- 孫子などの書物を語るスレ
47 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/12/01(木) 03:33:23.66 ID:YPuEm+jW0 - 6 野戦主義、非功城
これが致命的な間違い。致命的な間違い妄想で、すでに最近の軍事学ではそれがもっともやってはいけない軍事上の失敗で、現代戦争は絶対的に逆になってる 思想かの妄想的な要素が強くて、現実的じゃない以前に。それは矛盾してるんだね。つまり攻城撃破がないかぎりかならず戦争が長期化するから絶対やっちゃいけないんだね。 基本は功城撃破。野戦回避。これが現代の軍事であって、大規模野戦決戦は実は大きなマイナス。現代の大失敗 7 さらに致命的な欠点と大失敗。これが数量論これが現実的じゃなく、かならず毎回10倍の数を用いて失敗したのがシナなんだね。毎回毎回失敗する。ガチで10倍戦力で国力衰退の歴史だよ。 現代戦上は少数撃破が最上の策とされる。逆これが致命的 どんな失敗。なんど失敗したことか。つまり10倍兵力になるとすでに兵站+基礎概念がこわれるんだよ。 8 最終項目の彼を知り これが毎回できてない。言葉としてその難しい通年、概念〜なんだが、それを最終目的のみ言葉として使ってしまってるため、その戦術、手段としてがかけていて、中身がかける。 1 つまり全体的には言葉不足であり、説明が不足し、理解不能、理解できないが古典的に語る。 2 戦争、通年、戦争戦争理解、これが極めて不足して致命的なミスの固まりになってる。 3 言葉不足で全体的にあやふやになりミスさせる 4 軍事生産が時代的にない。 とあってかなりかけてる。かつ政治戦略上の理解はあるし、かつ組織論にたいして多少踏み込み かなりかって前衛的だったことはわかる。しかし全般的にあまりにも古く、それ以前に 具体的な軍事戦術、生産に関して致命的に失敗しているため失敗。 しかもその軍事戦術〜生産不足で使うやつは毎回失敗するんだよな。
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