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87 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:43:41.66 ID:XUTqghLd - 毎回スレ立てている1よ！恥を知れ！
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88 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:43:51.02 ID:XUTqghLd - 超純愛小説「長老と北川景子」 、
№27
明くる日、一体、長谷川主宰との話とはなんだろう？と職場へ向かい、エホバ系の長老が経営するのリフォームの会社で朝の会議
が行われた。一件、水回りの問題で、私はやってもいないミスの責任を被さられ、社長から叱責されていた。こんな事はいつもの事で
会衆でも職場でも叱責に遭う俺は一体なんだ。と怒りを抑えながら、今日の仕事にひたすら汗をかいた。残業代もつかないが
、主宰との約束の八時には何とか間に合いそうだった。待ち合わせ時間ちょうどに集会場へ行くと、長谷川主宰監督は、
もうお越しになっていて、何やら物思いに浸っていらっしゃる。こんばんはと挨拶しようとすると、それを遮るように、主宰は
「君を長老に推したのはこの僕だ。けれどそれは少し早過ぎたかな。」と遠い目で仰る。俺はいきなりの事で困惑し、
「一体何の事でしょうか？」と緊張しながら尋ねた。、カラオケボックスには行きました。やはり、まずかった
でしょうか？」ドキドキしながら長谷川長老に聞くと「その後、駅でキスしていたそうじゃないか？」さらに、マズイ！と
思った。長谷川長老婦人は跡をつけていたのであろう。「お相手は、あの亜佐美ちゃんだと妻は言うんだがね。」正直に、
「はい。亜佐美ちゃんです。かなり久しぶりに再会し、カラオケをやってつい盛り上がってしまったのです。しかしながら
長老としては許されない行為、どうか悔い改めますのでどうかお許し下さいませんでしょうか？」私は主宰に懇願した。
「うーん。本来なら、これだけでも、長老団と話し合い、審理委員会ものなんなんだけどね。」
俺は表情が硬くなっていることを自覚し、小刻みに足が震えていた。
主宰監督は続けて「昨日、兄弟は集会を休んだよね？一体何をしていたのかな？」
俺は何が何だかさっぱり分からず、どう答えていいものかと案じていると、
主宰は、「実は、亜佐美ちゃんから昨日電話があってね。昨日の一部始終を亜佐美ちゃんから報告されているんだよ。」
俺は、さらに意味が分からなかった。亜佐美と長谷川長老は繋がっているのだろうが、ナゼ亜佐美が昨日の事を主宰に？
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89 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:44:12.54 ID:XUTqghLd - №28
「安心したまえ。」と主宰は憐憫の表情を浮かべ。「この事を知っているのは私だけだ。」軽く安堵した。
しかし、もう長老どころか排斥を免れないのかと暗い顔をしていると、「亜佐美ちゃんは良かったろう？あの子はいい。」
深く頷いているように仰る。なぜだ？まるで亜佐美と関係を持ってるかのような発言。
俺は、長谷川長老のセックス動画の事を思い出していた。このクソ主宰監督だけにあり得ると。逆になんとなく冷静になった。
「で、私はどうすれば宜しいのでしょうか？審理委員会は当然、私への排斥のジャッジを下すでしょうね。」
長谷川長老は「まあ、待ちなさい。今日の用件はね、そういう事じゃないんだ。亜佐美ちゃんたっての願いでね、
来週の土曜日ここへ来て欲しいんだ。」一枚のメモを手渡された。豊洲のマンションらしき地名と電話番号が書かれていた。
「ここへ六時に来て欲しい。難しく考える事はない。私も初めて招かれて光栄だよ。まあ、パーティーみたいなものだ。」
俺は混乱し、「状況が全く掴めないのですが？」と言うと、
「参加しないならば、昨日の亜佐美ちゃんとの事は僕だけの問題じゃなくなるな。」と、遠くを見た。まるで恐喝じゃないか。
お前だって、世界大会といいながら、本部べテルの若い長老婦人と不道徳を楽しんでいたじゃないか！と叫んでやりたかったが、
証拠が一切ない。亜佐美はコピーを絶対に許してくれなかった。叫んだ所でしらを切るに違いないし、動画は亜佐美が所有している。
このことを長谷川長老は知らないだろうから、亜佐美の立場を考えると言えないなと考えた。まあ、交わりに参加すれば、
どうやら主宰も許してくれるようなので、「交わりには参加させて頂きますが、私の今後の進退はどうなるのでしょうか？」
と聞くと。「まあ、そんなに怖い顔しないでほしい。色々パーティーが終わってから考えようじゃないか。それまで、君は
いつも通りの良き長老をやってくれればいいんだよ。」なんだか良く判らなかったが、あまりこの問題は突っ込んで深刻化すべき
では藪蛇なのだろとも感じ、「分かりました。」とだけ言い残し集会場を後にした。亜佐美とは一体何者なのか？怖くなり、
疑念はさらに深まった。
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90 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:45:11.97 ID:XUTqghLd - 1を自殺しろ
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91 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:45:30.40 ID:XUTqghLd - 超純愛小説「長老と北川景子」
№29
車に戻ると直ぐに阿佐美に電話したが、何度かけても出ない。ラインへの携帯のメールにも応答は一切ない。
どうしたものかと案じ、自宅に帰ると、ラインが鳴った。阿佐美からだ。「パーティーに来れば全てが分かります。」
と一言だけ残していた。ラインを続けようと打とうとするとラインは、使えない状態になっていた。
再度、電話をしようと思ったが、電話、ライン、メール全ての連絡手段が着信拒否にされていた。頭が混乱した。
普通、JWの場合、国際大会などの特別な場合を除いてパーティーなどと言う用語はほぼ使わない。
パーティーとは一体何なんだ？そして阿佐美とは一体何者なんだ？
と頭を抱えていると、親の古くから使っているアドレス帳から実家の電話番号が分かるはずだ
