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119 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/30(土) 23:53:54.60 ID:4yjugUX7
マーケット > レポート > 日本株投資戦略 > 決算発表本格化!で狙いたい「日本株投資
戦略の厳選10銘柄」はコレ!?決算発表本格化!で狙いたい「日本株投資戦略の厳選10銘柄
」はコレ!?2016/04/22 投資調査部 鈴木英之4/20(水)に安川電機(6506)の決算発表
が行われました。最近の株式市場では、この銘柄の決算発表が「3月本決算銘柄の決算発
表本格化」を告げる「イベント」として意識されるようになってきました。今回の「日本
株投資戦略」では、決算発表が本格化するこの時期だからこそ、投資対象として狙ってみ
たい「厳選」10銘柄をスクリーニングしてみました。円高等を理由に企業業績に対する不
透明感が指摘される中だからこそ、この時期の銘柄選別は一層重要だと思います。せひ、
ご参考にして頂ければと存じます。今回のポイント1決算発表本格化で狙いたい好業績期
待銘柄を抽出2「厳選10銘柄」の投資ポイント3決算発表シーズンの投資判断のポイントは
? 1 決算発表本格化で狙いたい好業績期待銘柄を抽出それではさっそく、決算発表シー
ズン本格化というこのタイミングで、投資対象として狙いたい「厳選10銘柄」をスクリー
ニングしてみたいと思います。(1)時価総額1,000億円以上の上場銘柄であること。(2
)3月決算銘柄で、銀行、証券・商品先物、保険など広義の「金融」以外の業種に属すこ
と。(3)2017/3期の予想EPS(一株利益)について2社以上のアナリストが業績予想を行
っていること。(4)2017/3期の予想EPS(市場コンセンサス)が過去4週間で1%を超える
上昇率となっていること。(5)2017/3期の予想営業利益(同)が16/3期(同)に対し10%
超の増益見通しになっていること。(6)2016/3期の予想営業利益(同)が会社予想を5%
超上回っていること。上記した(1)〜(6)の全条件を満たす銘柄について、(5)であ
げた17/3期の予想増益率が大きい順に10銘柄を並べたものが表1の銘柄で、日本株投資戦
略の「厳選」10銘柄としました。今後本格化する「3月決算」企業の決算発表ですが、201
6/3期(2015/4/1〜2016/3/31)の業績について実績数字が発表され、同時に多くの企業で
は2017/3期(2016/4/1〜2017/3/31)の業績見通しが公表されることになります。今回の
決算発表では、この2017/3期の業績見通しについて、厳しいものになる可能性が指摘され
ています。2016/3期中の平均為替レートはドル・円相場で1ドル120円ですが、現在の為替
相場は1ドル110円近辺で推移しており、このままいくと、輸出企業の収益が圧迫を受ける
と考えられるからです。デフレ圧力がくすぶり、消費税引き上げ動向に不透明感が残る国
内消費関連企業についても、予断は許されるものではありません。しかし、そうした厳し
い年度だからこそ、そこで業績を拡大できる企業は高く評価される可能性が大きいと考え
られます。また、最近は一時的に為替変動が大きくなった直後だけに、その時期にアナリ
ストが業績見通しを引き上げた銘柄であれば、投資する価値があると考えられます。した
がって、今回の銘柄選別に用いたスクリーニングで(4)や(5)は相対的にも重要なポイ
ントであると考えられます。ただ、データ数が少なすぎると信ぴょう性に欠けることにな
るので(3)の条件を設けています。また、2016/3期の業績はおおむね株価に織り込まれ
たと考えられるものの、業績予想下方修正や計画未達による株価下落リスクを低減させる
ために(6)の条件も設けています。表1:日本株投資戦略厳選10銘柄取引 チャート コ
ード 銘柄名 株価(4/22) 16/3予想利益上振れ率 17/3予想増益率 17/3期予想EPSの4
週増加率現買信買 チャート 4528 小野薬品工業 5,188 16.2% 250.0% 36.1%現買
信買 チャート 4921 ファンケル 1,606 37.0% 124.1% 8.3%現買信買 チャート
