- 【すべてが私を】BLEACH井上織姫アンチｽﾚ51【拒絶する！】
443 ：名無しかわいいよ名無し[sage]：2009/01/16(金) 10:00:30 ID:kUoLQSTy0 - うんざりする展開
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444 ：名無しかわいいよ名無し[sage]：2009/01/16(金) 10:07:26 ID:kUoLQSTy0 - ロリとメノリ可哀想だ
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447 ：名無しかわいいよ名無し[sage]：2009/01/16(金) 12:18:41 ID:kUoLQSTy0 - 322 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/01/16(金) 04:27:35 ID:4T91dnUd0
以下自分の適当和訳↓
急いでやったから色々可笑しいけど気にしないでくれ
341 「嫉妬」
前の章から、暗い廊下から五つの塔へ場面展開。
ロリとメノリ塔からの雑音を無視しながら階段を駆け上がる。
急ぐのを恐れているように見えるメノリに向かって叫ぶロリ。
メノリは、自分たちは織姫を放っておくべきだといって、ロリからビンタされる。
「藍染様が仰ったことを聞いたでしょ。
これはチャンスよ、私たちがあの女をやっつける（？）唯一の機会なの!」
織姫を回想する嫉妬したロリはそう言い、塔への道を進み続ける。
一護とウルキオラに場面展開。
一護はウルキオラの動きをすべてを読めた。刀を使っているにも拘らずウルキオラのスタイルは変わらない。
隙を突いて、一護は、ウルキオラの手首をつかんで、胸を殴る。
しかし、ウルキオラはバランスを崩して、胸にかすり傷が出来、服が破けて虚の穴と４のナンバーが見えるだけ。
「俺は完全にはてめえを斬れなかった。この鋼皮（イエロ）は鉄鋼に似ている」
一護は思いにふけるが、ウルキオラはそれを無視しました。
「とにかく、俺は今、てめえの動きをすべて読める」
一護の言葉はウルキオラの注意を引く。「何だ?」
「最初にてめえと戦ったとき、俺は全然てめえの動きを読めなかった。
攻撃、防御、スピード、反射（？）、方角でさえ、全く読めなかった。機械か石と戦っているみたいだった」
一護はウルキオラに負けた時を回想し、続ける。
「俺がてめえの動きを読むことができたのは、俺が虚に近付いたからか、てめえが人間に近付いたからか」
次の瞬間ウルキオラは刀を地面に突き立て、それを２つに割る。
「俺が…人間に似ている…だと？」ウルキオラの目は彼の素早い動作とは裏腹に、いまだ感情を全く表していない。
「ああ…少し動きに付いて行けたからと、思い上がっているのか」（←？）
ある種のエネルギーがウルキオラから流れ出て、一護は固まる（動けなくなる）。
ウルキオラは元居た場所から見えなくなり、一護真上に現れる。
一護は何とか身をかわすが、一護が地面に手を付いていると背後にウルキオラが現れ、
一護を突き刺そうとした時、彼らの間に盾が現れ、すぐに壊れる。
ウルキオラは、この機会に逃げている一護をいまだ無視し、立っている。
ウルキオラは刀を下ろし、盾が来た方を見やる。
織姫は決心した瞳で、ウルキオラの空虚なそれをまっすぐ見つめる。
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452 ：名無しかわいいよ名無し[sage]：2009/01/16(金) 15:18:18 ID:kUoLQSTy0 - 814 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2009/01/16(金) 15:08:45 ID:14aIlqW20
http://rapidshare.com/files/184112250/Bleach_341.zip
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458 ：名無しかわいいよ名無し[sage]：2009/01/16(金) 18:26:46 ID:kUoLQSTy0 - 邪魔キャラから戦闘キャラに変身？
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460 ：名無しかわいいよ名無し[sage]：2009/01/16(金) 18:37:23 ID:kUoLQSTy0 - ラブ&ピース ?
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