と考え、親にはこっそりとアドレス帳を探して読むと、確かに阿佐美の実家の住所と電話番号がある。
俺は暫く考えた後に、実家に電話してみたが、使われていませんとのアナウンスが流れ、どうしたものかと考えた。
俺の両親が何か知ってる可能性もなくはない
と、長老である父へさりげなく阿佐美の事を聞くと、
父は「よく知らんが、噂では阿佐美ちゃんのお父様は亡くなられたという話だ。」
という事で驚いた。阿佐美はこの前会った時には自分の父親はまだ商社マンで長老を続けていると話していたのに。
今後は噂好きの母への探りを入れてみた。
母は、「そう、阿佐美ちゃんのお父様は亡くなれたの。」なんで俺に教えてくれなかった？と攻めると、
「あなた阿佐美ちゃんのお父様お母様からは相当かわいがられていたでしょ、だからショックかと思って黙っていたのよ。」
そして母は続けた「長老兄弟は亡くなったんだけど、あくまでも噂なんだけど、長老の死に不自然な所があったらしくてね、
自殺じゃないかという噂がたっていた時もあったのよ。」
俺は「いつの事なの？」と聞くと「そうね、5,6年前位の話じゃないかしら、実はね、お父様の死後、
阿佐美ちゃんもお母さんも兄弟達も全員が組織から離れてしまってね、今頃どうしているのかしら・・・。」
そんな話は一切阿佐美から聞いていなかった。
阿佐美のお父様をはじめお母さん姉妹や妹姉妹、弟の兄弟は皆が元気に組織でいる
と阿佐美の口から聞いていたのに。一体何があったのだろうか・・・。
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92 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:45:51.53 ID:XUTqghLd - 超純愛小説「長老と北川景子」
№30
約束のパーティーの日は直ぐにやってきた。
仕事を休み、いつもは千円の床屋しか行かないのに、美容院で身支度を整えた。
よく分からない緊張感と不安を抱えながら、勝負服の一張羅のスーツに決め、ネクタイとシャツ選びには時間をかけた。
靴磨きも昨日のうちに済ましている。パーティーというとJWは皆、勝負服を決めてくる。そういうものだ。
気がつくとお昼を余裕でまわっており、ちょっと早いが自宅を後にし、豊洲のマンションに向かった。
私の自宅は首都圏の外れなので豊洲にはまるで縁がなく、仕事でも行った事がなかった。
豊洲に着くと、えらいマンション群だなと迷っていると、メモの番地と一緒のマンションに辿り着くが、
驚くべき超高級タワーマンションである。富裕層向け物件で、建設業の俺でもこんなマンション
見たことがない。入り口ホールは贅を極めた内装が施されており「受付」の品の良さそうな中年紳士へ名前と部屋番号を
告げると「かしこまりました。」と、最上階への直通エレベーターに乗せられ、
ペントハウスへのエレベーターの音は静かであったが、俺の心臓は高い鼓動が鳴り響いている。
この最上階マンションはビル・ゲイツクラスの世界一のセレブ達が投機用か別荘であろうが、
所有すべきマンションであった。
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93 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:46:24.11 ID:XUTqghLd - 超純愛小説「長老と北川景子」
№31
時計を見ると約束の6時の10分前で、少し安心し、部屋番号をチェックし、一息ついて深呼吸してから、チャイムを押した、
すると驚くべき事に出迎えてくださったのは、三木地域監督だった。
ご存知のない方の為に説明すると、普通の信者なら、
地域監督は大会で年に二三回お話を聞ければラッキーであり、すれ違っても握手するだけの関係性である。
要するに普通の信者なら雲の上の人だ。
深々と挨拶し、握手し、招待へのお礼の言葉を述べると、「隼人長老、そんなに緊張しなくてもいいからね。
「新しい光エホバ会」へようこそ。このマンションはね、僕の知り合いが譲ってくれた物件で僕が所有しているんだ。
だから、自分の家のようにくつろいでね。どうか会を楽しんでください。さあ、皆さんお待ちかねですよ。」
と言われても相手は地域監督である、くつろぐ事なんて無理じゃないか、そしてなぜ俺なんかの名前をご存知なんだ？
と思っていると、べテル奉仕者らしき若い兄弟が、俺の携帯とタブレットを取り上げ、
念入りにボディーチェックを始めるのでさらに緊張感は高まった。
「新しい光エホバ会」とは何ぞや？と思いながら。案内係が永遠に続くような廊下を先導してくれていると
俺は建築業者だけに、この部屋は外国人専用マンションであることが分かる。全体で何㎡あるかも分からないが、
きっとペントハウスのワンフロアー全部を使用していそうだ。部屋は何部屋あるか専門家の俺でも見当が付かない。
バスルームは少なくとも５つか６つはある物件だろう。総額いくらかな？などと考えていると、パーティー会場の入り口
らしき所へ立つと、二枚扉の大きなドアを開け、「どうぞ！」と中へ導いた。俺は中の光景を見て驚いた。
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106 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:55:30.73 ID:XUTqghLd - 1は自殺しろ
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108 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:57:16.44 ID:XUTqghLd - №43
朝ドラは会社のボロいTVでたまに観ているが、
お上品な芳根京子の淫乱な顔は想像以上にいやらしく、
「はあはあ、気持ちいいよ～長老！」
と可愛らしい声で喘いでいる。
この淫乱な顔こそが「べっぴんさん」だ！
馬鹿な俺は感嘆していると上下運動は激しくなり、
俺をイカせんとばかりにおまんこを締め付けてくる。
俺は、芳根京子の顔に接近したいと、正常位に体位を変えようとすると、
マットの上ですっころんでしまった。
「あら、長老大丈夫？マットは危険地帯なんだよ～」と優しく微笑んでいる。
正直、乱交なのだから早く次の女に行きたかった俺は、素早く嬢の中に入り、
力いっぱい嬢の奥へ肉棒をぶち込み、
自慢の足腰を使ってフルパワーで嬢を乱暴にいたぶった。
嬢の顔は堪えられないとばかりにぐしゃぐしゃになり、
「ああ～激しすぎるよ長老～！すごい力だよ～！」と可愛らしく、
特に「長老」と叫ぶ声が俺を興奮の頂上へ持っていき、
