにプログラムされて無いとすれば、 そもそも、戦闘に際してそういう発想が無いんだろう。
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- TERMINATOR 「ターミネーター」シリーズ Part35
315 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/06/28(火) 15:19:42.10 ID:172g1dmI - >>314
俺が防衛の責任者なら 現実的に使用する可能性の無いガス兵器は スカイネットのドクトリンに組み込まないね。 だから、スカイネットにはガス攻撃の発想が無い、と考えることも出来る。 その事と、 ターミネーターが窒死性ガス状況下での人間の行動について、 マスクの必要性を理解してるかどうかは、別問題だね。
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- TERMINATOR 「ターミネーター」シリーズ Part35
317 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/06/28(火) 15:55:12.52 ID:172g1dmI - ガス兵器や生物化学兵器は、ジュネーヴ議定書によってその使用が禁止されてるし
米国が、スカイネット発足時にガス兵器運用能力を実装してたら 当然のことながら国内外から猛反発を食らう。 故に、スカイネットにはガス兵器運用能力は無い、と考えるのが自然。
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- TERMINATOR 「ターミネーター」シリーズ Part35
321 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/06/28(火) 16:40:06.28 ID:172g1dmI - 覚醒スカイネットがジュネーヴ議定書を遵守してる、というわけじゃなく
その経緯から、運用能力が無い、と言ってるだけの事。 つか、ガス、生物化学兵器ってそこまで効率的じゃないからね? 天候風向きにも大きく影響されるし、防護手段が無いわけでもない。 そもそも、それ以前までに核打ち込みまくって、 その放射能被害からも生き残ったエリアの人類なのだから 結局のところ、Tシリーズの浸透作戦で各個、芽を摘んでいくしか無い段階。 この期に及んで、ガス開発、運用にリソース回すのは無駄でしょ。
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323 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/06/28(火) 17:19:04.34 ID:172g1dmI - >>322
前提として、スカイネットにはガス、生物化学兵器の運用能力がなく また、対人類戦闘においてもそれを効果的に使える場面も無い。 核であらかた人類を掃除をしてから Tシリーズで地下組織を各個撃破する、そういう段階にあって 所在不明の引き篭もった人類相手にガスを利用しても効果が薄い。 ガスで殲滅をもくろめる地域があるなら、核を打ち込めば事足りる。 人類同士の戦争とは全く局面が違い、核を使い放題なのだから ガスの出番も開発必要性も無い。 仮に使用したとしても 人類抵抗軍は、銃器等意外と充実した装備を備えている。 一定の防護手段についても当然のことながら整備が可能だろう。 加えて言えば、この段階にあってはスカイネットは 人類を捕獲して死体処理に当たらせる方針もある。 あらゆる点から、ガス、生物化学兵器の出番は無いね。
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- TERMINATOR 「ターミネーター」シリーズ Part35
334 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/06/28(火) 19:17:28.12 ID:172g1dmI - 前提として、スカイネットにガス、生物化学兵器運用能力が無いであろうことは
ジュネーヴ議定書を遵守するであろう、 覚醒前の防衛戦略のあり様から一定の説得力があると思うが そうでない最もな理由はあるのかな? その上で、新たに作ればいい、などと言うけどそもそも「作る必要が無い」。 スカイネットは核を好き勝手に使える状況にあって 人類がある程度固まって居住、あるいは抵抗してる地域が判明すれば そこに小型戦術核なり打ち込めばよく、 新たにガス兵器等で戦術区を壊滅させる手段をとる必要が無い。 人類がどこに居るかわからないので TシリーズやHKで虱潰しに駆逐してるのが劇中での戦闘の局面であって、 そうして各個撃破していくことが最も効率的な状況のなか、 アジトを見つけてガス攻撃したところで 中の人類が防護服を装備している可能性も否めず 結局Tシリーズが突入するハメになるのだから、二度手間。 電磁波防御は、核を使用するスカイネットにあって 当然防備をされていると考えるのが自然。 生身の人間で入れない放射能汚染区こそTシリーズが最も生きる活動範囲なのだから。
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