9006 京浜急行電鉄 1,020 11.7% 94.0% 16.8%現買信買 チャート 9766 コナミ
ホールディングス 3,510 12.3% 21.9% 2.6%現買信買 チャート 4541 日医工 2,
788 5.9% 16.1% 1.2%現買信買 チャート 4922 コーセー 10,490 7.3% 15.5%
1.1%現買信買 チャート 2206 江崎グリコ 5,380 7.8% 13.6% 1.5%現買信買 チャ
ート 6674 ジーエス・ユアサ コーポレーション 456 8.1% 13.5% 1.7%現買信買
チャート 5801 古河電気工業 266 6.5% 13.3% 2.3%現買信買 チャート 9437 NT
Tドコモ 2,744.5 7.9% 10.0% 1.1%※BloombergデータをもとにSBI証券が作成。「予
想」は市場コンセンサス。「16/3予想利益上振れ率」は、同期の予想営業利益(市場コン
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120 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/30(土) 23:56:43.58 ID:4yjugUX7
センサス)が何%会社予想を上回っているのかを示しています。「17/3予想増益率」は、
7/3期の予想営業利益(市場コンセンサス)が16/3期の予想営業利益(同)を何%上回る見
込みであるのかを示しています。「17/3期予想EPSの4週増加率」は、同EPS(市場コンセ
ンサス)が過去4週間で何%上昇しているのかを示しています。 2 「厳選10銘柄」の投資
ポイント表1は「厳選10銘柄」のデータを示しています。最上位の小野薬品工業(4528)
の場合、2016/3期の会社予想営業利益は240億円ですが、市場コンセンサスでは279億円で
すので、市場の予想が会社を16.2%上回っている計算で、「16/3予想利益上振れ率」は16
2%と表示されています。アナリストが企業調査の結果、「会社計画は保守的」と考えてい
て、下方修正リスクは小さいと考えられます。なお、アナリストは2017/3期の同社営業利
益を976億円(前期比250%増)と予想しているので、「17/3予想増益率」は250%と表示さ
れています。免疫細胞にガン細胞を排除するという本来の役割を果たさせるタイプの抗が
ん剤「オプジーボ」が効能拡大・患者数拡大で大きく成長しています。2017/3期の予想E
Sのコンセンサスは135円で、この4週間で36.1%上方修正されているので、「17/3期予想E
Sの4週増加率」が36.1%と表示されることになります。 円高や内需の伸び悩みで「2017/
期の企業業績はきつい」というのが、市場参加者の感触だと思います。そうした中で、予
想EPSが大きく上方修正され、利益見通しも上昇している小野薬品(4528)は注目される
存在になると考えられます。図1:小野薬品工業・日足※当社チャートツールを用いて証
券が作成。「インバウンド関連」の一翼を担うファンケル(4921)ですが、2016/3期に4
.6%の営業減益になった後、2017期に回復するというのがメインシナリオのようです。足
元の期待度が低くなりやすい分、買い場もありそうです。コナミ(9766)はゲームセクタ
ーの一角を占める企業ですが、ソニーやマイクロソフトなどの「コンソールゲーム」機の
普及が順調に進んでいますので。2017/3期はその恩恵が期待できそうです。日医工(454
)は後発医薬品の大手です。16/3期の予想営業増益率(市場コンセンサス)は37.6%増、
7/3期は同16.1%で、いずれも東和薬品(4553)、沢井製薬(4555)より高くなっているの
ポイントです。表2:後発医薬品3社の主要指標コード銘柄株価17/3PER予想営業増益率16
3期17/3期4541日医工2,77015.837.6%16.1%4553東和薬品5,13011.16.9%-2.8%4555沢井
製薬7,27015.512.0%9.3%※Bloombergデータを用いて証券が作成。17/3PERは17/3期の予
想EPS(市場コンセンサス)をベースとした予想PER。予想営業増益率は、市場コンセンサ
