- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
850 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 00:21:53.12 ID:dJTWyP1e0 - 猫の糞をネズミが食って繁殖し、猫が少数のネズミを食う。
猫とネズミがトキソプラズマの生活環を形成している。
こどもを殺す公園等のトキソプラズマを消すには
環境中の猫を駆除し糞を無くし、ネズミをネズミホイホイや殺鼠剤で駆除する。
幸い地域に一人箱屋がいれば１年でほぼ壊滅できる。
そして猫の糞という餌を失ったネズミも消滅する。
|
- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
857 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 13:00:46.23 ID:dJTWyP1e0 - 泡を吐いたということは
エチレングリコールが直接の死因じゃないな。
車に当てられたか別の毒だろうな。
このニュースでＥＧを使う人が増えそう。
|
- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
865 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 15:32:48.31 ID:dJTWyP1e0 - ９０リットル角ゴミペールにシャッターレールつけてコンパネをシャッターとする。
捕獲したら立ててＣＯ２を注入、３０分で呼吸音がしなくなるから、黒いゴミ袋を被せて逆さにして落としてくくって出す。
これら一連の作業で中を見ない。何を駆除したか記憶にも残らない。
ＣＯ２はエアダスターかビールサーバー用のガスを使う。
|
- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
877 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 22:13:37.63 ID:dJTWyP1e0 - 本当は農家のランネで駆除されたが真実を書くと皆がまねするから
あまり効果のないエチレングリコールと書いた。
ＥＧをしかけた人が直接の原因ではないが自分のせいだと思い込み出頭したか。
愛誤の攻撃を警察に相談したら罰を受けた体にしないと収まらないと助言され出頭。
|
- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
878 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 22:20:16.12 ID:dJTWyP1e0 - 太陽→鏡→捕獲網→短時間で熱射病。
|
- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
879 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 22:21:40.53 ID:dJTWyP1e0 - 保健所職員とやりあってる動画の男なら本当にやりそう。
愛誤にやられるくらいなら冤罪であっても出頭して警察に保護してもらうわ。
|
- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
880 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 22:31:32.31 ID:dJTWyP1e0 - 市役所の衛生課や警察の生活安全課に来る猫の糞尿に関する苦情は本当に厄介な問題。
その張本人である猫や餌やりや飼い主が死ぬことは朗報。
トキソプラズマが悪化して死ぬことをだれもが願ってる。
|
- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
881 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 22:45:06.79 ID:dJTWyP1e0 - 仕事人心得
体液出させず感染から身を守り、死体は敷地外に残さない。
|
- 正しい野良猫（害獣）の駆除方法122 [無断転載禁止]©2ch.net
890 ：黒ムツさん (ﾜｯﾁｮｲ db39-+gR2 [220.34.130.26])[sage]：2016/09/17(土) 23:54:45.00 ID:dJTWyP1e0 - 旅先で知り合った女性に電話番号と住所教えた。
その女性は拾った猫を押入れで飼ってたので思いやりで感染症の怖さを教えて不用意にも駆除してることを言ってしまった。
その後、遠方から俺の家に来て「ちょっと用がある、、猫殺し！と叫び始めた」
俺は警察を呼んで連行してもらった。
あのときの恐怖は忘れられない。
|