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名無シネマ@上映中
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】

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【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
678 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:25:43 ID:MjsFt3uA
上野樹里:新春インタビュー 「柔軟にしなやかに」江の一生演じきる
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20101231mog00m200017000c.html
 今年の大河ドラマ「江 姫たちの戦国」の放送が9日始まる。
今回が大河ドラマ初出演で初主演、時代劇への出演も初めてという上野樹里さん(24)が
放送開始を前にこのほど取材に応じ、「毎日パワーを出し切って撮影している」という役への思いや撮影の様子などを語った。

 上野さんは江役について番組プロデューサーから「水のように生きた江を表現してほしい」という言葉を受け、
その言葉をテーマとしているという。江の人生を「いろんな人と出会って別れて、いろんな場所に行っていろんな思いをする。
でもその場ごとに自分の考え方、生き方を変えながら柔軟にしなやかに生きていった」と表現し、
「自分の思うようにいかなかった人生かもしれないけど、どう生きてきたかという過程がすばらしいのではないかと思う。
そこをいちばん楽しんで見てもらいたいし、江を通して江が出会う人(武将たち)の魅力を伝えていけたら」と意気込んだ。

 自分と役柄の接点について「3姉妹の末っ子というところが同じ。
育った環境や(家族)構成は(人格形成などに)影響すると思う。私は放っておくと自分で自由にやりたいことを見つけて生きていく。
3姉妹や3兄弟の末っ子は自由で責任とかを考えないという気がしている。江も小さいころから自分で行動している」と語った。
子供時代を演じたことで「姫という固定観念はなくなった。感情を追っていくとすごく親しみがわく」といい、
実年齢より幼い年齢から、結婚、出産を経て老成していく女性の一生を演じることに「未知なる世界」としながらも
「ストーリーを追うごとに、自分の中でいろんなシーンの思い出が詰まっていき、江が成長していく。
そのころには大人の江が演じられると思う」と自信をみせている。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
679 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:26:24 ID:MjsFt3uA
 また今作が大河ドラマの50作目という節目にあたることから上野さんは
「責任とプレッシャーもある。絶対いい作品にしたいし、みなさんが幸せになるような作品にしたいという気持ちが強くある。
シンプルにいい作品にしたいというのが目標」とコメント。
「内容がぎゅっと詰まっていて濃いので、1話から入り込んで見ていただけると思う。
面白いところとまじめなところの振り幅が大きいので、歴史が分からない、姫とか武将とか分からないという人でも、
(登場人物の)感情を追っていけば楽しめると思います」とアピールしている。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
680 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:29:46 ID:MjsFt3uA
上野樹里、初めて尽くしの大河『江』でさらなる高みへ
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/83481/full/
 今年、女優としてさらなる飛躍が期待される上野樹里(24)。
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で堂々の主演、歴史上名高い浅井三姉妹の三女・江(ごう)を演じる。
大河50作目の「記念作品なのでいい作品にしたい」との責任感はもちろん
「実年齢よりも幼いところから演じ、大人になり、そして子供を産んだりするのは未知の世界だけど、
シーンを追うごとに、いろんな人と出会い、大人の江がきっと演じられる」と役者としても新たなステージに挑む。

 戦国武将・織田信長(豊川悦司)の妹にして絶世の美女と言われたお市(鈴木保奈美)の方の三女にして、
後に徳川二代将軍・秀忠(向井理)の正室として三代将軍・家光を産んだ江。
2度の落城や両親との死別を経験する波乱万丈な人生ながらも、流水のごとく世を渡り歩き、
上野は「思うようにいかなかった人生だったのかもしれないけど、“どう生きたか”という過程が、素晴らしいものを持っている」と瞳を輝かせる。

 信長に興味を持って対等に話してしまう江の心情も「理屈とか関係なく、興味を持ってしまうから」とすんなり受け入れ
「純粋な気持ちで人の本心を引き出していける。江の一生から、いろんな人の魅力を伝えていけたらと思っている」と、
名だたる戦国武将たちの新たな一面を紐解くパイプ役もこなす。
「歴史がわからない人にも、感情を追って楽しんでもらうため」に努力を惜しむことはない。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
681 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:30:26 ID:MjsFt3uA
 2008年の大河『篤姫』(主演・宮崎あおい)も担当した田渕久美子さんの脚本には、江のイメージが掻き立てられてしょうがないという。
「初めて田渕さんに会った時、『江は樹里ちゃんだから』と言われて、何を見てそう思ったのかと思った。
けど、台本を見て、自分と重なるところがあったんです。他のキャストも、その人に当てはまるような感じで、おもしろい世界観だと思いましたね」。
作品の持つ魅力に演者もすっかり魅せられている。

