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名無しの歩き方@お腹いっぱい。
■川崎 浜松 堺 北九州■VOL04〜浜松アクトタワー〜

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■川崎 浜松 堺 北九州■VOL04〜浜松アクトタワー〜
428 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。[sage]:2010/06/21(月) 20:21:32 ID:toJMmr/W0
●新日鉄が6位転落 09年度粗鋼生産
初の3位圏外 中国勢、10位内に5社

2009年の粗鋼生産量(連結ベース)で、国内鉄鋼再最大手の新日鉄
が08年の世界2位から6位に順位を下げたことが15日、英国の鉄鋼専門誌
メタル・ブレテインの集計で分った。トップ3から落ちたのは始めて。
上位10社には中国メーカーが5社入り、存在感を低下させる日本鉄鋼を
尻目に中国勢の躍進ぶりが目だった。

1970年の会社発足以来、世界首位の座を長らく保ってきた新日鉄は、09年
の生産量が前年比25.1%減の2761万d。国内では新日鉄につぐJFEスチール
も前年5位から9位に順位を落した。08年度から深刻化した不況の直撃を受けた
形だ。これに対し中国メーカーの多くは、自国市場の鋼材需要がいち早く
回復したことを追い風に09年度も生産を拡大。2位に河北鋼鉄集団、(08年
は6位、)3位に宝鋼集団(同3位)4位に武漢鋼鉄集団(同7位)が入った
ほか、7位と8位も中国勢が並んだ。

中国市場は引き続き拡大が予想され、政府が鉄鋼各社の統合を促して
いることから、今後も中国市場が上位を占める事になりそうだ。
チョン国 ポスコと提携でも低迷の新日鉄、勿論八幡製鉄時代から
本社はとうの昔に東京移転、大分の最新施設は八幡のそれを大きく上回るw

某新聞経済面記事ーー


■川崎 浜松 堺 北九州■VOL04〜浜松アクトタワー〜
429 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。[sage]:2010/06/21(月) 20:22:37 ID:toJMmr/W0
●●小学校の社会、中学校の地理 4大工業地帯からの「 脱落」(朝日新聞2007年5月2日) ●
http://www.asahi.com/edu/student/kyoukashow/TKY200705020294.html

小中学校の一部の教科書で、日本の工業地帯の表記が、京浜、中京、阪神、北九州の
「四大工業地帯」から、北九州を外した「三大工業地帯」へと変わり始めた。

東京書籍の中学地理は10年前、本文では「北九州工業地帯」としながら、
注釈で「北九州工業地域といわれることもある」と、
工場集積度が1ランク下の「工業地域」に含める考え方を紹介。
その5年後には、本文でも工業地域に「格下げ」した。

北九州は1901年開設の八幡製鉄所を中心に、筑豊の石炭と中国産の鉄鉱石などを利用して
発展。しかし、高度成長以降は伸び悩み、相対的に地位が低下した。
日本国勢図会によると、北九州の工業製品出荷額は全国の2.6%(03年)で、
瀬戸内(8.7%)や東海(5.8%)工業地域を下回っている。

一方、逆に地位があがったのが中京工業地帯。80年の出荷額は(1)京浜(2)阪神
(3)中京の順だが、90年は(1)京浜(2)中京(3)阪神。03年を見ると
(1)中京(2)京浜(3)阪神と、トップになっている。トヨタ自動車をはじめ自動車関連の隆盛が貢献している。

北九州は1901年開設の八幡製鉄所を中心に、筑豊の石炭と中国産の鉄鉱石などを利用して
発展。しかし、高度成長以降は伸び悩み、相対的に北九州の地位が更に低下した。



■川崎 浜松 堺 北九州■VOL04〜浜松アクトタワー〜
430 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。[sage]:2010/06/21(月) 20:23:59 ID:toJMmr/W0
●●●国内貨物の神戸港集約へ 内航海運の新会社構想
@[ホクブ九州重要港湾指定消滅の模様 ] 釣り堀ガラガラ状態の北九州市ひびきCT沈没ハゲワロスww
    ↑ ↑ ↑( 大爆笑 )www  ↓ ↓

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003071963.shtml  
国内の中小規模の港に分散しているコンテナ貨物を神戸港に低コストで集約するため、
内航海運や港湾運送の12社が共同出資で内航船運航会社を設立する構想を進めていることが
8日、分かった。西日本のコンテナ貨物の多くは経費の安い韓国・釜山港にいったん集約されてから
欧米などへ向かっており、国内中枢港湾の衰退を招いている。民間がタッグを組んで神戸港の
拠点化を進め、国際的な復権を狙う。

日本港運協会の会長を務める上組(神戸市中央区)の久保昌三社長が同日、東京都内で明らかにした。

構想では、新会社が中古コンテナ船や、はしけを使い、神戸港と瀬戸内海沿岸や九州の地方港を結ぶ
内航路線を開く。荷主に提示する価格は地方と釜山を直接結ぶ路線と同程度に抑えたい考え。
12社以外にも参加を呼び掛け、コンテナ数を増やすことで、経費抑制が可能とみている。

国には規制緩和や内航海運の振興策を求める。設立時期は未定。

国土交通省は今月中にも、コンテナ貨物の拠点港湾「国際コンテナ戦略港湾」を国内2カ所以内に
絞り込む考え。同省は立候補している4港湾に国際競争力の強化策を求めており、民間12社の
新会社設立構想は阪神港(神戸、大阪)の選定を後押しするとみられる。

久保社長は「実現には課題もあるが、一つずつ解決して港湾活性化につなげたい」としている。

一方、上組は同日、神戸・ポートアイランド2期で4月に運用を始めた大水深岸壁「PC18」の
完成記念式典を都内で開き、海運関係者約60人が参加した。

(2010/06/09 11:01)





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