- 【安倍総理のお膝元】下関市を語ろう
229 ：名無しさん[]：2021/06/10(木) 00:46:29.88 ID:jlUeSj6x - 自民党が、選挙違反で当選無効となった議員の歳費返還を可能にする歳費法改正の今国会成立を見送ることを決めた。
この法案は、河井案里のケースに世論が反発したことから実現に向けて動き出したのだが、これに待ったをかけたのが安倍晋三だという。
そもそも自分のことを「過去の人」と批判した溝手顕正（参院広島県選挙区・岸田派）の刺客として安倍が擁立したのが案里だった。
案里に1.5億円という破格の選挙資金が与えられたのも安倍の采配。買収に関わったのも安倍の命令で動いた安倍の秘書ら。すべてが安倍のコントロールによるものだった。
いってみれば、案里の逮捕にも安倍には責任があったわけで、今回の歳費法改正は、安倍が案里のために動いたというのが永田町の常識だ。
選挙資金も議員歳費も原資は国民の税金だ。安倍をはじめ自民議員全員は「税金ドロボー」と呼ばれても仕方がない。
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