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590 :日記仮保全 規制回避のために画像省略 (ワッチョイ faf5-zEwL)[sage 無理すんなやアニメ君がw]:2021/07/17(土) 17:57:39.03 ID:qN//jdY10 - 最低地上高240mm!と強烈なアウトバックのウィルダネス、日本販売は無いと言うが‥‥
2021年7月16日 [最新情報] 今秋にアウトバックを日本導入するという情報はすでに御存知の通りだと思う。多いに期待していたのが『ウィルダネス』というスーパーマン仕様。只でさえ悪路の裏番長という誉れ高い アウトバックの最低地上高をさらに20mmアップし240mmへ! ヨコハマのG015というオールテレーンタイヤを履く”アゲアゲ”好きな私からすれば超カッコ良いモデルです。 しかし! どうやら日本仕様の中にウィルダネスは存在しないようなのだった。悲報ですよ! おそらくタイヤの関係で燃費が伸びず、CAFEギリギリで商品ラインアップを組んでいるスバルからすれば 「ザンネ〜ン!」なんだろう。昨今急増しているゲリラ豪雨の水溜まりも、240mmあればけっこう頑張ってくれる。もちろん雪道だって圧倒的な走破性能を期待していい。 かくなる上は自分でやるしかなかろう。幸いグレードの中で最低地上高20mm高いモデルが存在するのなら、買ってから車高アップしたってサスペンション関係は問題ないということ。いや、メーカーって安全を見越すため、 30mmくらい上げちゃってもいいんじゃなかろうか。250mmあったらスーパーマンがスーパーサイヤ人にグレードアップするくらい違う! こんなカッコ良いクルマ作りをなぜ他のメーカーがやってこないのか不思議で仕方ない。すでにアメリカじゃメディア絶賛! ユーザーの反応も素晴らしく、売れ行き絶好調だという。 アメリカメディアの試乗レポートを見ると、魔法の絨毯みたいにデコボコを通過していくという。日本仕様は当面レヴォーグと同じ177馬力の1800ccターボか? アメリカだと260馬力の2400ccターボも。 トヨタのようにボディを変更してクロスオーバーを作るアプローチもあるけれど、スバルやボルボの如く乗用車用ボディをそのまま使うクロスオーバーにも違うカッコ良さがある。 ディーゼルエンジン搭載したマツダ6で最低地上高240mmのクロスオーバーなど作ったら日本でも大人気になること間違いなし! アメリカでも2500ccターボ乗せたら売れると思う。
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591 :日記仮保全2 (ワッチョイ faf5-zEwL)[sage おじいちゃん、その話はこの前したでしょw]:2021/07/17(土) 17:58:52.81 ID:qN//jdY10 - ワクチン2回打った人から経済活動を始めるべき
2021年7月17日 [最新情報] 新型コロナでの行動制限解除、国はワクチンによって実現しようとしている。考えてみたらワクチン打っても緊急事態宣言を続けるというのなら、いつになったら経済活動出来るようになるか解らなくなります。 お医者さんは命を守ることが最も大切だと考えているのだろう。ワクチン打っても感染の可能性あるから動くなと言うけれど、それじゃ人間としていかがなものか、と思う。 そんな人が増えてきたようだ。私も100%ソチラ側です。楽天市場を見ていたら上のバッジが出ていた。ステッカーもたくさんの種類が出ている。同志ですね! 早速購入。 私はまだ1回しか打てていないけれど、2回済んで数日経ったらこのバッジを付け、最大の感染防止策を講じた上で通常の日々に戻ります。ワクチン接種済み相手に営業を始める飲食業も出てくるかと。 ワクチン打った人が経済を動かし始めなければ我が国はいかんともしがたくなる。新型コロナの補助金で蓄財した人も多いようだけれど、やはりマクロで考えたら疲弊してます。 そもそも国は東日本大地震より大きい規模の予算を使っている。休業補償のため支払っている金額ときたら膨大! これを国民は返済しなければならない。飲食店に支払っている補助、国民の負担です。 いつまでも経済を動かさなければ、それだけ負担は大きくなる。こう書くと「ワクチン接種が進み集団免疫が出来てから考えるべきだ」みたいなことを主張する輩も出てくるだろう。 私も集団免疫は出来ると思っていたけれど、ワクチンを打ちたくない人って案外多い。ワクチン接種で先行している国々を見ていると集団免疫、イスラエルでも出来ていない。いつになるか不明。 だったら動ける人から動くべきでしょう。それが国のためになる。ワクチン2回打ち終わった先輩方からドンドン動き始めて欲しい。ということで私はもう少し辛抱だ。 ちなみに「ワクチン接種を進める厚労省を信じるのか?」と聞かれるが、当然の如く信じない。そもそも我が国の接種開始が遅れたのは、厚労省がツマラン意地を張り認可しなかったためだ。それより病床数を増やせ。 ファイザーもモデルナも医薬/訴訟先進国で開発され、大量に打たれている。だから安心です。
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592 :くるまのニュース仮保全1/3 (ワッチョイ faf5-zEwL)[sage トヨタくらいしかまともに相手にしてくれないしね]:2021/07/17(土) 18:04:12.12 ID:qN//jdY10 - 超楽しいFRスポーツ誕生! トヨタ新型「GR86」をサーキットでアクセル全開! 実力はいかに?
