- 中央大学のチアを語ろうね!!
381 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/05/29(日) 01:09:33.08 ID:9HJlOf5b - 僕は道を歩いていてときどき悲しくなることがある。
「ああ、自分は低学歴中央大生なんだ」と思うと、悲しさがこみあげてくる。 なりふり構わないセンター無料入試、低レベルな一般入試を突破してから1年。 中央に入学したときのあの悲しみに満ちた心境がいまだ続いている。 「中央大学」・・・・・ たとえ名前を書いてもあまりの企業評価の低さに唖然とする。 そのどうすることもできない現実に、僕はなすすべがなく、ただ自然と身が震え、そして崩れます。 その圧倒的コンプレックスと向き合える自分であっただろうか・・・・。 しかし、MARTHなど格上の人たちは僕に語りかけます。 「いいかい?コンプレックスというのは君たちが保ち続けていくものなのだよ。 存在価値ないかもしれないけど、君たちの存在が僕らを盛りたてるんだからね」と。 僕はどうすることも出来ないコンプレックスにただ崩れるだけです。 「コンプレックスが何を意味するかを問うてはならない。君がコンプレックスとどう向き合えるかを問いたまえ」 僕はそのどうすることもできないコンプレックスで胸が熱くなり、失禁を禁じえませんでした。 でもそれは将来、日本の底辺を支える社畜にさえなれるか危うい僕たちを鍛えるための天からの配剤なのでしょう。 山奥の中央大学に入学することにより、僕たち学生はコンプレックスを日々紡いでゆくのです。 嗚呼なんて醜き精神病院のような校舎とキャンパス。 マンモス大学であるということが意味を成さないほど就職は絶望的。 それでいて親不孝としかいえないほどのニート率の高さ。余計な説明は一切いらない。 ただ周りの人には「中央大生です」の一言でいつも失笑される。 合コンのたびに繰返される若い女性の側からの軽蔑の眼差し。 近所の子どもからも無視し続けられる有様。 僕はもう死にたくなりました。
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