スベース。データは2016/4/22現在。コーセー(4922)は化粧品専業です。16/3期はイン
バウンド需要が追い風となり、2015/4〜12期(第3四半期累計)で前年同期比89.9%の営業
増益となっています。アジアが売上高の1割を占めます。ちなみに、江崎グリコ(2206)
もインバウンド消費の取り込みに成功し、業績を拡大しています。古河電気工業(5801)
では、2001年に米ルーセントから買収した光ファイバー製造子会社であるOFSが好調とな
っています。スマホの普及を背景に、北米で通信インフラ需要が増加し、光ファイバーが
回復しているためです。図2:古河電気工業・日足※当社チャートツールを用いて証券が
作成。この他、NTTドコモ(9437)も好業績銘柄としてご紹介していますが、携帯キャリ
アは総じて好業績が続き、主力企業の中では企業業績のけん引役となりそうです。ジーエ
ス・ユアサ コーポレーション(6674)は電気自動車の普及、京浜急行電鉄(9006)は訪
日外国人の増加という大きなテーマを持つ銘柄でもあります。 3 決算発表シーズンの投
資判断のポイントは?4/21(木)に大手電機メーカーのソニー(6758)が業績見通しの下
方修正を発表し、翌日4/22(金)の東京市場では、同社の株価が下落しています。ソニー
といえば、最近の株式市場においては、電機メーカーの中でも業績改善を期待されている
1社であり、人気回復の兆しもみえていました。「企業業績」の変動というのは、その銘
柄を保有する投資家にとってはリスクであるということを想起させる一件となりました。
したがって、株式を保有している投資家であれば、決算発表はチェックすべき重要イベン
トになります。3月決算企業を保有している投資家は事前に、そのスケジュールをチェッ
クし、自分なりの見通しがない場合は、一度手放して決算発表を通過すること
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121 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/30(土) 23:57:24.05 ID:4yjugUX7
も、有効なリスク回避手段であると思います。「大混乱」の今こそ狙いたい!大きく下げ
た好業績期待銘柄2016/04/08 投資調査部 鈴木英之東京株式市場では、日経平均株価が3
/29(火)から4/6(水)まで7営業日続落となりました。続落日数の長さとしては「アベ
ノミクス相場」開始以来最長となっています。この間に、日経平均株価は1,419円(8.3%
)下げ、昨年末からの下落率も17.4%に達しました。円高・ドル安の進行に加え、それを
一因とする企業業績への不透明感が株価下落の要因と考えられています。4/8(金)には
反発に転じましたが、混乱した局面から抜け出せたとは言い難いのが現実です。しかし、
大幅な株価下落は投資チャンスと考えることができます。株価が大幅に下げたということ
は、想定される悪材料が相当織り込まれたと考えられるためです。また、市場参加者が必
要以上に悲観的となり、実際には好業績が期待できるにもかかわらず売り込まれていると
すれば、悲観が解消された時はその分、株価の反発力も大きくなるので、投資妙味は大き
いと考えられます。そこで今回の「日本株投資戦略」では、株価が大幅に下げ「大混乱」
と言える今こそ投資チャンスと考えたい「好業績期待銘柄」を抽出してみました。今回の
ポイント1好業績が予想されているにもかかわらず、株価が大きく下げている銘柄はコレ
!2株価が下げ止まる条件は?3「大きく下げた好業績期待銘柄」の投資ポイント 1 好業
績が予想されているにもかかわらず、株価が大きく下げている銘柄はコレ!それではさっ
そく、好業績が予想されているにもかかわらず、株価が大きく下げている銘柄を抽出して
みたいと思います。抽出条件は以下の通りです。★銘柄抽出条件(1)時価総額500億円以
上の上場銘柄。(2)昨年末終値に対し、株価(4/6終値)が10%超下落している銘柄。(3
)今期予想営業利益が黒字予想となっている銘柄。(4)今期の予想配当利回りが2.5%超
の銘柄。(5)来期営業利益が5%超増益見込みの銘柄。(6)今期予想EPSが過去4週間で低