2021.07.17 国沢光宏 ttps://kuruma-news.jp/post/402405 2021年にフルモデルチェンジするトヨタ「86」とスバル「BRZ」のプロトタイプにひと足お先に試乗しました。排気量がアップして2.4リッターエンジンを搭載するFRスポーツカーは、どのような走りを見せたのでしょうか。 全面刷新で2.4リッターエンジン搭載! 実力は? トヨタとスバルが共同開発したFRスポーツカー「86」と「BRZ」がフルモデルチェンジして間もなく2代目となる新型モデルが登場する。 正式な発表まで秒読みの段階になった新型86(新型はGR86という車名になる)と新型BRZのプロトタイプ試乗会が、袖ケ浦サーキットでおこなわれた。 まずは新型GR86に早速乗り込んでみたい。一体どんなクルマになっているんだろうか。 人気になりそうな6速MTモデルに試乗。クラッチを踏んでプッシュボタンを押すとエンジン始動。先代モデルに比べて静かな始動音になっていると思いきや、そうでもない。 後で聞いたのだけれど、2022年から厳しい騒音規制が始まるため徹底的な対策をおこなったとのこと。 ただし、それだと楽しさや個性も薄れてしまうため、ダッシュボードのなかにスピーカーを仕込み、そこから疑似エンジン音を出しているという。このシステム、案外良い仕事をしてます。 クラッチを踏んでシフトを1速に入れてスタートします。シフトフィールもクラッチミートフィールも良好! このあたり、基本は先代と同じメカニズムを使うため、作り込みが進んでいるんだと思う。 腕利きのドライバーだけでなく、「初めてのMT」というような人ですら容易に操作できるだろう。 走り出してすぐ驚くのはパワーフィール。新型GR86・新型BRZは排気量にして20%大きくなっているため予想していたけれど期待値以上に力強い。2000回転くらいからアクセルを踏み込むと、グイグイ加速していく。
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593 :くるまのニュース仮保全2/3 (ワッチョイ faf5-zEwL)[sage]:2021/07/17(土) 18:05:07.63 ID:qN//jdY10 - 初代86に搭載されていた2リッター水平対向エンジンは、どちらかといえば回転数上げてパワーを稼ぐタイプ。低い回転数から頼もしいトルクが出てくる感じではなかった。
それが、新たに2.4リッター水平対向エンジンを搭載した新型モデルだと2速でも3速でも2000回転くらいからキッチリ加速していくのだ。 0-100km/h加速は先代比マイナス1.1秒! サーキット走行の基本は最初のラップを抑えて走ること。この間に基本的なクルマのチェックも出来る。 公道なら少し速いくらいのペースでコーナーに入っていくと、初代モデルより明らかにボディの剛性感が増している。 こういうふうにいうと、皆さんから「剛性感って何ですか?」と聞かれる。これはもう、食べ物でいえば「美味しさ」です。 「一皿100円の回転寿司と、それなりの予算を必要とする美味しいお寿司の違いを文字で表現して」といわれたって難しい。剛性感も同じ。あくまで“感”だから“美味しさ”のように感性です。 強いていえばハンドル切ってから車体の向きが変わるまでの短い時間に感じる応答性の良さや、ボディの一体感のようなもの。 安い包丁でも野菜は切れるけれどグンニャリした感じ。高い包丁使うと気持ち良く切れる。 初代モデルの場合、十分に気持ち良く切れるレベルの高い包丁だったけれど(同じ日に初代も試乗したが超楽しかった!)、それよりさらに良くなったと考えていただけたら嬉しい。 ボディもサスペンションもエンジンも「いいね!」なので、いよいよ全開! 各ギアをレッドゾーンまで引っ張っていくと、前述の「アクティブサウンドコントロール」というエンジン音発生装置がイイ感じでインフォメーションを出してくれる。 慣れてくるとホンモノのエンジン音と同じく、音の変化でレッドゾーンに入る雰囲気を掴めるほど。考えてみたらエンジン音って周囲に迷惑掛けるだけの自己満足行為。ほかのクルマも新型GR86のようにすべきなんだろう。 そして絶対的な動力性能は初代モデルを圧倒している。メーカー自身で公表している0-100km/h加速タイムを見ると、「少し速いね!」というイメージだった7.5秒から、新型モデルは6.3秒へ1.2秒も縮めてきた。