「イクよ。」とマジな顔で言い。俺は嬢の中に全てを出し切った。
しばらく二人でぐったりし、マットの上で抱き合っていると、
「長老、今日は乱交だよね？早く次の子の所いきなよ。もったいないよ。」
とまた上品に言うので、「ありがとう。すごいサービスだったよ。さすがプロだね。
何かチップらしきものをあげたいんだけど、布も何もかも取りあげちゃってさ。」
とカッコつけようとすると、
「ううん。そんなのいいのだよ。ココって毎回ありえない報酬貰えるから気にしなくていいよ。」
「そか、けど何かしてあげたいなと」言ってみると、
「じゃあ、ね長老、お願いがあるの。私をぶってくれないかな？」
と意外な事を言い出すので「え？」と驚くと
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111 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:58:13.41 ID:XUTqghLd - №45
鼻血の嬢が可愛そうなので、嬢のおしりを強くひっぱたくと、「ああ！最高よ！長老！」
とエッチの時よりもいい声を出すのでもう一度強く叩いた。
「長老って、もしかしてドSでしょ？」否定すると
「いや、長老はドMだよ。才能あるよ。この乱交パティーでSMプレイしてみるといいよ。
あるいは私として欲しいな。今度、指名してね」
と名刺を渡されると、完全にSに目覚めてしまった俺。SMプレイも悪くはないな、
と思いつつこの嬢とはもう二度と会わないんだけどな、
という表情を察したのか、嬢は
「ねえ、長老、今度、絶対に指名お願いね。イエス様は、売春婦にも優しくされて、
喜んで買春してくださったと、ベテルの兄弟が言ってたよ。」
とまたのんびりした声で言うので、
「違う違う。イエスは買春など絶対にされないからね。」と一応、訂正しておいた。
「海老名のベテルって大きな建物に呼ばれたの？」と興味本位で聞くと、
「うん海老名ベテルっていう大きな建物の中よ。」と言うので、
俺は今時のベテルの兄弟はデリヘルを呼んじゃうのか？と苦笑いした。
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112 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:58:42.13 ID:XUTqghLd - №46
風呂を出で嬢別れると、会場に帰る前に建設業者としては、この巨大マンションの構造が知りたくて、
探検したい気持ちに駆れた。一体何十部屋あるんだ？近くの部屋をこっそり覗くと、
横山巡回監督が小学生低学年と見られる泣け叫ぶ男の子に性的虐待をしている。
またかと見てみないフリをして、
また周辺の部屋を覗くとベテル奉仕者と見られる兄弟同士がおホモダチになっていって、
抱き合っているが、気持ち悪いのですぐに去った。なんでこうもエホバ組織は同性愛者が多いのだろう
と長い廊下を歩いていると、スターバックスの店舗が通常営業しているので驚く。
店員へここの従業員は皆JWなのかと聞くと、
「開拓者が多いですね。」と答える。コーヒーを一杯もらい、
さすが超富裕層のマンションはスタバまで完備されているのかと関心していると、
近くにオフィスになっている部屋があり、覗いてみると、会計係なのだろうか、
うず高く詰まれた帯封のある100万円札をいくらか知らないが手際よく封筒に入れている。
きっとこのイベントの報酬なのだろう。JW組織は資金難じゃないのか？と考えていたが、
平信徒への発表なんて嘘っぱちで一部の上層部には金が潤沢にたんまりあるという事らしい。
その中に阿佐美がいる事に気が付いた。何やら、トラブルだろうか？
阿佐美がリーダーになり事務系らしきスーツを着た兄弟達と深刻に話し合ってミーティングしているが、
何を話し合っているのかさっぱり判らない。阿佐美の胸元にも金の雅人級のバッチが光っており、
あいつも雅人級で組織の為に働いているのだ。離れているのに？とさらに阿佐美が判らなくなった。
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113 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:59:24.93 ID:XUTqghLd - №47
もう暫く迷路のような廊下を歩いていると、SM部屋が5つもあり、
そのうち2つは知らない兄弟達が使ってお楽しみ中だ。空室のSM部屋を見てみると、
AVでしか見たこともない猿ぐつわや、拘束台やバイブなど悪趣味な拷問器具が室内に所狭しと並んでいる。
その充実ぶりには唾を飲むほどだったが、俺はすぐに一本のベルトへ目が行った。
この部屋では一番地味な拷問道具だろうが、俺が幼少期にベルトされていたものと同じく細いエナメル性であり、
実は一番痛い。エナメルのベルトは鈍い光を放っており、SMプレイも悪くない、後でやってやろうかと、
そのベルトをポケットにしまいこんだ。
すると、山本日本支部委員の大きな声が聞こえたので身を隠した。
日本のトップは周囲に誰もいないかと思ったのか酔っているのか
「ASKAもバカだわね～二度も捕まっちゃって。やっぱ目立つ芸能人がクスリやっちゃイケナイわよね～。
その点我々は世間では目立たない存在だし、俺達トップはクスリなしじゃ持たないわよね～。
さあ、これから特上品のオクスリが待ってるわ～。」大きな高笑いと共に大声で、
他の日本支部委員数名と、統治体員と子飼いでお小姓のベテル奉仕者二名を引き連れて、
かなり広い一室に入って行く。俺は、会話からして、まさかこれからクスリでもやるのではないか？
と好奇心が抑えられなくなり、ドアに耳をあえて会話を聞いていると、子飼いのベテル奉仕者が、
「これからおクスリをご用意致しますので少々お待ち下さい。」と言うのがはっきり聞こえ、
山本支部委員は、「お願いするけど、早くして頂戴よ。皆さんキメセクしたくてうずうずしているのだから。」
と大声でいった。俺は、こりゃビック・スキャンダルに間違いないと確信し、どうしたものかと周囲を見渡すと、
この部屋には奥にまた二つ扉がある事に気が付く。そこの一つの扉まで忍び足で移動すると「医務室」と書かれていて、
笑えてしまった。確かにクスリだけど、普通の、いや、あってはならない違法の医療行為ろうが！
と内心突っ込みをいれながら、その扉のドアノブをあけてみると、驚くべきことに開いており、
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114 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 19:59:51.03 ID:XUTqghLd - №48
