- チアイベント情報 27
333 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/09/27(木) 19:17:24.72 ID:2idfQLYK - 【精神科女医のつぶやき】
片田珠美(4)盗撮の陰に「去勢恐怖」 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120927/wlf12092713290014-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120927/wlf12092713290014-n2.htm 盗撮事件が後を絶たない。 もちろん、見たいという欲望を抑えきれないからこそ、こうした犯罪に走るのだろうが、 のぞきと違って、盗撮の場合、ひそかに撮影した映像を収集したいという欲望も強い動因となっているように思われる。 とくに、チアガールやテニスルックの女性のパンチラをねらったり、駅や電車でスカート内を 撮ろうとしたりする盗撮犯は、風呂場の盗撮と異なり、裸体や性器そのものを撮影しようとしているわけではない。 このように下着の映像の収集に大きなエネルギーを注ぐのは、フェティシズムである。収集の対象が下着や靴という モノそのものではなく、映像という違いはあるが、根底には同じ構造が潜んでいる。 フェティシズムに駆り立てるのは、男の子が、自分の持っている男性の象徴が女性の身体にはないという 事実を目撃した際に感じた「女性が大切なものを失っているのならば、自分も切り取られてしまうかもしれない」 という恐怖だと、フロイトは分析している。たしかに、女性のフェティシズムというのは、あまり聞いたことがない。 下着類がフェティシズムの対象として選ばれることが多いのは、脱衣の瞬間、すなわち、まだ女性に 「それ」があると信じていられた最後の瞬間の記憶につながるものだからだろう。 パンチラにせよ、スカート内にせよ、撮っているのが、性器そのものも、性器の差異も下着によって おおい隠された部分というのが、実は重要なのではないか。 下着の盗撮が報じられるたびに、幼い頃、女性の性器を目にしたときに覚えた「去勢恐怖」を 克服できないまま大人になったのだと、哀れを感じずにはいられない。 こういうことを書くと、男性諸氏の激しい反発を買うに違いない。これまでも、「男性は、解剖学的に 女性にはないものを持っているがゆえに、失うことに対する恐怖が強く、喪失体験に弱い」という 趣旨の発言をするたびに、「妄想」だの「頓珍漢」だのと罵倒され続けてきた。 でも図星だからこそ、むきになって反論するのだと思っているので、私は痛くもかゆくもないのである。 ◇
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337 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/09/27(木) 20:18:17.82 ID:2idfQLYK - >>336
去年糞BANDが晒しちゃったのと文化祭事件のあわせ技で相当厳しいだろうから 覚悟しておいた方がいいよ
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340 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/09/27(木) 20:35:01.46 ID:2idfQLYK - 後方撮影システムは賛成だな
ローアン、ギドラ排除で チア、見物客、カメコみんな幸せ
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