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名無しさん@お腹いっぱい。
【北海道】ファイターズガール Part.13【日本ハム】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【北海道】ファイターズガール Part.13【日本ハム】 [無断転載禁止]©2ch.net
242 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/03/02(木) 23:46:54.37 ID:v0zwY7YK
>>240
>>239
超純愛小説・・・「長老と北川景子」

年末のクリスマスで浮き足立つ繁華街。カップル達が皆幸せそうにしている。そんな町並みを私は毎年寂しい想いをしていた。
もちろん女性と付き合った事はない。幼少からエホバへ捧げたこの身。だが、童貞の自分にコンプレックスは持っていない訳ではなかった。「
けれど、今年は違う。30歳にして長老に任命されたからだ。これまでの苦労がやっと報われたと思った。
清く生きていていて良かった。何しろ自信に満ち満ちていた。「俺は長老なんだぞ」「俺は長老なんだ!」
と繰り返し心の中で念じていると童貞である自分を自己肯定できた。街を練り歩く汚らわしいカップル達がまるで下等動物のように思えた。
街をを歩く全て街の世の人が皆汚らしく下々の人間のように見えた。また繰り返した「俺は長老なんだ!」と。
土曜日のヨドバシカメラは混んでいた。何が欲しいわけじゃないが、ぶらぶら見て歩くのが俺は好きだった。独りでも不自然じゃない。
これまではお金がなくて欲しいものが買えない事に悲しさを覚えていたが、今は違う。だって俺は長老なのだから。
俺は思いっきり妄想した。もし、この店内が会衆だとしたら、
全てを支配し、ふれ伏した成員が全商品を貢ぎ物として持ってくるのは当然の事だ。王朝貴族にでもなったような最高の気分だった。
そんな妄想をしながら、店内をぶらぶら歩いていると当然若い声の女性から大きな声で呼び止められた「隼人兄弟っ!」
【北海道】ファイターズガール Part.13【日本ハム】 [無断転載禁止]©2ch.net
243 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/03/02(木) 23:47:33.85 ID:v0zwY7YK
>>239
2
びっくりして振り返り、よくよく見ると亜佐美ちゃんらしき、抜群にスタイルの良い美女が笑顔で立っていた。
「え?亜佐美姉妹?」と尋ねると
「うん。亜佐美だよ。もう姉妹じゃないんだけどね。隼人兄弟カッコよくなっちゃってさあ」と屈託のない笑顔で言う。
「またまた亜佐美ちゃんも上手いな。亜佐美ちゃんも綺麗になったね。もう、社会人かな?」
と聞くとちょっと微妙な表情で「うーん、一応ね。隼人兄弟が元気そうでよかった。」「亜佐美ちゃんも元気そうだね。」
「いろいろあるけどね。」とにっこりする笑顔を見て、かなり久しぶりに「いわゆる美しい大人の女性」を見た気がした。
「ここへは仕事かなにか?」と俺が聞くと「まあ、そんなようなもんかな」と何となく言葉を濁した感じがした。

亜佐美は6歳下の幼馴染だった。俺の親が亜佐美の親に真理を伝え、同じ小学校で中学の時に亜佐美の親が引っ越し、
巡回区も異なり、離れ離れになり会うことはなかった。
6歳違うとまるで妹のような存在で、亜佐美も長女だったから僕を兄みたいに慕ってくれていた。
確かに昔から快活なかなりの美少女で好意がなかった訳ではなかったが、何しろ子供だったので、
暗い俺にも明るくて可愛い妹がいると思うと誇らしげで自慢の妹のうに思っていた。風、の噂では頭のいい大学へ行ったとだけ聞いていた。
亜佐美は24歳にしてはかなり大人びており、美少女から美女へ完全に変貌している。
ファッションも洗練されており、雑誌モデルというより完全に大人の女だ。
モデルというよりは、美人女優の風格と余裕すら感じ、例えるならば、北川景子系の端正で理知的な顔だちの美女である。
店内が暑いのかコートを脱いでおり、薄いセーターから見える首筋は雪のように白く、胸元は目を合わせては恥ずかしいほどの
大きな膨らみを有している。僕はその美しさに呆然とし、それから何を話していいのかよく判らなくなった。
【北海道】ファイターズガール Part.13【日本ハム】 [無断転載禁止]©2ch.net
244 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/03/02(木) 23:48:14.16 ID:v0zwY7YK
>>239
3
「そかあ離れたんだね」と深刻な問題を不用意に何を話して分からず尋ねた。亜佐美は「うん。まあ、色々あってね。でも排斥じゃ
ないからね。心配しないで話してね。でも、会ってすぐに離れたの?とか隼人兄弟らしいわ〜」と大笑いされた。
「ごめんごめんちょと吃驚してさ。ごめんね。」とドキドキしながら亜佐美の顔色をうかがった。
「私達何年ぶりだろうね〜。小中学生の時、私いじめに遭っていたじゃない?
あの時隼人兄弟に沢山励ましてもらって本当に救われていたな〜。」
共に過ごした小中学校は教員を含めてJW差別主義者が多く、あの小中学校を通貨する事は暗黒というかかなりの試練となる。
亜佐美は小学生の頃からいじめられていたのは知っていたし、落ち込んだ顔をよく見せていたので、俺は同情し、会衆や
道端で亜佐美と会うと、元気になれるように冗談を言ったりしていた。交わりの時だったと思う、亜佐美が非常に暗い顔をしている
俺は「俺達は神から選ばれた尊き兵士なんだよ?周りからどんな事をされても兵士なんだから命がけで闘うんだ。負けたら死んじゃうんだ。
なんかさ、エホバの為に闘うってカッコよくないかな?頑張れ女兵士」と子供なりによくもわからない事を言ったのを覚えいる。

