- 【北海道】ファイターズガール Part.11【日本ハム】 [無断転載禁止]©2ch.net
394 :302[]:2017/01/04(水) 00:00:17.50 ID:hK8qZUCi - >>391
73 それから二年が経ち・・・。 俺は、昨年、山本支部委員の紹介で若い姉妹と結婚した。阿佐美とは正反対のタイプの古風な賢く、 非常に穏やかな女性で、女優で例えるならば、堀北真希のような清楚な感じのお嬢様気質の良妻賢母だ。 妻の祖父は、財閥系の日本を代表する大企業の会長で、親族で経営している為、私も会社役員という身分だ。 年収といっても不労収入だが、元のリフォーム会社の約100倍近い。一応、9桁の役員報酬を頂いている。 パワハラばかりされたあのクソ長老のリフォーム会社を買収して潰してやろうかと思った時も あったが、金持 ち喧嘩せず、である。もう今はそんな考えは毛頭ない。全て過去の話だ。妻は第一子を身ごもっており、 我が子の誕生を楽しみにしている。会衆では成員の妬みを買わぬよう、極めて質素に暮らしている。 2LDKのマンションはファミリー向けの低層階分譲型もので、妻の父親が買ってくれた。 スーツや時計など身の回りの物にも気を使い、出来るだけ質素にし、大事に使っている。 車もトヨタ社のプリウスを妻と二人で大事に使っている。本当はフェラーリを数台は買える貯蓄はあるのだが。 本当の金持ちになると、物欲主義がなくなり質素になるから不思議なものだ。 私は今、主宰監督として奉仕している。長谷川元主催監督は待望の田舎暮らしを巡回監督として 勤めていらっしゃる。当然、山本支部委員の口利きあっての事だ。 残りの長老団は近隣の会衆へ移動になり、私が新長老団を結成して良いとの山本支部委員の計らいで、 私へ忠実でありながらも優秀な長老達を昔の知り合いなどから選抜した。 会衆の成員からは、私が若いのに不健全な会衆を改革したのだと有難くも勘違いされ、 会衆の成員からの評価は非常に高い。どうやら皆から「切れ者若殿」と呼ばれていているようで 、何だか気恥ずかしい。
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395 :302[]:2017/01/04(水) 00:00:53.98 ID:hK8qZUCi - >>391
74 先日の大会でも祈りの特権を得て、祈りの中で若者が性の不道徳に対し打ち勝つ事が出来ますようにとさりげなく 一言入れる事を忘れなかった。 山本支部委員とはテニスやゴルフ、海外旅行などを楽しむ仲になった。いつも組織の愚痴を仰っており、完全に愚痴聞き役である。 先日も我が家へお越しになって、妻の料理を一流だとお褒め頂き、鼻が高かった。 あれから「新しい光・エホバ会」へも山本支部委員の命令で参加したが、何事も飽きるものである。 前にニューヨーク州のウォーウィックの新施設内の巨大な極秘施設で、同じような不道徳なイベントは開催され、 山本支部委員と共に参加したが、美人の白人の姉妹を犯すと日本人の俺は人種的に優越感を得るものの、直ぐに飽きてしまった。 こう考えると、主宰者側の山本支部委員のバイタリティーや、日本のトップとして働く事。これは大変なことであり、 ご疲労から覚せい剤へ走るのも致し方ない事ではないかと思えるようになっている。
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396 :302[]:2017/01/04(水) 00:01:33.30 ID:hK8qZUCi - 75
阿佐美といえば、なんとあの「ウォールマート」の会長の孫と結婚し、億万長者ならずビリオンネアーとなっていて、 総資産はロシアクラスの国家予算に近いと言われている。 専用ジェットでアメリカと日本を行き来しているが、阿佐美は私の肉体が手放せないと、 月に二回ほど鎌倉の有名ホテルで情事を重ねている だが、阿佐美の正体は、こちらも弱みを散々に握られているので、知りたい所であり、 知人の紹介で辣腕の探偵を使ってもどうしても暴けない。阿佐美側から逆に探偵を付けられている「探偵の探偵」状態で 私が雇った辣腕探偵であっても危険だから身を引いたほうが良いとの事である。 まあ、フリーメーソンやイルミナティ、ユダヤ金融とは切っても切れはなせないのが、 エホバの組織というもの。阿佐美も関与しているに違いないだろう。 知らないほうが幸せなことだってあると、阿佐美を探る事はもう諦めている。阿佐美と密会しているが、 昔みたいな興奮などはもはやない。阿佐美は未だ超絶美人には変わりはないが、 俺の中では飽きが来ていて、美人は三日で飽きるというが、本当のようだ。 俺のペニスはもう愛人である清水富美加似の二十歳の独身女性に全てをほぼ全てを捧げていると言う事もあるのだが、 阿佐美とセックスしようしようとしても最近、俺の肉棒にイマイチ元気がない。 肉棒を逞しくするためにいつもの儀式が始まる「俺は長老である!」「長老は誰よりも偉いんだ!」「平信徒よ!下へ下へ!」 「俺は今や主宰だぞ!会衆のトップであるぞ。俺は王様だ!」と何度も何度も繰り返し大声で叫んでいると、 「頭のおかしな人。お気の毒。」 と囁きながら北川景子は軽蔑しきった目で長老である男の姿を思いっきり見下し眺めていた。 おわり
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