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594 :くるまのニュース仮保全3/3 (ワッチョイ faf5-zEwL)[sage]:2021/07/17(土) 18:06:17.89 ID:qN//jdY10 - ラリーでいえば200mくらいの直線1本で1秒速いということ。これだけ違うと勝負にならないくらいのタイム差が出てくる。筑波サーキットで走らせたって2秒以上違うのではないだろうか。
ハンドリングは初代の初期モデルとよく似ている。2速ギアで曲がるようなタイトなコーナーだとアンダーステア。速度を抑え気味にしないと曲がってくれない。 3速ギアで曲がる中速コーナーになると、ハンドル切っただけでテールが流れていくオーバーステア傾向になる。本来なら2速も3速も同じ感じで曲がって欲しいところ。 その味を出すのは難しい。先代モデルの場合、3回くらいの改良を受け、2速のアンダーステアが無くなった。最終モデルは後輪駆動車のお手本のように曲がってくれます。 新型GR86はそこまで煮詰まっていない。とはいえ今回はサーキットで走らせるというクルマの限界を超えてからの挙動だから、一般道で不満を感じることはないと思う。むしろ積極的に「楽しい!」と感じるに違いない。 気がついたら試乗会ということを忘れており、素のクルマ好きになってサーキットを走っていました。 時間が許す限りいつまでも走っていたいと思えるほど、新型GR86は楽しいクルマに仕上がっています。 ※日記転載済 新型86に乗ってみました〜 2021年7月17日 [試乗&解説リポート]
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596 :くるまのニュース仮保全その2 1/3 (ワッチョイ faf5-zEwL)[sage お、おう]:2021/07/17(土) 18:37:12.31 ID:qN//jdY10 - スバル新型「BRZ」はトヨタ新型「GR86」とどう違う? 味付けは「上質」「穏やか」 独自の特徴は?
2021.07.17 国沢光宏 ttps://kuruma-news.jp/post/402802 2代目モデルの登場を控えるスバル「BRZ」とトヨタ「86」。プロトタイプの試乗会がおこなわれましたが、自動車評論家の国沢光宏氏が感じた新型BRZ・86の違いとはいったい何なのでしょうか。 味付けにかなり差が出た新型BRZと新型GR86 トヨタとスバルの共同開発で生まれたFRスポーツカー「BRZ」と「86」が、間もなく2代目モデルにフルモデルチェンジします。袖ケ浦サーキットでプロトタイプの試乗会がおこなわれましたが、それぞれどんなクルマになっているのでしょうか。 まず新型86(GR86)に乗った筆者(国沢光宏)は、次に新型BRZに試乗。 改めてハード的な違いを挙げておくと、 1)ステアリングフィールに影響を与えるフロントのハウジングが新型GR86はダイレクト感を重視した鋳鉄(従来型を流用)、新型BRZは1.5kg軽くなっている新開発のアルミ。 2)リアスタビライザーは新型GR86が利きを強くするため1mm太いタイプをダイレクトに装着、新型BRZがサブフレームを介して装着。 3)新型GR86はリアブレース(補強材)無し、新型BRZは有り。 4)新型GR86はリアを硬めにしたバネ、新型BRZはリャAをしなやかにbオたバネ。 5)新型GR86は電子スロットル早開け、新型BRZは電子スロットルはリニア。 比べてみるととけっこう違う! 開発陣によれば「同じクルマでこれほど違うテイストになると思いませんでした」。どうやらずいぶん味付けが違うようだ。 ワクワクしながら新型GR86から新型BRZに乗り換える。
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597 :くるまのニュース仮保全その2 2/3 (ワッチョイ faf5-zEwL)[sage]:2021/07/17(土) 18:37:56.24 ID:qN//jdY10 - まず、5)の電子スロットルの違いから紹介したい。
