- 新しいトランプゲームを考えるスレ
383 :名無しさん@ジョーカーいっぱい[sage]:2014/03/08(土) 16:48:05.55 ID:WaNnfMOo - 【ゲーム名】0にしましょう
【人数】2人 【カード】ジョーカー2枚、スペードを残したキング3枚、クイーン4枚、ジャック4枚を抜いた41枚 ※キングは13の数値として扱います。 ※エースは通常ならば1の数値として扱います。 【ゲームの準備】 まずじゃんけんなどで先行後攻を決めましょう。 シャッフルをした山札からお互いにカードを6枚引きましょう。これが手札となります。 後攻の人はその引いた6枚の手札から、1枚カードを潜伏(裏向きでカードを置くこと)します。 山札からスペードのキングを置き、ゲームスタート。 【ルール】 ・お互いに手札からカードを出し合って、数を調整し0にした人が勝ちです。 カードは自分の番に1枚だけ出すことができ、カードを出したら相手の番になります。 自分の番になったら山札から1枚カードを引きます。 カードを表向きの縦におくと数字通りのプラスの数値、表向きの横に置くとマイナス数字通りのの数値になります。 【潜伏】 潜伏とは裏向きでカードを置き、裏向きから表向きにすることによって特殊な効果を発揮する行為です。 カードの数値によってその効果は違います。 潜伏は自分の番に1枚だけすることができます ただし潜伏した自分の番にその潜伏したカードをだすことはできません。 潜伏したカードをだしても、相手の番に移ることはありません。また潜伏したカードは自分の番、相手の番でも何枚でも使うことができます。 A、2、3、4、5は潜伏することによって相手の番でも割り込んでカードをだすことができます。 相手もすぐに潜伏したカードでないなら、割り込んでカードを出すことができます。 割り込んでカードを出した場合、そのカードから先に計算します。 6,7,8,9,10は潜伏することによってそのカードの数値を2倍した数値で出すことができます。 またAは潜伏して自分の番に出すことによって11の数値として扱うこともできます。 【その他】 手札がなくなった場合、自分の番をパスすることができます。 山札がなくなった場合でも、お互いにまだ手札、潜伏カードがある場合、それらをすべて場にださない限り、引き分けにはなりません。
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