- 慶應義塾大学チアリーディング部メジャレッツ 9
471 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/22(火) 20:51:59.73 ID:2YDNPdCB - オマンコの周りだけ、パンストを破かれクンニが始まった。
神宮での試合後の熟れたオマンコを時間無制限で舐め回し、 めぐたんの気が狂いそうになっても、ひたすらオマンコを徹底的に舐め回す変態の彼氏。 あまりにもオマンコを舐められすぎたせいで、とうとう気がふれてしまう。 それでもオマンコを舐め回し、更にめぐたんの気を狂わせる変態彼氏。 変態もここまでくれば、まさに鬼畜の所業。 想像を絶する常識外の濃厚クンニをされためぐたんは、廃人寸前。 視線は定まらず、口からはヨダレを垂れ流し。 球場で笑顔を振りまいている面影は見る影も無い。
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472 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/22(火) 21:19:29.12 ID:2YDNPdCB - 移動バスに隠れて、めぐたんのおまんこをクンニしながら、俺は運転手がドアを完全に閉めるのを待った。
平日の試合の球場は当然、バスの周りは人気がなく、運転手がタバコを吸いにバスを離れた隙にバスに忍び込み、偶然野球部の野球部の彼氏の荷物を取りに来ためぐたんのストッキングを破いて、パンティを端に寄せて、クンニしはじめた。 バスに戻って来た運転手の前であえぎ声をこらえているめぐたんの様子を窺いながらも、舌でじっくりと愛液の味を味わうように、丁寧にクンニする。 ようやく運転手がいなくなると、めぐたんは涙目で俺を睨んだ。 俺は悪びれもせず、めぐたんの両足をがっちりと押さえ込んで、遠慮なくクンニしてやった。 クリトリスをれろれろと舐めていると、めぐたんの表情が快感に流されて、紅潮してくる。 ちゅっとクリトリスに吸い付いて、口の中で舐めまくったら、体をびくびくと震わせて、イってしまった。 「あーあ、見知らぬ男におまんこクンニされて、イっちゃったんだー。とんでもないチアだよねー。」 俺が言葉責めすると、めぐたんはマジで泣きそうな顔をして、 「お願いだから、もうやめて・・・。」 とささやいた。 もちろん、そんなことでやめるはずもなく、俺のよだれと愛液でたっぷりと濡れたおまんこに指を入れて手マンした。 くちっくちっといういやらしい音を響かせているおまんこは、かなり感度がいいらしく、俺の指をおいしそうに締め付けてきた。 逃がさないように片手で足首をつかみながら、ちょっと乱暴なくらい激し 「ねえ、もうイきまくりじゃない?クンニされてイって、手マンされてイって、だもんね。めぐたんがいやらしい顔するから、俺もう勃起しすぎて、ちんぽが痛いんだよね。」 俺は机の下から出ると、勃起したちんぽをめぐたんの手で確認させた。 ズボンごしでもめぐたんにさわられているという興奮だけで、すごく気持ちいい。 「ここでヤる?それとも、人がこないところでヤる?」 「ヤるって、ウソでしょ!?ムリよ・・・ダメ・・・。」 「バスでヤるのも燃えるけど、さっきみたいに途中で邪魔が入ると、めぐたんが困るよね。俺はいいんだけどさ。でも、早くしないと、ここで襲うよ?」 俺がベルトをはずしながらいうと、めぐたんはもう逃げられないと観念したのか、俺をチアの控え室と連れて行った。
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473 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/22(火) 21:21:46.98 ID:2YDNPdCB - 人気のない控え室に、机と椅子が並んでいて、チアのバックが散乱していた。
「コンドームはつけてね。できるだけ早く終わらせて・・・。」 俺は無言でめぐたん両手を壁につかせると、後ろからスカートをまくりあげて、ちんぽを挿入しやすいように、さっき破いたストッキングの裂け目をおしりの上まで拡げた。 わざとじらすようにゆっくりとちんぽを取り出し、恥ずかしい格好のまま、めぐたんを待たせる。 パンティをつかんで、横によけながら、ちんぽを挿入しようとしたら、めぐたんが戸惑ったように振り向いた。 「えっ・・・コンドームつけてないよね?」 「コンドームなんか持ち歩いてるわけないじゃん。」 そのまま、強引に ナマでちんぽをおまんこの奥まで一気に押し込むと、めぐたんは仰け反りながらも、抵抗してきた。 「いやっ・・・ナマでしたら、赤ちゃんできちゃうっ!」 俺はめぐたんの口を片手で塞ぎながら、耳元で息を吹き込むように、 「できちゃったら、俺と結婚しよう。あんまり大きな声出すと、後輩が来ちゃうよ?」 本気でめぐたんと結婚したかったから、俺としてはできちゃった結婚でもよかった。 後輩が来るといわれて、めぐたんは途端におとなしくなって、体を硬くしたまま、逆らわなくなった。 両手でめぐたんの腰をつかんで、ずんっずんっと、ゆっくりおまんこの奥にちんぽを打ち付ける。 「んっ・・・くっ・・・。」 唇を噛みしめているらしいめぐたんのあえぎ声は本当にかすかだったけど、誰もいない部屋に響いて、すごく興奮した。 ずっとずっと憧れていて、毎晩、オナニーのおかずにしていためぐたんと本当にセックスしているんだという感動が俺の射精を早めようとする。 でも、射精してしまえば、それでセックスが終わってしまうのもわかっていたから、俺はなるべく射精をガマンしようと必死で耐えた。 ぎりぎりまでちんぽを抜いては、おまんこの最奥まで押し込んでみたり、すこすこと素早く腰を振ったりしているうちに、めぐたんのあえぎ声もちょっとずつ大きくなってきた。 「あんっ・・・ぅんっ・・・はぁっ・・・ああっ・・・。」 「めぐたん、ユニフォーム汚してもいいなら、中出ししないけど、どうする?」 いよいよ射精を堪えきれなくなった俺がきくと、ユニフォームを汚されたくなかったのか、中出ししてほしかったのか、めぐたんは、 「・・・抜いちゃダメ・・・中出しして・・・。」 と俺にしかきこえないような声で答えた。 ホントは最初から中出しするつもりだった俺は、子宮まで届くようにおまんこの奥で、思いっきり射精した。
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