サーキット走行のため、当たり前ながら基本的にアクセルは全開か全閉。パワースライドさせているときはアクセルコントロールしながら滑る量を探っていく。 結論から書くと「今回の試乗だと明確な違いを感じず」。 全開だとフルパワーになるため、早開けの新型GR86もリニアな新型BRZも同じ。また、滑っているときのアクセル開度についていえば、必要なパワーの量をドライバーが調整してしまう。 絶対的な出力やドライバビリティは同じなので、走り出して1分もすれば違いが解らなくなってしまいました。 おそらく街中で走ったら明確にわかるのだろうけれど、今回は乗り方がサーキットという特殊な状況だったため評価を見送りたいと思う。 ということで、両車でパーツまで変更するという大きな違いになった足回りを中心に紹介してみたい。 ちなみに開発途中まで部品を変える計画などなかったそうな。けれどトヨタ側から「もう少し味付けを変えたい」と急遽手を加えたという。ダンパーやスプリングだけの変更だとトヨタの望むクルマにならない、ということです。 新型GR86の発売は、2021年夏に発売する新型BRZより遅い同年秋になるけれど、部品まで変えたのが遅延の理由。 新型BRZと新型GR86の違いは? 長い前置きになった。したがって試乗すれば新型GR86と新型BRZのキャラクターの差をしっかり感じるハズ。新型BRZのMT車のハンドルを握り全開でコースイン。 するとどうよ! 違いが解らない! 絶対的なコーナリングスピードや、テール流れる速度域、2速ギアコーナーでのアンダーステア具合を含め、新型GR86と同じなのだった。 強いていえばステアリングや車体に伝わる振動が新型BRZは少ない。「マイルド」とか「上質」といい換えても良い。新型GR86の場合、ポジティブに評価すると「スポーティ」。 試乗を終えて開発陣にその旨を伝え、なぜ差を感じないのか考えてみた。すると私のドライビングスタイルと関係ありそうだと判明。
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598 :くるまのニュース仮保全その2 3/3 (ワッチョイ faf5-zEwL)[sage パキ切りさんが何を言ってるんですかねぇw]:2021/07/17(土) 18:38:33.05 ID:qN//jdY10 - 舗装路のラリーをやってると、唐突に滑らないようハンドルをジンワリと切り、急激なタイヤ荷重をしないようにする。前後輪の荷重移動も穏やか。どちらかといえばクルマの動きを予想しながら運転してます。
じつは、今回開催された新型GR86・BRZの試乗会に2回参加した。それぞれ新型GR86・BRZの6速MTとATを4ラップずつ乗るのだけれど、前述の通り1回目の試乗会で違いを感じず。 深く反省して2回目の試乗会は、クルマや道にアジャストして走るラリーのドライビングスタイルじゃなく、細かいクルマのセットアップも可能なサーキット走行を強く意識した走り方をしてみた。 そしたら「なるほど!」。けっこう違います。 新型BRZはクルマ本来の性能を上手に引き出せるようになっている。ハンドルを切ってロールさせ、4つのタイヤに掛かる荷重を変化させていったときの挙動が穏やか。 同じような操作を新型GR86でおこなうと、車体の動きが大きい。こいつを「面白い!」と思えばGR86・86の開発チームの考え方と近いだろう。 一方、もう少しオーソドックスな挙動が好むのなら新型BRZの開発チームの感性に近いんだと思う。 例えばスキッドパッド(円形のテストコース)でクルマを振り回して遊ぶなら新型GR86。サーキットなどコースを攻めるのなら新型BRZのほうが向いているイメージ。ただ運転方法さえアジャストしてやれば、どちらも同じように走ってくれます。私ならノーマルで乗るという前提だと新型BRZです。 ただ、けっこうな割合のユーザーはBRZ・86を買った後、ホイールやサスペンションの交換をしている。こうなると選んだ部品で味付けがずいぶん変わってしまう。 いずれにしろ両車ともに基本特性からして素晴らしい! 自分の好みのクルマに仕上げられると思う。こんな楽しめるクルマ、今や世界中探しても存在しないです。 ※日記転載済 86とBRZの違いは大きいと思うか小さいと思うかは乗り方&人によって違う 2021年7月17日 [試乗&解説リポート]
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