俺は「本当にひどい最悪な小中学校だったよね。俺もものすごく大変だったよ。」
「そんなふうには見えなかったわ。隼人兄弟はいつも毅然としてたよ。」
「そんなことないんだ。俺だっていじめられていたし、ありゃ封印したい過去だね」
あの頃の思い出話などで盛り上がり、お互いを称え合った。
「ところで、兄弟は今日は買い物かなにか?ひとり?」と亜佐美は切り出した。
「うん。気晴らしにね。特別何か買うわけじゃないんだけどさ」
「立ち話もなんだし、近くで適当にお茶でもしない?兄弟に色々相談に乗ってもらいたい事があるんだ」
超絶美女の亜佐美にこう言われて断れる長老一体何人がいるだろうか?「うん、いいよ」と俺は小さく返事した。
【北海道】ファイターズガール Part.13【日本ハム】 [無断転載禁止]©2ch.net
245 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/03/02(木) 23:50:08.02 ID:v0zwY7YK
>>230
4

カフェへ二人で移動していると、亜佐美とどの様な距離を持って歩いていいかドキドキした。近づいてみたり離れたり。
まるで不審者のようだ。周囲から見るとカップルに見えているに違いない。
だが、この美女と俺なんかが釣り合っている訳などないと劣等感に苛まれた。
俺はイケメンなんかじゃないし、ファッションもかなりダサい。亜佐美はスタイルも良くただ歩いているだけでスマートで
格好がいい。すれ違う者は男女問わずがその美しさに感嘆 しているようで、情けなく自分を蔑んだ。
そこで魔法の言葉が浮かんだ「俺は長老なんだ!!」
急に力が漲った。亜佐美をリードしだした。こんなこと初めてで、冷静に考えてみるとこの近所のカフェはどこもガラス張りであり、
もし、会衆の誰かに発見されたらとんでもない事になると気が付く。
後に話すつもりだが、同じ会衆のどうしようもない妻子持ちの長谷川長老がよく姉妹との密会に使うのはカラオケボックス
だと酔った時に言っていた事を思い出し、「ねえ、悪いんだけどカラオケボックスじゃだめかな?俺にも立場があってさ。」と切り出すと。
「なるほど、構わないわ。兄弟と話せればどこでもいいよ。カラオケボックスは落ち着いて話せそうだし。さすが隼人兄弟。」
と俺を立ててくれる亜佐美がなんだか愛おしくなった。カラオケボックスは一時間待ちで、待合室にはカップルが沢山いる。
亜佐美はそんな事にはお構いなしといった感じで、お互い差し障りのないたわいのない事を話した。
俺は透き通るような亜佐美の首筋と血管、そしてその美貌に完全に見とれそうだったが、「兄」と「長老」という威厳を保たねばならず
必死に理性を働かしていた。店員が順番だと部屋を案内しそうになると、亜佐美は俺の耳元で
「なんだか私達カップルみたいだね」と淫靡に囁いた。
【北海道】ファイターズガール Part.13【日本ハム】 [無断転載禁止]©2ch.net
246 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/03/02(木) 23:50:54.27 ID:v0zwY7YK
>>239
5
新装したカラオケボックスは清潔で高級感があった。女性とホテルのような密室で密会するのは初めての事だったので
緊張感と罪悪感に苛まれていると、「生ビールでいいかな?」と亜佐美は内線で注文しだした。一瞬戸惑ったが、酒でも入らないと
この緊張感は拭えないと感じていた。亜佐美は「なんだか飲みたい気分なんだ。」とはしゃいだ。一瞬沈黙が続いたので
長老としては核心に入り真理に戻ってもらうよう説得べすきだと考え。
「なぜ亜佐美ちゃんは離れたの?」となるべく責める事のないように優しく尋ねた。「そんな事どうだっていいじゃん。
せっかく再会できのだから、思いっきり楽しもうよ」と言われ、瞬時に長老という仮面を剥がされた気がした。
亜佐美がトイレから戻ってくると、私と密着するように席に座った。俺は、近い!近すぎるじゃないか!とドキドキしたが、
亜佐美は全く動揺していない素ぶり。喉が渇いたので生ビールをおかわりして、一気に飲み干した。亜佐美も酔っていた。
亜佐美は細いながらも、肉感があり、柔らかい。淡いフレグランスの匂いに、大人の女を感じる。
亜佐美のぬくもりを感じもっと近づいてやりたい願望を覚えた途端。
「あのね、私は隼人兄弟の事、小さい時からすっと大好きだったんだ。今も好きだよ。こうやって一緒にいられるなんて夢のようだわ」
いきなりの亜佐美の告白に狼狽するばかりだったが、酔った自分にまかせて自分に正直に俺も
「俺もずっと亜佐美ちゃんの事がガキの頃から大好きだったんだ。美しくて素敵な女性になってびっくりしているよ。」
ドキドキしながら亜佐美の目を見つめると、亜佐美からキスをしてきた。俺にとっては優しいファーストキスだった。
「なんかね、抱っこされたいよ。」亜佐美は俺の上に乗っかり広いソファーは、ほぼベットになっていた。
亜佐美はセーターを脱ぎブラウスになって、抱きしめあいながらディープキスをした。
亜佐美の舌はかわいくもエロく舌を絡め合いお互い大量の唾液を交えながら、「なんかエッチしたくなっちゃうね」
と亜佐美は淫乱な目つきで俺を見つめた。 ブラウスから透ける二つの白い果実はブラが特注かと思わせるほどで、
理性などぶっ飛び思わず触ろうとしたら、 亜佐美はブラウスのボタンを外し出した。


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