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167 ：かぁびぃ (ﾜｯﾁｮｲ aaaa-2x4P)[sage]：2017/08/28(月) 08:15:36.91 ID:aXRGSk8b0 - 気温が･･･℃の時、フィンランド人とカービィはどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。カービィはマイクバグを成功させる
10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。カービィは毛虫を食べて腹をこわす
＋5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。カービィはボンバーを吸い込んで一週間寝込む。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。カービィはデデデ大王から「アイスクリームアイランドでの水泳禁止令」が出された事を知る。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。カービィはUFOがコピー出来なくなる
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。カービィはメタナイトが亡くなった事をデデデ大王から知らされる。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。カービィが最高の敵（友）を失った悲しみにより暴走し始める
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。カービィはポップスター周辺の星々を破壊し始める
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。ラスボス達がカービィを止めようとする
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。だがカービィは唯一の能力である「ビッグバン吸い込み」を覚醒させ、ラスボス達を吸い込み始める
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。カービィは我に返り、かけがえのない故郷を自分の手で滅ぼした事を自覚して、後悔する
（コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる）
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。カービィはポップスターで唯一破壊出来なかったレインボーリゾートで
まるで自分が此処に来るのを待っていたかのように野ざらしにされていたメタナイトを発見する
（コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす）
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。カービィはメタナイトの墓を建てると共に、自分が犯した過ちを死ぬまで背負い続ける。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。カービィはポップスター内をくまなく探して致命傷だったデデデ大王や住民らを一生をかけて介抱する。
そして死ぬ間際、デデデ大王に「メタナイトと同じ墓に入れてほしい」と言う。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。カービィ亡くなる。
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168 ：かぁびぃ (ﾜｯﾁｮｲ aaaa-2x4P)[sage]：2017/08/28(月) 08:36:18.06 ID:aXRGSk8b0 - 気温が･･･℃の時、フィンランド人とカービィはどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。カービィはマイクバグを成功させる
10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。カービィは毛虫を食べて腹をこわす
＋5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。カービィはボンバーを吸い込んで一週間寝込む。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。カービィはデデデ大王から「アイスクリームアイランドでの水泳禁止令」が出された事を知る。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。カービィはUFOがコピー出来なくなる
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。カービィはメタナイトが亡くなった事をデデデ大王から知らされる。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。カービィが最高の敵（友）を失った悲しみにより暴走し始める
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。カービィはポップスター周辺の星々を破壊し始める
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。ラスボス達がカービィを止めようとする
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。だがカービィは唯一の能力である「ビッグバン吸い込み」を覚醒させ、ラスボス達を吸い込み始める
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。カービィは我に返り、かけがえのない故郷を自分の手で滅ぼした事を自覚して、後悔する
（コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる）
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。カービィはポップスターで唯一破壊出来なかったレインボーリゾートで
