- 名誉毀損裁判記録ー動物病院との闘い
55 :名無しさん[]:2021/06/07(月) 11:40:02.76 ID:yMv9O5id - ・警察と検察は病院の治療中の過失を認識していた。
・ @の病院の告訴状は不受理。 ・ Aの病院の告訴状は受理。 ・告訴内容は治療内容に関することではなくAの院長に対する人格的な書き込みについてだけ。 ・ Bの病院の女獣医(他県の病院に転職済)は飼い主に謝罪文を書いて過失を認めた。 ・ @AB病院ともに治療内容に対する過失や信頼感の無さのレビューがいくつか散見される。 ・@は新規の獣医が長年入らなくなった。 ・Aはスタッフブログを閉鎖した。 ・Aは被告の処分通知書を晒し続けている状態。 ・Bは他区に新たに病院を開業し拡大した。 ・ @の院長は有名な医療過誤裁判に敗訴した市内の別病院に在籍していた。 ・ Bの女医は有名な医療過誤裁判に敗訴したグループ病院に在籍中。 ってことかい?
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