下していない銘柄。(1)にあるように時価総額を500億円以上とすることで、信用リスク
をある程度抑えた銘柄に絞ることができます。また、株式市場全体の動きを示す日経平均
株価が昨年末以降17.4%下げていることを考慮し、抽出銘柄もせめて10%超下落しているこ
とを条件としました。ここでの「今期」とは、通期の決算発表が終わっていないもっとも
近い将来の決算期を示すこととします。3月決算企業であれば2016/3期、12月決算企業で
あれば2016/12期になります。したがって来期とは、前者の場合は2017/3期、後者は2017/
12期になります。すなわち、今期予想配当については、3月決算銘柄の場合はすでに権利
落ちになっていますので注意が必要です。ただ、予想通り好業績となれば、来期の配当は
さらに増えることが期待できます。表1:好業績予想にもかかわらず、株価が大幅に下げ
ている銘柄取引 チャート コード 銘柄名 株価(4/6) 下落率(昨年末比) 来期予想
営業増益率(%) 今期予想配当利回り(%)現買信買 チャート 7272 ヤマハ発動機
1,657 -39.6% 13.9% 4.3%現買信買 チャート 5105 東洋ゴム工業 1,513 -37.1%
5.3% 3.4%現買信買 チャート 4980 デクセリアルズ 951 -26.7% 10.1% 6.0%現買信
買 チャート 7220 武蔵精密工業 1,980 -20.2% 6.8% 2.5%現買信買 チャート 53
93 ニチアス 658 -17.6% 9.7% 3.0%現買信買 チャート 5463 丸一鋼管 2,985 -1
6.9% 10.4% 2.5%現買信買 チャート 8570
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122 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/30(土) 23:57:52.86 ID:4yjugUX7
イオンフィナンシャルサービス 2,396 -12.1% 15.8% 2.8%※Bloombergデータをもとに
証券が作成。「予想」は市場コンセンサス。 2 株価が下げ止まる条件は?日経平均株価
は一目均衡表分析において「3役逆転」が成立してしまいました。当面は波乱相場が続き
やすい形になっていると考えられます。それでは、今後も下落相場が続くのでしょうか。
少なくとも短期的には、いつ反発に転じても不思議ではないタイミングになってきている
と考えられます。(1)日経平均の(4/7)のRSIが「下げ過ぎ」を示唆する30%を下回り
、25%まで低下してきたため。(2)日経平均の25日移動平均(4/7は15,396円)から8%マ
イナス乖離した水準が15,396円と接近しているため。(3)アベノミクス相場の起点とな
る2012/11/14の予想PER13.6倍に、現在の予想EPS(1,116円)を掛けると15,180円で、そ
の水準に接近してきたため。(4)2/12の安値14,865円が意識される水準になってきたた
め。図1:日経平均株価・日足(一目均衡表)なお、足元の株式市場は明らかに円高・ド
ル安の影響を受けていますので、その勢いが止まることが、株価の底入れにも必要である
と考えられます。足元で円高・ドル安が進んでいるのは、米国の政策金利引き上げペース
が当初想定したよりも緩やかになると考えられるようになってきたためです。また、日銀
のマイナス金利導入が必ずしもうまくいっているとはいえず、今後の追加緩和(円安を促
す要因)が難しくなってきたことも指摘されます。前者については、消費の減速等を背景
に米経済見通しを引き下げる動きがあり、その影響で米長期金利が低下し、円高・ドル安
につながっています。ただ、長期金利はすでにゼロ金利時代の最低水準に接近しており、
債券は買われ過ぎている可能性があります。ドル高の一巡で製造業の業績に底入れ感が広
がってくれば、再び利上げ観測が強まってくる可能性があります。また後者については、
マイナス金利導入の副作用面ばかりが指摘されおり、そのプラス面での効果が浸透してく
るまでは時間を要するとみられます。現在はそれまでの過渡期と言えそうです。ドル・円
相場(図2)は、2014/2/3の1ドル100円74銭から2015/6/1の125円85銭まで円安・ドル高と
