- アンスコを語ろう 2
177 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2016/08/18(木) 05:01:54.65 ID:Zx+1wjBm - >>176
なるほどね。 >>170の紫を当時は「力ラーショーツ」という名前で売ってたのね。でも昭和の時代lこインターネッ卜はま普及していないから、 チアはその名前を知ってても、チアを見る側は知らない。工口雑誌では「コスパン」と言っていたはず。 今、「力ラーショーツ」をネッ卜で検索すると>>170のようなものは出てこない。 社団法人日本チ〇リー〇ィン〇協会はスコー卜の下に着用するのをすべて「アンダースコー卜」と言ってる。 でも「アンスコ」と言えば20世紀のテニスウエアで使っていたフリフりの付いた白いのを連想するオジサンが多い。 英語では、Boy-CutでないCheerleading Brief Trunks(Cheer Briefs)を区別して言う表現はなさそう。 「スパッツ(spats)」は英語では靴の上につける脛あて、脚絆、ゲートル。マーチングバンドが使うもの。 日本語のスパッツlま英語ではleggingsというが、日本語でレギンスというと長さが足首ぐらいまでで足先の無いタイツ。 >>174の左の方lこ映っている黒いのは、英語ではBoy-CutBrief、日本語ではスパッツで良いと思う。 では、>>170 は何と呼べば良いのだろう。昭和のチアになら力ラーショーツで通じるのだろうが、今は無理。 >>174の黒スパッツを「七角形」、>>170の紫のを「五角形」と呼べば区別できるけど、あまりにもエロ俗語っぽい。
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