- 超チア雑談 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
25 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/06(木) 14:07:05.66 ID:X3czy3ZP - 「他にはあるか!」
「押忍! 俺には親方のデカマラ以外には無えッスーーーーッ!」 「よし! 儂のマラはあとでたっぷり喰らわせてやるッ! ケツの栓を抜くぞッ! いいかッ!」 「ウ押ー忍ゥーッ!」 ウケ野郎のケツの穴からプラグを引き抜くと、ボンと破裂するように糞が吹き出す。 ドロドロの糞が溢れる様に流れ出し、そのうち塊がボトンボトンと落ちる。 「最後までひり出せ!」 「ウ押忍ゥーーーー! ヒィーーーーー!」 ヒクヒクするケツの穴から糞が出きったのを見極めると、 「よし! これからケツの穴を掘り込むぞ! 覚悟せい!」 「オ、親方、汚えっすヨ〜! 今糞出したばかりッスーー!」 「構わん! 黙って掘られとけ!」 六尺を緩めウケ野郎の糞まみれのケツの穴にマラを突っ込む。中はヌルヌルして火照っている。 ケツを掻き回すようにし 「オラ! もっと穴を締めんかい!」 「ウ押忍!」 適当に掘った所で引き抜く。糞まみれのマラをウケ野郎の顔に向ける。 「貴様の口で儂のマラをきれいにせい! 貴様の汚え糞だらけになっちまったゾ!」 ウケ野郎は一瞬ひるんだ表情を見せるがすぐ 「押忍! 親方のマラ、清めさせていただくッス!」 ウケ野郎の口にマラを突っ込むと口舌奉仕させる。 そしてウケ野郎の喉に種を付けてやると奴はゴクゴク飲み込む。 口からマラを引き抜く。 「よし! 今日はここまでだッ! 次の仕置きはまた後日!」 「ウ押忍! 親方の雄汁、美味えーー!」 辺りを見回すと、いつしか遠巻きに野郎どもが儂らを見ているのだ。
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