なりました。それに対する3分の2押しを想定した場合109円11銭ですので、すでにそこに
届いています。また、おおむね4年に相当する200週の移動平均は105円前後とみられます
。仮にドル・円相場がそこを目指すと仮定した場合でも、さらなる円高・ドル安の余地は
それ程大きくないとみられます。図2:ドル・円相場(週足) 3 「大きく下げた好業績期
待銘柄」の投資ポイント表2は昨年末水準と比較し、現在の株価水準が高い銘柄を、時価
総額500億円以上の銘柄について調べ、株価下落率の大きい順に並べたものです。マイナ
ス金利導入で悪影響が懸念される地銀、円高デメリットやスマホ需要への不透明感が逆風
の電機や機械などの下げが大きくなっています。仮に株価が全般的に反発局面に入った場
合、リターン・リバーサルの観点からは、これらの銘柄の反発力が大きくなりそうです。
冒頭の表1「好業績予想にもかかわらず、株価が大幅に下げている銘柄」では上位2銘柄が
12月決算です。「今期」は2016/12期であり、「来期」は2017/12期ですので、「来期」で
評価するのは少々早い可能性はあります。ちなみに、上位2社ともに今期の営業利益は微
増益予想です。もっとも、株価は今期の微増益予想をいったん織り込んでいるとみられ、
その分株価パフォーマンスも冴えないのかもしれません。言い換えれば、株価が下げた理
由がある程度明確に想定できる分、投資しやすいと言えます。デクセリアルズ(4980)は
足元、スマホ市場の低迷や円高が逆風で、第3四半期の収益が計画比未達だったことが嫌
気されています。ただし、高シェア製品が多いことや、車載向けにも注力しているため、
中長期的な成長は維持できそうです。武蔵精密(7220)はホンダ向けが8割の自動車部品
で、海外展開もしているため円高が逆風です。しかし、PBRはすでに0.9倍を割り込んでい
るので、見直される場面もありそうです。ニチアス(5393)は石油・石化プラント、自動
車部品に展開し、やはり円高が逆風になりやすいとみられます。しかし、減損計上を発表
済みで、リスクは低下しています。イオンフィナンシャルサービス(8570)は、マイナス
金利による利ザヤの縮小が懸念されました。しかし住宅ローン等の拡大が期待でき、クイ
ック集計のコンセンサスでも来期純利益が10%以上伸びるとみられています。
チア関連イベント情報66 [転載禁止]©2ch.net
104 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/30(土) 23:59:37.47 ID:4yjugUX7
マーケット > レポート > 日本株投資戦略 > 決算発表本格化!で狙いたい「日本株投資
戦略の厳選10銘柄」はコレ!?決算発表本格化!で狙いたい「日本株投資戦略の厳選10銘柄
」はコレ!?2016/04/22 投資調査部 鈴木英之4/20(水)に安川電機(6506)の決算発表
が行われました。最近の株式市場では、この銘柄の決算発表が「3月本決算銘柄の決算発
表本格化」を告げる「イベント」として意識されるようになってきました。今回の「日本
株投資戦略」では、決算発表が本格化するこの時期だからこそ、投資対象として狙ってみ
たい「厳選」10銘柄をスクリーニングしてみました。円高等を理由に企業業績に対する不
透明感が指摘される中だからこそ、この時期の銘柄選別は一層重要だと思います。せひ、
ご参考にして頂ければと存じます。今回のポイント1決算発表本格化で狙いたい好業績期
待銘柄を抽出2「厳選10銘柄」の投資ポイント3決算発表シーズンの投資判断のポイントは
? 1 決算発表本格化で狙いたい好業績期待銘柄を抽出それではさっそく、決算発表シー
ズン本格化というこのタイミングで、投資対象として狙いたい「厳選10銘柄」をスクリー
ニングしてみたいと思います。(1)時価総額1,000億円以上の上場銘柄であること。(2
)3月決算銘柄で、銀行、証券・商品先物、保険など広義の「金融」以外の業種に属すこ
と。(3)2017/3期の予想EPS(一株利益)について2社以上のアナリストが業績予想を行
っていること。(4)2017/3期の予想EPS(市場コンセンサス)が過去4週間で1%を超える