こりゃ単なるお遊びの覗きと違うのだぞと言い聞かせながら、
どうしたものか？と考えていると、広い部屋だし、ベットでもおいてあるはず。
身体の調子が悪いので横になっています。
と言い訳すればどうにかなるのではと、極秘の集会に胸が高まった。
ドアノブを開けて侵入すると、
広い部屋には予想通り学校の保健室みたいに医療用のベッドが2台おかれ、
隣の男達がいるであろう所にはパーテーションとカーテンで仕切られており、
どきどきしながらも、見つからずラッキーだったと胸を撫で下ろした。
カーテンの向こうでは山本支部委員を中心に大騒ぎで、
「やっぱ、日本のトップになりと疲労半端ないわよわね～。
シャブなしでやっていけますかっていうのよ。
おみあげにMDMA沢山もって行って頂戴よ。
警察に見つかっても大丈夫。国家権力使ってもみ消しちゃうから。
私って悪い子ちゃんね～」と英語も交えて話している。他の日本支部委員らしき兄弟が、
「覚せい剤はエホバの創造物の最高傑作品ですね。」
「キメセク一度やったらもう二度とはやめれないですな。」
「ノリピーとキメセク一発やりたいものですなあ。」
「清原の気持ちが良く分かります。」
「まさにエホバがお造りになったパラダイスですよ。」
などなど真面目に話している。
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115 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:00:12.14 ID:XUTqghLd - №49
次々に注射しているようで、カーテンを開けて覗くべきか迷ったが、
どうしても好奇心が抑えられず、
中をこっそり覗いてしまった。すると、
中島支部委員はお小姓からクスリを注射されており、
その横では他の支部委員達は手慣れた手つきで自分でクスリを注射している。
統治体達はどうやら炙り派らしく、
ガラスの容器からゆっくり吸い込んでは白い息を吐き出しご満悦だ。
テーブルには、バッチリ大量の白い粉がありアンプルが置かれている。
アンプルって事は北朝鮮製の上物と聞いた事がある。
一体どこから仕入れているのか？
やはりJWはバックに暴力団が付いているという噂は本当なのか？
注射器がいくつもあり、MDMAとみられる錠剤も無造作に散らばっている。
俺は、なるほどこれがシャブパティーというものかと興奮し、
いや、俺が見つかったらすぐに殺されかねないと恐怖を感じ、
速やかに細心の注意を払って部屋から脱出した。
ショッキングな光景にしばし軽い立ちくらみを覚え、
携帯があったら、おもきし撮影してやったのにと思いつつ、
この大スキャンダルを暫く受け止める事が出来ずに愕然とし、
ボーと建物を彷徨っていた。
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116 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:00:34.55 ID:XUTqghLd - №50
気がつくとスタバがある位置に戻っていたので、コーヒーをまたもらう。
ちょっと正気になった気がして、さらに散策していると、ドアの隙間から異様な匂いがする部屋を発見し、
覗いてみると、皆葉っぱらしいものを回して吸っている。目は完全にラリっていて、皆静かだ。
うわあ、マリファナ・パティーじゃないかと、部屋に入って眺めていると、
完全にラリっている横山巡回監督が俺に「あなたは神を信じますか～？」とヨダレをたらしながら仰り、
近くに座っていた長谷川主宰監督は、ちょっとだけまともで、
「こんな上物は他では絶対にないぞ、隼人長老も一度はやっておけ、世界が変わるから。」
と勧められたが、かたくなに断った。
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117 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:00:55.12 ID:XUTqghLd - №51
会場からは、聞いた事のある歌が大音量で流れていて歓声が聞こえる。
何事かと会場に戻ってみると、なんとあのSMAPが全員揃ってライブをやっているではないか。会場は「世界で一つだけの花」が熱唱されSMAP会場全体を走り回り踊っている。
え？解散したんじゃないの？と思っていると、近くにいた中年の姉妹がいたので聞いてみると、「彼らはベテル奉仕者なのですよ。あ、兄弟はバッチがないから雅人級ではないのね。
そりゃJWの内部事情は知らないわよね。私も下手な事を口に出来ないわ。
聞かなかった事にしてごめんなさいね。」と言われ、にわかに信じられなかったが、
某宗教団体みたいに芸能部みたいなのが存在し、芸能人を沢山抱えビジネスしているのか？
このヤクザ組織あり得ないでもないとSMAPの華やかなライブ会場を出て夜景でも見ようと裏の廊下に行くと、
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118 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:01:18.87 ID:XUTqghLd - №52
若い兄弟達が急いで担架を10台ほど運んでおり、
上には全部ブルーシートが掛けられ非常に物々しい雰囲気だ。
運んでいる兄弟達になにかあったのか？と聞くとみんながみんな無言のままだ。
強引にブルーシートをめくってみると、子供達で滅茶苦茶に殴られたのか、顔は腫れ上がり、
体中があざだらけで、うっ血している。「110番を呼ぼう！」
と俺が何度叫んでも兄弟達は終始無言である。
一人の兄弟が「子供達はもう全員亡くなっています。」
と言い残し裏口にあたる非常階段から担架を運びだしていた。
俺は、何と言う事だ！と言葉を失った。みんなきっと暴行によるショック死だったのだろう。
どうせ組織は、国家権力を使って余裕で揉み消すのだろうと考えると俺には何も手出しでないし、逆に今度は俺が消されてしまうのだろう。なんともやるせない気分になった。
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119 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:01:38.36 ID:XUTqghLd - №53
俺は人目のない所へ移り、シャンパングラスを傾けながら超高層ビル群の夜景を眺めながら、
しばらく沈んだ心を落ち着かせようとしていた。色々と物思いにふけっていた。
