- 出身地別天才を挙げていこう
604 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。[]:2020/03/13(金) 11:09:18.07 ID:af7gLwUE0 - ・兵庫医科大学名誉教授の欠田早苗氏(解剖学)
頭型の分布は朝鮮半島から渡ってきた人たちのルートを示していると考えるわけです。 大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い。 で、この(過)短頭の人たちは百済、対馬、瀬戸内沿岸とつながっています。 二重瞼の出現頻度(兵庫医大・欠田名誉教授のデータによる) 北海道73.2% 新潟県70.4% 三重県67.5% 奈良県58.1% 奄美諸島84.0% 南朝鮮42.1% 分離型耳垂の出現頻度(兵庫医大・欠田名誉教授のデータによる) 山形県70.5% 新潟県72.8% 三重県60.4% 京都府36.6% 奄美諸島77.24% 朝鮮32.62% ▽蒙古襞の出現頻度(欠田) アイヌ男18.9% 女29.9% 新潟県 男34.8% 女45.8% 畿内地方 男47.7% 女65.2% 朝鮮半島南部 男女合計62.8% 私は縄文時代一万年をよくマラソンにたとえるんですが、最初は南九州がトップ集団を走るんです。 もう一つは関東で、これは最初から前期、中期、後期、晩期と、最後まで先頭集団を守ったベストプレーヤー。 東北は最初はだめですが、前期以降、先頭グループを走るようになる。 東部北海道は第二グループで、なかなか先頭に立てない。 一方、最初から最後まで後続集団に甘んじていたのが西日本です。 (小林達雄・新潟県出身の考古学者) 県民性博士「大阪の人と韓国の人がすごく似ている性格だということは間違いない」 https://i.imgur.com/zGdx9sS.jpg 東大阪在住PLおじさん(73) https://i.imgur.com/QUF3VjE.png
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