上昇率となっていること。(5)2017/3期の予想営業利益(同)が16/3期(同)に対し10%
超の増益見通しになっていること。(6)2016/3期の予想営業利益(同)が会社予想を5%
超上回っていること。上記した(1)〜(6)の全条件を満たす銘柄について、(5)であ
げた17/3期の予想増益率が大きい順に10銘柄を並べたものが表1の銘柄で、日本株投資戦
略の「厳選」10銘柄としました。今後本格化する「3月決算」企業の決算発表ですが、201
6/3期(2015/4/1〜2016/3/31)の業績について実績数字が発表され、同時に多くの企業で
は2017/3期(2016/4/1〜2017/3/31)の業績見通しが公表されることになります。今回の
決算発表では、この2017/3期の業績見通しについて、厳しいものになる可能性が指摘され
ています。2016/3期中の平均為替レートはドル・円相場で1ドル120円ですが、現在の為替
相場は1ドル110円近辺で推移しており、このままいくと、輸出企業の収益が圧迫を受ける
と考えられるからです。デフレ圧力がくすぶり、消費税引き上げ動向に不透明感が残る国
内消費関連企業についても、予断は許されるものではありません。しかし、そうした厳し
い年度だからこそ、そこで業績を拡大できる企業は高く評価される可能性が大きいと考え
られます。また、最近は一時的に為替変動が大きくなった直後だけに、その時期にアナリ
ストが業績見通しを引き上げた銘柄であれば、投資する価値があると考えられます。した
がって、今回の銘柄選別に用いたスクリーニングで(4)や(5)は相対的にも重要なポイ
ントであると考えられます。ただ、データ数が少なすぎると信ぴょう性に欠けることにな
るので(3)の条件を設けています。また、2016/3期の業績はおおむね株価に織り込まれ
たと考えられるものの、業績予想下方修正や計画未達による株価下落リスクを低減させる
ために(6)の条件も設けています。表1:日本株投資戦略厳選10銘柄取引 チャート コ
ード 銘柄名 株価(4/22) 16/3予想利益上振れ率 17/3予想増益率 17/3期予想EPSの4
週増加率現買信買 チャート 4528 小野薬品工業 5,188 16.2% 250.0% 36.1%現買
信買 チャート 4921 ファンケル 1,606 37.0% 124.1% 8.3%現買信買 チャート
9006 京浜急行電鉄 1,020 11.7% 94.0% 16.8%現買信買 チャート 9766 コナミ
ホールディングス 3,510 12.3% 21.9% 2.6%現買信買 チャート 4541 日医工 2,
788 5.9% 16.1% 1.2%現買信買 チャート 4922 コーセー 10,490 7.3% 15.5%
1.1%現買信買 チャート 2206 江崎グリコ 5,380 7.8% 13.6% 1.5%現買信買 チャ
ート 6674 ジーエス・ユアサ コーポレーション 456 8.1% 13.5% 1.7%現買信買
チャート 5801 古河電気工業 266 6.5% 13.3% 2.3%現買信買 チャート 9437 NT
Tドコモ 2,744.5 7.9% 10.0% 1.1%※Bloombergデータをもとに証券が作成。「予想」
は市場コンセンサス。「16/3予想利益上振れ率」は、同期の予想営業利益(市場コン
チア関連イベント情報66 [転載禁止]©2ch.net
105 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/30(土) 23:59:57.36 ID:4yjugUX7
センサス)が何%会社予想を上回っているのかを示しています。「17/3予想増益率」は、
7/3期の予想営業利益(市場コンセンサス)が16/3期の予想営業利益(同)を何%上回る見
込みであるのかを示しています。「17/3期予想EPSの4週増加率」は、同EPS(市場コンセ
ンサス)が過去4週間で何%上昇しているのかを示しています。 2 「厳選10銘柄」の投資
ポイント表1は「厳選10銘柄」のデータを示しています。最上位の小野薬品工業(4528)
の場合、2016/3期の会社予想営業利益は240億円ですが、市場コンセンサスでは279億円で
すので、市場の予想が会社を16.2%上回っている計算で、「16/3予想利益上振れ率」は16
