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22 ：張良子房[]：2017/01/26(木) 23:13:09.19 ID:qV0e/azN - 楊貴妃さんヘ
やっと会食終わった～
漢の高祖をして『謀を帷幄の中にめぐらし勝利を千里の外に決す』と言わしめた様に、
皆に良き結果をもたらす、謀は得手とするが、詐術に長じているわけではない。
冗談や間違いはあっても、嘘はつけない立場だからな。御心配なさるな。
繰り返しだが、職務上、信義を重んずる事が最重要なので。
歴はこれでもかなり控えめに述べているのだが（笑）
別に生活が楽だとか、立派な会社、直系の子孫、資格者とも言ってはいない。
母方の名字を冠した元宿場町が上野国にきちんと残っている。
数代前に支配権を失ったが、その逸話が伝わっている。
上方から来た僧侶殿が当家の菩提寺に入り、その後、当家の娘と良き仲になった。
が、しかし当時の当主から反対され、僧侶殿は七代呪うと述べ身を投げたそうだ。
その後、当家には女子しか生まれなくなり、婿となる後継者を迎える為、相当資財を浪費したらしい。
正確な所は記憶が定かでないので、誤謬があるかもしれないが、およそその様な話だ。
本家の伯父さんが、よくその話をしていた。伯父さんに男子が産まれているので、呪いは解けた様です。
当家は２回天下を取りそこなったと、残念そうに言われていたのが印象深い。
（当然、有資格者；かなり昔に新聞記事になった方。まだ、ご健在です。伯父さんとは言ってますが世代は祖父の代。関係者が多すぎて省略してます）
父方の系譜に関しては新聞記事や書籍になっているので機会があればお話しよう。
帝國海軍少将の伯父さんについては、ネットでも見られるな。兵学校の席次まで分かる。
今回のやり取りについて：
張子房殿が黄石公から太公望兵書（六韜）与えられた時の、故事を念していたのは迂闊だった。
再会の約束に２度出遅れて、３度目にして書を与えられた（成就した）と言うお話。
当日私は連絡あるまで待ちます。ご迷惑ならその時に伝えて頂ければ宜しい。顧みはせじ。
宇宙の開闢から約138億年、地球誕生から約46億年、現生人類発現は40万から25万年前、
人生80余年としても、この天の下、今現在同じ時を過ごす事が出来た幸運は奇跡的である事には相違ない。
私は運命を信じる。男子は自ら運命を切り開くのが筋であるが。
如何なる結果であろうと、願わくば国の一柱となり、蔭となり日向となりあなたを支える事を約束する。
1月27日の誕生花・花言葉
プルメリアの花言葉
「気品」「恵まれた人」「日だまり」「内気な乙女」
一見目立ちたがり屋さんに見えるが、４番目が本当の性格ですね（笑）
寝物語にしては、少々重かったかな。では、おやすみなさい。
恙無き様。
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