阿佐美はパーティーに来れば何もかも判ると言っていたが、結局、何がなんだかわからない。
この組織が腐敗しきっている事だけは良く分かった。
けれど、俺のこれまでのJWとしての全人生が否定された気がしていた。
阿佐美との性の不道徳の呵責で苦悩しきった俺のJWとしての良心など、
遠い昔の事だったような気がしていた。
結局、エホバの組織とは一体何なのだ？
阿佐美は出版物を「提案書」に過ぎないと強調していたが、その通りなのかもしれない。
自由意志で動いて構わないのかもしれない。排斥から逃れてさえいれば。
しかし、このパーティー自体が非聖書的過ぎることからするに、
排斥に怯えることナンセンスであるような気もした。
けれど、本当にエホバの組織は良くも悪くも複雑怪奇なものだな、
などと結論が到底見えそうにもない物思いに浸っていると、
パティードレスに身を包む阿佐美が急に近くに現れた。
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120 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:02:08.48 ID:XUTqghLd - №54
その姿はまさに女優・北川景子でこのままレッドカーペットを歩いてもおかしくはない。
「夜景が綺麗ね。」阿佐美がそう切り出すと、なんだか遠くを見つめる目が寂しそうだった。
俺は「お父様亡くなられたそうじゃないか。お気の毒に。辛かったのだろうね。」
というと「うん。でももう大丈夫。当時は辛かったなんてもんじゃなかったけどね。」
と穏やかに言う。静かに「父はJW組織に殺されたのよ。」
俺は驚きを隠せなかった。「統治体？」と聞くと阿佐美は小さく笑う。
「違うよ。統治体は文字通り「奴隷級」なのかもしれないな。統治体は操り人形に過ぎないの。統治体よりはるか上の雲のような存在がいるの。
JW組織の頂点に君臨する支配者達の誰かが父を殺したのよ。」
この組織には統治体よりさらに上がいるのか？と驚いていると、
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- ギャラクシー宇宙船CAなチア
121 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:02:51.55 ID:XUTqghLd - №55
「身の安全の為に、母、妹、弟を海外に逃がしかくまっているの。
隼人兄弟をこのパーティーに呼んだのわね、兄弟には厳格で聖なる清き組織と謳う組織ほど、
どうしようもなく不道徳で、救いようのないクズヤクザの集合体。
そういう組織に限って唯一真の神の組織と名乗ると言うとを教えてあげたかったの。
でも、大丈夫。兄弟はJWに留まるべき人だよ。
言ったじゃない私が兄弟を必ず救ってみせるって。
兄弟はこれからからも模範的なJWになるよ。」
俺は、「そう、ありがとう。」とりあえず言っておいた。
「でさ、阿佐美は一体この組織でなにがしたいの？というか一体何者なのだ？」と聞くと、
阿佐美はしばらく沈黙し、「うーんとね、今後の私については、
この2ちゃんでこの小説というより作文を書いている、どこかの誰だか知らないけれど、
エロい大バカ野郎が「超純愛小説 長老と北川景子 第二章復讐編」で、詳細を書くかも
しれないから、それを読めば分かるはずよ。けれど、そのバカは小説は超初心者だし、
文才ないから上手に私の事を書いてくれるか心配なのだけどね。」と、
阿佐美は謎めいた事を苦笑しながら言うので意味不明だった
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- ギャラクシー宇宙船CAなチア
122 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:03:40.77 ID:XUTqghLd - №56
どうしても聞きたかった事を聞いた「俺たち付き合ってるのだよね？」
すると阿佐美はまた沈黙を続け「ごめんね。今はまだどっちとも何も言えないのよ。
自分に課された数々のミッションが終わるまでは。」というので、しばらくお互い沈黙した。
阿佐美は察してくれと言いたいのだろう。俺の初めての失恋のだった。
阿佐美は「そろそろいつもの儀式が始まるな。ごめんね。忙しいからまた今度ね。」
と小走りにどこかへ消え去った。
20～30分位あろうかしばらくボーと夜景を眺めていると、アナウンスが入った
「まもなく「エホバへの祭り」の始まりです。皆様、大会場へお集まり下さい。」
なんだ？エホバへの祭りって？と会場に向かおうとしていると。
若い兄弟達が10名ほど拡声器をもち「まもなく「エホバへの祭り」が始まります。
お部屋にいらっしゃる皆様も全員が参加が義務付けられています。お急ぎの上、
会場へお集まり下さい！」と何度も繰り返し建物を巡回している。
なんだなんだ？と物々しい雰囲気。会場に戻ってみると、皆、正装にもどっている。
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125 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:04:46.08 ID:XUTqghLd - №59
「また、油そそがれた統治体の兄弟へもエホバ神だけでなく、ルシファー様や他の神々からの祝福がありますように。
エホバ神やあなた方悪魔は全能の神々でおられます。どうかJW組織に富と名声と賛美がなされますように。
また、ここにお集まりの高貴な信者から末端の信者へあなた方の祝福がありますように。
「エホバへの祭り」はまだまだ続きます。
この祭りにより、迷える子羊達は穢れることによって清さを知る事となりまように。
あなた方エホバ神やルシファー様、他の神々のお導きがありますように。
イエスキリストの名を通して。アーメン。」皆がアーメンと口にするが、
俺は最初から最後まで納得が支離滅裂で納得がいくはずもなく、さすがに「アーメン。」
とは口にしなかった。
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128 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:06:50.65 ID:XUTqghLd - №62
しばらくすると、近くにいた多数の男女が、また服を脱ぎだし、熱い接吻を始め乱れ始めた。
気がつくと金の子牛を中心に皆が性を貪り始めている。俺は出エジプト記を思い出し、
汚らわしく、おぞましく感じ、偶像崇拝、悪魔崇拝、性の不道徳など等々とてつもない嫌悪感を覚えた。
何が「エホバへの祭りだよ！何が唯一真の神の組織だよ！」と呟きながら、
