- 広島県安芸高田市 part5
176 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 00:19:35.65 ID:pnRYm596 - >>172
うん、だから議員必携にも書いてあるでしょ。 「議員は自らの議会活動について」って。 執行部が、議会で会議する前から決めてきた方針は、議員自らの議会活動でもなんでもないでしょ。 日本語読めないの?
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181 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 00:29:08.28 ID:pnRYm596 - >>175
市長も市民の代表であって、市長が自ら決めたことは、市長に一義的な(市民への)説明責任があるのは当たり前でしょ。
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190 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 00:43:27.28 ID:pnRYm596 - 検索してみた
↓ 二元代表制とは 二元代表制とは、住民の代表である「首長」「議員」をいずれも直接選挙で選ぶ制度のことである。日本の地方自治体ではこの「二元代表制」を採用している。どちらも民意を反映しているが、互いに対立することがある。
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191 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 00:53:07.39 ID:pnRYm596 - >>188
その通り。至極まっとうな理解です。
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194 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 01:18:45.20 ID:pnRYm596 - 採決と審議は別の概念なんですが。
採決の時に休んだ議員でも、審議に参加していれば、そこでの自分の意見については説明責任がありますね。 当然、採決を休んだことへの説明責任もあります。 議員必携に書いてある通りです。自らの議員活動について説明責任があるのです。
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195 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 01:27:19.03 ID:pnRYm596 - 執行部から受けた説明は、本来、その前に、執行部が市民に説明しているはずのものですから、議員が説明しないとしても、市民にはなんら不利益はありません。
それに、議員が執行部の方針に対立している場合、議員は執行部の方針のどこが問題か市民に説明するでしょう。 そういう説明をしながら、執行部の判断を市民にご納得いただく説明はしようがありません。立場上。 そうすると、執行部の方針について市民にご理解を得たいのなら、結局、執行部自ら市民に説明する他ありません。
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203 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 01:50:15.65 ID:pnRYm596 - 当然、議会そのものについて、批判やあーだこーだ市長が言いたいのであれば、
それは、いったんその批判の基となっている事実が正しいか、議会側に確認をとるべきでしょうね。 それをしないで、発言するのも表現の自由で認めらてはいますが、そこに見落とした背景事実が有った場合、 それによって名誉棄損が発生した場合は、当然市長の責任問題として追及されるでしょうね。
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205 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 02:03:02.60 ID:pnRYm596 - 何のための議員?って愚問じゃない?
執行部と議員が対立している事件では、議員は市民に対して、執行部の方針に納得させないように説明するでしょう。 それを放置して、例えば、「市民が正しく理解しないのは、執行部の思いを議員が市民に説明しないからだ」というような、議員の説明放棄論を展開するのは愚の骨頂でしょ。(笑)
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207 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 02:07:56.68 ID:pnRYm596 - 結局、石丸執行部の方針が市民からご納得いただけてないから、こども園の件なんか、2回にもわたって市長派議員から修正案提出されちゃうんでしょ。
これぞ、石丸市長の慢心が招いた結果じゃないか。
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211 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 03:33:04.39 ID:pnRYm596 - こども園の件の「基本構想」は、(執行部が勝手に決めた)田んぼアート跡地を前提に約600万円かけて作成するもの。
けれどもそれ以前に、執行部はそもそも何故「田んぼーアート跡地」に決めたのか?、他の候補地や前提条件どのように比較検討したり条件設定したのか、そこを市民に説明しご納得いただく「説明責任」があるということ。 それを怠って、市長派議員からですら毎回修正案出されているのだから、状況的には、市民の多くは既に田んぼアート跡地反対に傾いているということになろう。 この状況で、600万かけても、それで出来上がる「基本構想」は、やはり「何故、田んぼアート跡地にしたのか」を説明するためのものではないので(なぜならば、市長の説明では比較検討するには常友のほうも「基本構想」を作成しなければならないと言っているのだから)、 市民を説得するには無理があり、山本数博議員の指摘するように、「(市民から反対されず)実現可能性はあるのか?」と危惧される通りであり、「基本構想」を作成したとしても、こども園本体の予算が承認されず、結果、600万円が無駄になってしまう蓋然性を排除できない。 したがって、修正案可決は当然の帰結といえよう。 全ては、市民に対する真摯な説明説得活動を怠った市長の怠慢が招いた結果と言える。 残念。
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226 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 13:43:58.38 ID:pnRYm596 - 控訴棄却!!
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239 :鹿之助 ◆ELLssrwoYqZ7 []:2023/12/13(水) 23:04:17.35 ID:pnRYm596 - >>236
この反対(修正案提出)は市長派の議員によるものだということを重く受け止めた方が良いよ。
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