- やりすぎ防パトは創価学会と警察署の仕業だった
3 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/20(土) 13:25:55.79 ID:Zc/tPspG - 最初に問題として世に出たのが、2009年、1にあるやりすぎ防犯パトロールという記事
この頃は警察が防犯パトロールを使って住民を不審人物(犯罪者予備軍)扱いして 尾行や監視をさせているものだと考えられていた その後、ネット上で、これをやっているのが創価学会だ、という噂が2012年頃に出た 更に2013年には、コンビニ店員が、警察官から防犯活動への協力を依頼されたのだが その内容がどう考えてもただの嫌がらせで、こんな事はやりたくないという告発が出た これが>>1に出てくる嫌がらせを依頼して回ってる警察官の話 時の経過と共に、徐々に構図が明らかになって行って 例えば防犯協力者には創価学会員が多く、彼らが積極的に協力者になっている話や 創価学会自体が自前の防犯団体を持っていたり、積極的に防パトやってる事とか 嫌がらせに防パトを利用しているらしい事がわかっていった そうしてツカサネットの記事が出てから9年近く経ってようやく辿り着いたのが1 妄想だのなんだのとやってる側が言い逃れ出来ない状況になってる
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