支部委員の祈りを思い出すと頭が崩壊しそうになったので会場のすっみこのテーブルへ行き、
半分は残っているだろうシャンパンを見つけ、ホストクラブならシャンパンコールが、盛大にかかるような見事な一気飲みをし、飲み干した。
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129 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:07:10.81 ID:XUTqghLd - №63
いくら酒の強い俺でも結構酔っていて、もう俺も思いっきり乱れちまえ！と自暴自棄になった。
ポケットにベルトを忍ばせている事を思いだし、思いっきり誰かとSMを楽しむかと、
会場をしばらく物色していると、この前見た姉妹達がソファーで待機している大型TVがある
ブースらしき所へ行き、パートナーを探そうとしたが、さっきより照明が落としてあるので、
はっきりと顔は見えない。俺は酔っ払って、
鬼軍曹のように「俺は雅人級の長老様だ！全員立って整列せよっ！」と大声を張り上げた。
びっくりしたのか、８名の若い姉妹達が整列し出した。「早くしろ！遅いっ！」
と俺はまた大声を張り上げたら、姉妹達の表情はみんな怯えている。
よく見ると姉妹達は非常に若くて美人である。
俺は整列させると「全員、全裸になって会衆名と氏名を述べろ！」と叫ぶ。
姉妹達が脱ぎだすのだが、一人もたもたしている姉妹がいたので
「お前俺をナメているのか？雅人級の長老様だぞ。歯を食いしばれ！」と平手打ちで思いっきり殴った。
姉妹はあまりの痛さに悲鳴もあげずに、立ち上がると「大変申し訳ありません！長老様！」
とすぐに全裸になった。「よろしい！」と俺は片手にもつシャンパンをあおった。
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130 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:07:35.54 ID:XUTqghLd - №64
全員が泣きながら会衆名氏名を言うと「声が小さいっ！！俺は長老だぞ！」と何度も言わせた。
姉妹達の怯える顔はさらに俺を盛り上げさせた。「お前らは俺様長老様の奴隷である！！」
と言い。「返事は？」と叫ぶと「はい。」とまた揃わないので、また一人の姉妹を
平手打ちでひっぱたいたら、当たり所が悪かったのか姉妹は鼻血を出すもので、
さらに俺は燃え上がった。俺はSMのパートナーの品定めをしようとしたのだが、
この８名の姉妹をいたぶる事へ快感を覚えた「じゃあ、始めに今日の日々の聖句を暗誦してみろ！
今すぐだぁ！」と言うと、
完璧に暗誦するものもいるが、読んでこないものは適当な聖句を小さな声で発するものもおり、
「貴様らそれでも現役の姉妹かっ！」と暗誦できない姉妹を５人ほど集め、四つん這いにして、
持っていたベルトで思いっきり力をこめてベルトで甚振った。
何度も何度も。姉妹達がそれぞれ悲鳴をあげる。一人の姉妹が痛さのあまり「やめて下さいっ！」
と叫んでも「うるさい！日々の聖句を言えないお前への愛の鞭だ！箴言でも書いてあるだろう？
愛するものへはベルトせよと！返事は？」「はい。よろしくお願いします。」
というので「よろしいっ！」と大声で返事した。幼児期に親から散々ベルトされた復讐のように、
次々に全員へ対しベルトを繰り返した。
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133 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:08:41.35 ID:XUTqghLd - №67
山本支部委員は「姉妹、イクといいわ。イクというのはね仏教用語の極楽往生の往の字で「往く」なのよ。
おもいっきり極楽を味わいなさい。隼人兄弟、クンニはねこうすると女性は悦ぶのよ。
十分にね、けれどしつこいと嫌われるわよ。」といいながら俺に手取り足取りクンニを入念にレクチャーして頂く。
まさか支部委員から性の不道徳を直々に指導して頂く事になるとは思ってもみなかった。
日本のトップが何やらセックスの手ほどきをしているもだから、多くの人垣が出来た。
山本支部委員は「さあ、姉妹の若草は燃え上がっていますよ。ここからは隼人兄弟一人で姉妹を満足させるのです。
テクニック如何によってこちらも採点するわ。セックスのテストね。あはははっ！始めなさい！」と仰るが、
俺はオーディエンスの多さに圧倒されてしまい、ナイーブな俺のペニスは萎んでしまった。AV男優ってなかなか凄い仕事なんだなとおもっていると、支部委員は手を二回叩いた。
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134 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:09:14.13 ID:XUTqghLd - №68
「ゆり子ちゃん、手伝ってあげて頂戴！」と大声で言うと、「承知しました。」と
一人のデルヘル嬢が前に出てきてお辞儀をした。
その女は、石田ゆり子を20代位にした感じでよく似ており、清楚な知的美女で実に俺の好みだ。
石田ゆり子は俺の如意棒の先をゆっくりとナメ始める。新垣結衣はと言うと、俺にキスしたり、
白いオッパイを俺の顔に押し付けたりし愛撫し出した。まさしく３Pの始まりで、
オーディエンス達も熱狂しだした。
この状況、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の美女二人を独り占め状態？と考えながら、俺は燃えた。
石田ゆり子のフェラはさすがプロフェショナルというべきなのか優しい真心がこもっている。
俺の亀を舌で包み込むように巧みにペロペロと回転させながら、
俺の根元を手で優しく触りながら軽く手コキし始めた。俺はそのテクに圧倒され、
肉棒は真っ赤に染まり、ダイヤモンドよりも硬くなった。新垣結衣のおまんこも手で刺激し、
クリトリスをひん剝き軽いタッチで弄ってやる。
新垣結衣似の姉妹が「お願い！はやく入れて！～」と言うので、
硬くなったダイヤモンドを新垣結衣のその目標物へ擦り合わせながら、正常位で段々と中に入っていく。
「あ、いい！はあああ、はあっ！最高！」清純派が売りで、
普段あまり色気のない新垣結衣が女になった顔を始めてみて俺も興奮した。
「奥まで入れてかき混ぜて～！」と絶叫するので、リクエストにお答えして、建設業で鍛えた
腰を思いっきりふり、新垣結衣のおまんこを壊れる位までにこれでもか！これでもか！位にハイパワーでかき混ぜると、