2%と表示されています。アナリストが企業調査の結果、「会社計画は保守的」と考えてい
て、下方修正リスクは小さいと考えられます。なお、アナリストは2017/3期の同社営業利
益を976億円(前期比250%増)と予想しているので、「17/3予想増益率」は250%と表示さ
れています。免疫細胞にガン細胞を排除するという本来の役割を果たさせるタイプの抗が
ん剤「オプジーボ」が効能拡大・患者数拡大で大きく成長しています。2017/3期の予想E
Sのコンセンサスは135円で、この4週間で36.1%上方修正されているので、「17/3期予想E
Sの4週増加率」が36.1%と表示されることになります。 円高や内需の伸び悩みで「2017/
期の企業業績はきつい」というのが、市場参加者の感触だと思います。そうした中で、予
想EPSが大きく上方修正され、利益見通しも上昇している小野薬品(4528)は注目される
存在になると考えられます。図1:小野薬品工業・日足※当社チャートツールを用いて証
券が作成。「インバウンド関連」の一翼を担うファンケル(4921)ですが、2016/3期に4
.6%の営業減益になった後、2017期に回復するというのがメインシナリオのようです。足
元の期待度が低くなりやすい分、買い場もありそうです。コナミ(9766)はゲームセクタ
ーの一角を占める企業ですが、ソニーやマイクロソフトなどの「コンソールゲーム」機の
普及が順調に進んでいますので。2017/3期はその恩恵が期待できそうです。日医工(454
)は後発医薬品の大手です。16/3期の予想営業増益率(市場コンセンサス)は37.6%増、
7/3期は同16.1%で、いずれも東和薬品(4553)、沢井製薬(4555)より高くなっているの
ポイントです。表2:後発医薬品3社の主要指標コード銘柄株価17/3PER予想営業増益率16
3期17/3期4541日医工2,77015.837.6%16.1%4553東和薬品5,13011.16.9%-2.8%4555沢井
製薬7,27015.512.0%9.3%※Bloombergデータを用いて証券が作成。17/3PERは17/3期の予
想EPS(市場コンセンサス)をベースとした予想PER。予想営業増益率は、市場コンセンサ
スベース。データは2016/4/22現在。コーセー(4922)は化粧品専業です。16/3期はイン
バウンド需要が追い風となり、2015/4〜12期(第3四半期累計)で前年同期比89.9%の営業
増益となっています。アジアが売上高の1割を占めます。ちなみに、江崎グリコ(2206)
もインバウンド消費の取り込みに成功し、業績を拡大しています。古河電気工業(5801)
では、2001年に米ルーセントから買収した光ファイバー製造子会社であるOFSが好調とな
っています。スマホの普及を背景に、北米で通信インフラ需要が増加し、光ファイバーが
回復しているためです。図2:古河電気工業・日足※当社チャートツールを用いて証券が
作成。この他、NTTドコモ(9437)も好業績銘柄としてご紹介していますが、携帯キャリ
アは総じて好業績が続き、主力企業の中では企業業績のけん引役となりそうです。ジーエ
ス・ユアサ コーポレーション(6674)は電気自動車の普及、京浜急行電鉄(9006)は訪
日外国人の増加という大きなテーマを持つ銘柄でもあります。 3 決算発表シーズンの投
資判断のポイントは?4/21(木)に大手電機メーカーのソニー(6758)が業績見通しの下
方修正を発表し、翌日4/22(金)の東京市場では、同社の株価が下落しています。ソニー
といえば、最近の株式市場においては、電機メーカーの中でも業績改善を期待されている
1社であり、人気回復の兆しもみえていました。「企業業績」の変動というのは、その銘
柄を保有する投資家にとってはリスクであるということを想起させる一件となりました。
したがって、株式を保有している投資家であれば、決算発表はチェックすべき重要イベン
トになります。3月決算企業を保有している投資家は事前に、そのスケジュールをチェッ
クし、自分なりの見通しがない場合は、一度手放して決算発表を通過すること


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