まるで自分が此処に来るのを待っていたかのように野ざらしにされていたメタナイトを発見する
（コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす）
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。カービィはメタナイトの墓を建てると共に、自分が犯した過ちを死ぬまで背負い続ける。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。カービィはポップスター内をくまなく探して致命傷だったデデデ大王や住民らを一生をかけて介抱する。
そして死ぬ間際、デデデ大王に「メタナイトと同じ墓に入れてほしい」と言う。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。カービィ亡くなる。
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169 ：かぁびぃ (ﾜｯﾁｮｲ aaaa-2x4P)[sage]：2017/08/28(月) 08:40:01.97 ID:aXRGSk8b0 - 気温が･･･℃の時、フィンランド人とカービィはどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。カービィはマイクバグを成功させる
10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。カービィは毛虫を食べて腹をこわす
＋5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。カービィはボンバーを吸い込んで一週間寝込む。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。カービィはデデデ大王から「アイスクリームアイランドでの水泳禁止令」が出された事を知る。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。カービィはUFOがコピー出来なくなる
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。カービィはメタナイトが亡くなった事をデデデ大王から知らされる。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。カービィが最高の敵（友）を失った悲しみにより暴走し始める
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。カービィはポップスター周辺の星々を破壊し始める
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。ラスボス達がカービィを止めようとする
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。だがカービィは唯一の能力である「ビッグバン吸い込み」を覚醒させ、ラスボス達を吸い込み始める
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。カービィは我に返り、かけがえのない故郷を自分の手で滅ぼした事を自覚して、後悔する
（コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる）
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。カービィはポップスターで唯一破壊出来なかったレインボーリゾートで
まるで自分が此処に来るのを待っていたかのように野ざらしにされていたメタナイトを発見する
（コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす）
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。カービィはメタナイトの墓を建てると共に、自分が犯した過ちを死ぬまで背負い続ける。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。カービィはポップスター内をくまなく探して致命傷だったデデデ大王や住民らを一生をかけて介抱する。
そして死ぬ間際、デデデ大王に「メタナイトと同じ墓に入れてほしい」と言う。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。カービィ亡くなる。
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170 ：かぁびぃ (ﾜｯﾁｮｲ aaaa-2x4P)[sage]：2017/08/28(月) 08:42:22.88 ID:aXRGSk8b0 - コンビニで空気の読めない親父っているよな。
こないだもこのスレを笑えない出来事があったよ
おれ「年齢確認のため、ボタンを押してください 」
親父「ハァ？未成年に見えるのかよ？」
おれ「明らかに未成年に見える場合には、年齢を確認できる身分証を提示してもらってます」
親父「だ・ か・ら、おれが未成年じゃないのは明らかだろう？」
おれ「当店・当チェーンでは販売時にボタン押していただいた方に販売しています」
親父「俺の年齢なんて明らかだろう。お前が押せよ」
おれ「もし嫌でしたら外に自販機もありますから 」
親父「タスポなんか持ってねぇよ」 ブチッ
おれ 「だったらこのボタン押せよクソ親父！」
親父「客に向かって何だその態度は！？店長を呼べ！！」
店長「お客様、どうなさいましたか？」
親父「店長？ちょっと若すぎるんじゃないか？」
おれ「若いけど店長だよ。店長すんません、クソ親父がネチネチしつこくて」
親父「なんだその態度は！店 長さん、いつもこの愚息が世話になっております」
店長「は？」
親父「なにか迷惑をかけてないでしょうか」
おれ「お前、が、 今、迷惑をかけているんだよ」
親父「お前が年齢が明らかな客に対しても年齢確認するからだろうが！！」
おれ「お前だけ特別扱い出来るか馬鹿野郎ッ！おとなしくボタン押せば済んだ話だろうが！」
親父「誰のおかけでここまで大きくなったｔ（ｒ ｙ」