「あああ、兄弟！イク、イっちゃう！イクぅ！」と蜜壷は急に俺のペニスを強く絞るものだから、
姉妹と同時に俺もイってしまい、白濁色の液を新垣結衣のお腹の上に思いっきりぶちまけた。
オーディエンス達は拍手し「見事だ！」とか拍手喝采をくれるものだから俺はセックスに自信が付いた。
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135 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:09:32.69 ID:XUTqghLd - №68
「ゆり子ちゃん、手伝ってあげて頂戴！」と大声で言うと、「承知しました。」と
一人のデルヘル嬢が前に出てきてお辞儀をした。
その女は、石田ゆり子を20代位にした感じでよく似ており、清楚な知的美女で実に俺の好みだ。
石田ゆり子は俺の如意棒の先をゆっくりとナメ始める。新垣結衣はと言うと、俺にキスしたり、
白いオッパイを俺の顔に押し付けたりし愛撫し出した。まさしく３Pの始まりで、
オーディエンス達も熱狂しだした。
この状況、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の美女二人を独り占め状態？と考えながら、俺は燃えた。
石田ゆり子のフェラはさすがプロフェショナルというべきなのか優しい真心がこもっている。
俺の亀を舌で包み込むように巧みにペロペロと回転させながら、
俺の根元を手で優しく触りながら軽く手コキし始めた。俺はそのテクに圧倒され、
肉棒は真っ赤に染まり、ダイヤモンドよりも硬くなった。新垣結衣のおまんこも手で刺激し、
クリトリスをひん剝き軽いタッチで弄ってやる。
新垣結衣似の姉妹が「お願い！はやく入れて！～」と言うので、
硬くなったダイヤモンドを新垣結衣のその目標物へ擦り合わせながら、正常位で段々と中に入っていく。
「あ、いい！はあああ、はあっ！最高！」清純派が売りで、
普段あまり色気のない新垣結衣が女になった顔を始めてみて俺も興奮した。
「奥まで入れてかき混ぜて～！」と絶叫するので、リクエストにお答えして、建設業で鍛えた
腰を思いっきりふり、新垣結衣のおまんこを壊れる位までにこれでもか！これでもか！位にハイパワーでかき混ぜると、
「あああ、兄弟！イク、イっちゃう！イクぅ！」と蜜壷は急に俺のペニスを強く絞るものだから、
姉妹と同時に俺もイってしまい、白濁色の液を新垣結衣のお腹の上に思いっきりぶちまけた。
オーディエンス達は拍手し「見事だ！」とか拍手喝采をくれるものだから俺はセックスに自信が付いた。
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137 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:10:20.35 ID:XUTqghLd - №70
「はい。どうぞ。」と応答があったので、深々と挨拶し「お招きありがとうございます。非常に光栄です。」
と何度も挨拶すると、山本支部委員は正装されていて、
「まあ、そこのソファーに座って頂戴。」と仰るので、
高級そうなソファーに何度も礼をして浅く座った。
部屋を見渡すとそんなに広くはない部屋には聖書文書などの文献が山のように並べられており、
支部委員のデスクとソファー一組だけ置いてある。支部委員の書斎になっている部屋とも思える。
「今日の報酬よ。最後にSMショーと、セックスで会場を盛り上げてくれたから、色を付けておいてあげたわ。」
と仰るとテーブルの上にボーンと紙袋を置かれたので、中を開けて見ると500万円以上のキャッシュが入っている。
「どう？」と聞かれたので「ありがとうございます。大変、嬉しゅうございます。」
と答えると「兄弟は素直でいいわ。気に入った！この会の事は一般信者には絶対に内密にね」
といつもの支部委員の顔に戻られた。
「私も忙しいから話は短く終わらせたいわ。話っていうのはね、阿佐美ちゃんから、隼人兄弟の
ことをよくしてくれって頼まれちゃってね。阿佐美ちゃんの言う事は断れなくてね。君を呼んだってワケ。」
しばらく沈黙が続いたが、何の話なのか俺は良く分からずにいた。
「君の望みはなに？君は何が欲しいのかな？」といきなり仰るので、「え？」とちょっと唖然とした。
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138 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:10:40.54 ID:XUTqghLd - №71
「この部屋に来る信者達はね、皆が皆、欲しがり屋さん達ばかりなのよ。」
何を答えてよいのか分からず、緊張で支離滅裂になりながら自然に口を出た。
「私はお金持ちになりたいです！」何て言葉が出たのだ！しまった俺！なんという事！
一生の不覚！と落ち込んでいると、山本支部委員は高笑いを始められ、
「ますます気に入ったわ。なるほど阿佐美ちゃんが推す兄弟なわけね。人間の一番正直な回答
だと思うわ。清貧で満足している兄弟が多い中、ギラギラした欲望があるほうが健全だわ。
物質主義がいけないなんてどこのバカが考えた教義なのからしらね～あはは。
分かったわ兄弟を必ずお金持ちにしてあげるわ。約束します。」
いきなりのご質問になんとかクリアーした私は脇が汗びっしょりで、喉の乾きを覚えた。
支部委員は「そのね、階級的にはどうかしら？巡回監督になりたいかしら？OKなら今すぐ特権
を与えるわよ。それと数年すれば支部委員にだってさせてあげられるけど？」
よく考えしばらくの沈黙の後、「今の会衆の主宰監督になりたいと思っています。巡回監督は今
の私では到底力不足だと思うのです。」
「さらに気にいっちゃったわ！自分の身をわきまえている。兄弟は立派ね。他の兄弟達はやれ
巡回にしろと、皆うるさいのよ。すぐ主宰になるよう取り計らうわ。兄弟の望みは以上でいいか
しら？」
「一つだけあります。」と真剣な眼差しを日本のトップに向けた。
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139 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:11:38.02 ID:XUTqghLd - 高木さん
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141 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:12:45.00 ID:XUTqghLd - 1あぼ～ん
