- gato総合 30袋目
695 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ c5f3-A78j)[sage]：2020/01/20(月) 10:12:13.72 ID:z1cVctUH0 - >>669
スププ音符氏、ごめんよ
今までは片側しか見えないレスでも表示させてたんだけど
これだけ増えてしまうと さすがに>>661の言うとおりで荒らしにしか見えなくなってしまったわ
IDでNGさせてもらうけど、普段は有益な話をしてくれるのは知ってるので、
そいつとの煽り合いに飽きてまた有益な投稿してくれるようになったら 次の木曜～とか別回線とか
工夫して書いてみてください
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821 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ c5f3-A78j)[sage]：2020/01/20(月) 16:57:44.34 ID:z1cVctUH0 - https://i.imgur.com/kTD68jd.jpg
この図はトキソプラズマについて調べている人の中では有名な、マウスの脳細胞内に出来たシストの顕微鏡写真
大きな○で仕切られた部分がシストで、その中には数百～数千もの緩増虫体（ブラディゾイト）がひしめいているのが確認できる
丈夫な膜に覆われたシストは、宿主の免疫系では攻撃できない
そしてマウスが猫など別の生物に食われたり、宿主の免疫が低下して抵抗力が落ちると
この膜は破れ、中のブラディゾイトが動き出し、タキゾイト（急増虫体）となって再び暴れだす
つまり 時限爆弾みたいなものだ
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822 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ c5f3-A78j)[sage]：2020/01/20(月) 16:59:03.35 ID:z1cVctUH0 - 821の写真には縮尺が無いのだが、一般にブラディゾイトの大きさは1～数μｍ（1000分の1㍉メートル）
であることから、シストの直径は20～50μｍ＝0.02～0.05mm程度であると推測される
ちょっと調べた人なら気づくが、この数字は細胞レベルでは異常に大きい
ヒトの神経細胞の大きさは（軸索部分を除いた細胞体部は）8～20μｍしか無いのだ
つまり、トキソプラズマのシストは神経細胞より明らかに大きく、
高度な情報処理を行わなければならない脳の中では明らかに邪魔者と言えるレベルであることが分かる
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823 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ c5f3-A78j)[sage]：2020/01/20(月) 17:00:17.11 ID:z1cVctUH0 - トキソプラズマは脳細胞内に寄生すると言われているが、
実際には「乗っ取っている」と表現する方が正しいだろう
こうして脳を乗っ取り改変したトキソプラズマは勝手に神経伝達物質を出し
宿主の思考や行動を操るのだ
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824 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ c5f3-A78j)[sage]：2020/01/20(月) 17:01:42.36 ID:z1cVctUH0 - >>802
正常な人と トキソプラズマに侵された愛誤脳の人の思考プロセスを非常に簡単に模式化してみた
https://i.imgur.com/Vipb2SF.jpg
通常の人であれば、いくつもの推論から仮説を立てたりして論理的に一つ一つ思考を進めて行くことができる
しかし、トキソ脳では沢山並んだ神経ネットワークの一つが乗っ取られ、そこから
「ネコチャン」と言う誤った情報が発せられると、それが周りに伝播していき、最後には
「ネコチャン」しか考えられない脳が出来上がる
こうして人はネコキチになってしまうのだ
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825 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ c5f3-A78j)[sage]：2020/01/20(月) 17:04:17.99 ID:z1cVctUH0 - 現代の医学では、一度罹ると二度と治らないトキソプラズマ
我々の住む市街地で、この恐ろしい病気を猫糞に乗せて爆発的に拡散しつづける糞袋を
トキソプラズマ予防法の制定により根こそぎ駆除していく必要がある
そしてトキソ脳により好き勝手なことをほざき、野良猫・地域猫の増殖の片棒を担いでいる／担がされている愛誤を
動物愛護管理法違反等で厳重に取り締まって行くべき
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