 何しろ上野自身も三姉妹の末っ子。「私は自由奔放で、自分のやりたいことを見つけては興味を持ってやっていく。
責任とか考えずに、習い事とかもやりたいことをやった」と自分の生き方と江の生き方を重ねる。

 数々の役を演じてきたが、時代劇は初めて。セットのスケールの大きさやスタッフの細部にわたるこだわりには
「大作映画のよう」と興奮を覚えた。所作や言葉遣いなど、初めて尽くしの収録に戸惑いもあるが、
「実際に演技をしながら、現場で経験しながら覚えていければ。感情も入れていけば、染み付いてくる」と“天性の感覚”を武器に吸収していく。

 さらに1年以上にも渡る撮影も過去に経験がない。過酷な収録のイメージがつきまとう大河ドラマにも
「ちゃんと休めるし、土日も休めるっていうOL感覚がある。全然、体力的に元気です!」とあっけらかん。
「1年のスパンで送り続けるという重みは、民放ドラマとは違いますね。毎週、きっと楽しい1時間が送られると思いますよ!」。
上野にとって何もかもが新鮮なステージは、彼女を自然と高みへ導いてくれそうだ。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
682 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:33:24 ID:MjsFt3uA
【新春エンタメざんまい】大河「江」の上野樹里「水のようにしなやかな姫を…」 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/110101/med1101010701000-n1.htm
 夏にクランクインして約半年。上野は「今までのドラマにないくらい大きなセットの中で撮影していて、
スタジオにいるのに、まるでロケをしているみたい」と“初大河体験”を元気いっぱいに楽しんでいる様子。
「わたしも3姉妹の末っ子なので、江の自由奔放なところは似ている」と話す。

 天下取りを夢見る武将たちの、駆け引きの“道具”として生きる運命にあった戦国の姫たち。
屋敷陽太郎チーフプロデューサーが、江の女性像として上野に注文したのは、「水のようにしなやかであってほしい」だった。

 琵琶湖のほとりで生まれた姫という、史実からの発想もあった。
上野は「江としては、自分の思うようには生きられなかったかもしれないけれど、結果ではなく、
どう生きたかの“過程”が大事なんだと思う」と思いをはせる。
「生き方を変えても、自分自身は失わない…。今は少女時代を撮影中ですが、歴史が進むにつれて、深みのある江を演じられたら」

 時代劇は初挑戦。「あいさつ一つとっても、頭から下げるのは平民、腰からいくのが位の高い人…など、
奥深いことばかり」と、1カット1カットに興味津々。所作の助けにと、日本舞踊も習い始めた。

 「自分の踊る姿をビデオに撮って見直したら、身のこなしが若くてまだまだです」

 引いているようで実は気を抜いていない日本文化の繊細さも実感し、
「いつか江としても、そんな魅力も出していきたいです」と語る。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
683 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:36:31 ID:MjsFt3uA
遠い存在じゃないんだ…上野樹里 共通点は「放っておいた方がいい」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20110101034.html
 江が7歳の頃から演じる上野は「姫というとおしとやかに城の中で優雅に生活しているというイメージがあった。
それが、まんじゅうの取り合いでケンカしたり、潮干狩りに行って着物を濡らしちゃったりと普通の家庭にある光景だった。
今まで持っていた固定観念がなくなりましたね。感情を追っていくと、お姫様というのは遠い存在じゃないんだなと思った」。

 「理屈とか関係なしに興味を持ったら(父の敵の)信長に会いに行ったりしてる。自分で興味を持ったら行動する」。

 上野自身も同じ感覚で育った。「育った環境とか家族構成って生き方に左右される。私は自由奔放に育てられた。
放っておいたほうが自分のやりたいことを自分で見つけて興味を持っていく。
習い事も押し付けられたことがなくて、自分が習いたいって言ったときに習えて、やめたいって言ったらやめられた」。

 「今の時代でもあるかもしれませんが、ある部分では恐ろしいし、悲しいですよね。駒のように男性からは見られてしまう」。
江は秀吉への憎しみを募らせながらも、どんなに偉い武将を前にしても動じない性格を生かして
2代目将軍・秀忠の正室として武家の女の最高位にまで登りつめていく。

 上野は江の生き方を肯定的にとらえている。
「自分の思うように行かなかった人生かもしれないけど、どう生きたかっていう過程が素晴らしいものを持っている」。
上野は「水のように生きた江」をどう表現するのか。初回から見逃せない。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
684 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:40:19 ID:MjsFt3uA
大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」主演・上野樹里が江について語る
http://news.thetv.jp/article/19607/