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142 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:13:02.53 ID:XUTqghLd - №73
それから二年が経ち・・・。
俺は、昨年、山本支部委員の紹介で若い姉妹と結婚した。阿佐美とは正反対のタイプの古風な賢く、
非常に穏やかな女性で、女優で例えるならば、堀北真希のような清楚な感じのお嬢様気質の良妻賢母だ。
妻の祖父は、財閥系の日本を代表する大企業の会長で、親族で経営している為、私も会社役員という身分だ。
年収といっても不労収入だが、元のリフォーム会社の約100倍近い。一応、9桁の役員報酬を頂いている。
パワハラばかりされたあのクソ長老のリフォーム会社を買収して潰してやろうかと思った時も
あったが、金持
ち喧嘩せず、である。もう今はそんな考えは毛頭ない。全て過去の話だ。妻は第一子を身ごもっており、
我が子の誕生を楽しみにしている。会衆では成員の妬みを買わぬよう、極めて質素に暮らしている。
2LDKのマンションはファミリー向けの低層階分譲型もので、妻の父親が買ってくれた。
スーツや時計など身の回りの物にも気を使い、出来るだけ質素にし、大事に使っている。
車もトヨタ社のプリウスを妻と二人で大事に使っている。本当はフェラーリを数台は買える貯蓄はあるのだが。
本当の金持ちになると、物欲主義がなくなり質素になるから不思議なものだ。
私は今、主宰監督として奉仕している。長谷川元主催監督は待望の田舎暮らしを巡回監督として
勤めていらっしゃる。当然、山本支部委員の口利きあっての事だ。
残りの長老団は近隣の会衆へ移動になり、私が新長老団を結成して良いとの山本支部委員の計らいで、
私へ忠実でありながらも優秀な長老達を昔の知り合いなどから選抜した。
会衆の成員からは、私が若いのに不健全な会衆を改革したのだと有難くも勘違いされ、
会衆の成員からの評価は非常に高い。どうやら皆から「切れ者若殿」と呼ばれていているようで
、何だか気恥ずかしい。
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143 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:13:33.82 ID:XUTqghLd - №74
先日の大会でも祈りの特権を得て、祈りの中で若者が性の不道徳に対し打ち勝つ事が出来ますようにとさりげなく
一言入れる事を忘れなかった。
山本支部委員とはテニスやゴルフ、海外旅行などを楽しむ仲になった。いつも組織の愚痴を仰っており、完全に愚痴聞き役である。
先日も我が家へお越しになって、妻の料理を一流だとお褒め頂き、鼻が高かった。
あれから「新しい光・エホバ会」へも山本支部委員の命令で参加したが、何事も飽きるものである。
前にニューヨーク州のウォーウィックの新施設内の巨大な極秘施設で、同じような不道徳なイベントは開催され、
山本支部委員と共に参加したが、美人の白人の姉妹を犯すと日本人の俺は人種的に優越感を得るものの、直ぐに飽きてしまった。
こう考えると、主宰者側の山本支部委員のバイタリティーや、日本のトップとして働く事。これは大変なことであり、
ご疲労から覚せい剤へ走るのも致し方ない事ではないかと思えるようになっている。
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144 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:13:56.60 ID:XUTqghLd - №75
阿佐美といえば、なんとあの「ウォールマート」の会長の孫と結婚し、億万長者ならずビリオンネアーとなっていて、
総資産はロシアクラスの国家予算に近いと言われている。
専用ジェットでアメリカと日本を行き来しているが、阿佐美は私の肉体が手放せないと、
月に二回ほど鎌倉の有名ホテルで情事を重ねている
だが、阿佐美の正体は、こちらも弱みを散々に握られているので、知りたい所であり、
知人の紹介で辣腕の探偵を使ってもどうしても暴けない。阿佐美側から逆に探偵を付けられている「探偵の探偵」状態で
私が雇った辣腕探偵であっても危険だから身を引いたほうが良いとの事である。
まあ、フリーメーソンやイルミナティ、ユダヤ金融とは切っても切れはなせないのが、
エホバの組織というもの。阿佐美も関与しているに違いないだろう。
知らないほうが幸せなことだってあると、阿佐美を探る事はもう諦めている。阿佐美と密会しているが、
昔みたいな興奮などはもはやない。阿佐美は未だ超絶美人には変わりはないが、
俺の中では飽きが来ていて、美人は三日で飽きるというが、本当のようだ。
俺のペニスはもう愛人である清水富美加似の二十歳の独身女性に全てをほぼ全てを捧げていると言う事もあるのだが、
阿佐美とセックスしようしようとしても最近、俺の肉棒にイマイチ元気がない。
肉棒を逞しくするためにいつもの儀式が始まる「俺は長老である！」「長老は誰よりも偉いんだ！」「平信徒よ！下へ下へ！」
「俺は今や主宰だぞ！会衆のトップであるぞ。俺は王様だ！」と何度も何度も繰り返し大声で叫んでいると、
「頭のおかしな人。お気の毒。」
と囁きながら北川景子は軽蔑しきった目で長老である男の姿を思いっきり見下し眺めていた。
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145 ：官能小説 ギャラクシー宇宙船 1は情報クレクレのニート野郎[sage]：2017/10/10(火) 20:18:37.60 ID:XUTqghLd - ＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
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（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
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lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
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|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
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