店長「ちょっと裏でやってくれないか？」
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171 ：かぁびぃ (ﾜｯﾁｮｲ aaaa-2x4P)[sage]：2017/08/28(月) 08:43:38.89 ID:aXRGSk8b0 - コンビニで空気の読めない親父っているよな。
こないだもこのスレを笑えない出来事があったよ
おれ「年齢確認のため、ボタンを押してください 」
親父「ハァ？未成年に見えるのかよ？」
おれ「明らかに未成年に見える場合には、年齢を確認できる身分証を提示してもらってます」
親父「だ・ か・ら、おれが未成年じゃないのは明らかだろう？」
おれ「当店・当チェーンでは販売時にボタン押していただいた方に販売しています」
親父「俺の年齢なんて明らかだろう。お前が押せよ」
おれ「もし嫌でしたら外に自販機もありますから 」
親父「タスポなんか持ってねぇよ」 ブチッ
おれ 「だったらこのボタン押せよクソ親父！」
親父「客に向かって何だその態度は！？店長を呼べ！！」
店長「お客様、どうなさいましたか？」
親父「店長？ちょっと若すぎるんじゃないか？」
おれ「若いけど店長だよ。店長すんません、クソ親父がネチネチしつこくて」
親父「なんだその態度は！店 長さん、いつもこの愚息が世話になっております」
店長「は？」
親父「なにか迷惑をかけてないでしょうか」
おれ「お前、が、 今、迷惑をかけているんだよ」
親父「お前が年齢が明らかな客に対しても年齢確認するからだろうが！！」
おれ「お前だけ特別扱い出来るか馬鹿野郎ッ！おとなしくボタン押せば済んだ話だろうが！」
親父「誰のおかけでここまで大きくなったｔ（ｒ ｙ」
店長「ちょっと裏でやってくれないか？」
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172 ：かぁびぃ (ﾜｯﾁｮｲ aaaa-2x4P)[sage]：2017/08/28(月) 08:44:21.90 ID:aXRGSk8b0 - コンビニで空気の読めない親父っているよな。
こないだもこのスレを笑えない出来事があったよ
おれ「年齢確認のため、ボタンを押してください 」
親父「ハァ？未成年に見えるのかよ？」
おれ「明らかに未成年に見える場合には、年齢を確認できる身分証を提示してもらってます」
親父「だ・ か・ら、おれが未成年じゃないのは明らかだろう？」
おれ「当店・当チェーンでは販売時にボタン押していただいた方に販売しています」
親父「俺の年齢なんて明らかだろう。お前が押せよ」
おれ「もし嫌でしたら外に自販機もありますから 」
親父「タスポなんか持ってねぇよ」 ブチッ
おれ 「だったらこのボタン押せよクソ親父！」
親父「客に向かって何だその態度は！？店長を呼べ！！」
店長「お客様、どうなさいましたか？」
親父「店長？ちょっと若すぎるんじゃないか？」
おれ「若いけど店長だよ。店長すんません、クソ親父がネチネチしつこくて」
親父「なんだその態度は！店 長さん、いつもこの愚息が世話になっております」
店長「は？」
親父「なにか迷惑をかけてないでしょうか」
おれ「お前、が、 今、迷惑をかけているんだよ」
親父「お前が年齢が明らかな客に対しても年齢確認するからだろうが！！」
おれ「お前だけ特別扱い出来るか馬鹿野郎ッ！おとなしくボタン押せば済んだ話だろうが！」
親父「誰のおかけでここまで大きくなったｔ（ｒ ｙ」
店長「ちょっと裏でやってくれないか？」
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173 ：かぁびぃ (ﾜｯﾁｮｲ aaaa-2x4P)[sage]：2017/08/28(月) 09:45:23.08 ID:aXRGSk8b0 - 電車で帰省していた時のこと。
結構まんべんなく人が座っているくらいの乗車率で、私は優先席付近に立っ
ていたのだが、貧血を起こしてしまい床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた老夫婦の片方（おじいさん）が席を譲ってくれ
た。私も最初は遠慮したが「わしは健康だけどアンタ具合悪そうだし、優先
席はジジババの為だけのもんじゃないよ」と言って下さったし、おばあさん
のほうも勧めて下さったので座らせてもらった。貧血が回復したら立つか移動
しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら、とある停車駅でおばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん、暫く席を探して車内をうろついていたが、生憎満席だった
らしくドアの方に戻ってきた。そしてドア付近に立ったまま喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。「あの子老人立たせて座ってるわよ」「私たちだって
立ってるのにねぇ」「これだから最近の若い子は……」と完全に私に文句を
言っている。
なんかいたたまれなくなって立とうとするも、まだ具合が悪くて立てそうに
ない。私の様子に気付いたおばあさんが「いいのよ気にしないで」と言って下
さるものの肩身の狭い思いをしてたら、おじいさんがキレた。
おじいさんはそのおばちゃん二人に歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが、具合が悪いからわしが席を譲ったんだ。あんたら見
た所座らなきゃいけないようなトシでも身体でもないだろうが。悪口言ってる
暇があったら少し他人のこと考えたらどうだ」
と穏やかだが説得力のある口調で窘めた。
おばちゃん二人、最初は呆然とおじいさんを見ていたが、結局コソコソと
車両を移っていった。
戻ってきたおじいさんは、私に「あんなの気にする必要ないからね」と朗ら
かに笑っていた。
こんな人と結婚できたおばあさんは幸せだと思った。
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175 ：かぁびぃ (ﾜｯﾁｮｲ aaaa-2x4P)[sage]：2017/08/28(月) 23:51:55.26 ID:aXRGSk8b0 - 疲れた。あと頼むわ
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