――江を演じての印象や感想をお聞かせください。

最初は“姫”というと、お城の中でおしとやかに座ってのんびりとおいしいものを食べて優雅に生活しているイメージがありました。
でも、江や淀(宮沢りえ)や初(水川あさみ)の三姉妹は、(幼少期は)まんじゅうを取り合ったりしてけんかしています。
基本的にはお城の中にいてあんまり外に出ちゃ行けないんですけど、潮干狩りへ行き、海に落ちて着物が濡れたりもします。
何かあると馬に乗って飛び出して行っちゃったりするので、姫という固定観念がなくなってきました。
演じているとすごく親しみがわいて、遠い存在ではないんだなと感じます。

――江を演じる上で上野さん自身と重なる部分はありますか?

わたし自身、自由にやりたいことを見つけるタイプ。
江も、理屈とか関係なく大人が家に来たら見に行って話を聞いて、興味を持ったらその人に会いに行ったりする自由な人。
小さいころから自分で考えて行動するところがわたしと似ているなと思いました。
ほかに、歴史上の武将がいっぱい出てくるんですけど、江はそのすごさが分からないから気軽に話をしてしまう。
そういう純粋な目で、素直にその人(武将ら)の本心を引き出していくところがあるんです。
だから、1年を通して、江が出会ったいろんな人の魅力を視聴者に伝えて行けたらなと思います。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
685 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:41:00 ID:MjsFt3uA
――織田信長(豊川悦司)との関係性を教えてください。

江は、面会する前から信長のことをうわさで聞いていて興味があります。
実際会うと、ビジュアルも洋服のセンスも抜群で、すごいあこがれを抱きます。
敵だということもなしに江は信長に接するので、普段は、立場を考え行動している信長なんですけど、
江の前では普通にお茶を飲んで笑ったり、船であちこちに連れていってくれたり少しずつ江にだけ心を開いていきます。
とにかく信長は、自分の好きな人に江を会わせたり、何かを与えたいという思いで、
江が会いに行くたびにいろんな物を用意していたりします。
でも江は、信長のことが好きだから、物なんかいらなくてただ本心を知りたいだけ。
これから、江を通じてものすごい勢いで前に進んでいく信長を追い掛けながら、魅力を伝えていくのかなと思います。
視聴者のみなさんも結構信長に引かれると思いますよ。

――撮影で期待すること、気をつけていることは何ですか?

期待することは回を追うごとにいろんな共演者の方と出会い、江が変化していくこと。
江の生涯を演じるので、今は想像ができないんですが、
徳川家に嫁ぎ、子供を産むという未知なる世界のシーンも待っているので楽しみです。
気をつけていることは、体調管理の面。ロケだと朝が早いんですけど朝日が浴びられるので、早くても全然大丈夫。
夜遅くなっても、(次の撮影まで)8時間空けると決まってるそうです。
なので、睡眠がきちんと摂れて万全な状態で撮影できると思います。
また、戦とか、神経が高ぶるシーンを撮る時などは、お風呂に浸かったりアロマで気分をほぐしたりしたいです。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
686 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:41:40 ID:MjsFt3uA
――今後の意気込みや視聴者へ向けてメッセージをお聞かせてください。

素晴らしい環境の中で撮影をさせてもらっているので、パワーを出し切って取り組んでいます。5
0作目の作品ということで、自分の人生よりも長い大河ドラマの歴史があって、責任感やプレッシャーはもちろんあります。
記念となる作品なので、絶対にいいものにしたい、見た人が幸せになるような作品を作りたい、という気持ちが強くあります。
物語は、1話目から信長というカリスマ性のある武将が出てくるんですけど、最初から内容がぎゅっと詰まって濃く、
絶対飽きさせないので入り込んで見ていただけると思います。歴史が分からない方でも楽しめますよ。
【猫かぶり】 映画女優・上野樹里 4【ボレロ】
687 :名無シネマ@上映中[sage]:2011/01/01(土) 21:44:34 ID:MjsFt3uA
湖国の姫、戦国を駆ける! いよいよスタート!「江 〜姫たちの戦国〜」
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/100000/68566.html
ドラマ広報担当者そろい踏み!2011年これがおススメ
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/68748.html
12年ぶりドラマ出演・鈴木保奈美、「毎日反省ばかり」も“母性表現”には自信
http://www.oricon.co.jp/news/movie/83471/full/


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