トップページ > > 2021年05月19日 > 77cjsGM10

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名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9700-0I0b)
( ´д)コンパクトVS軽(Д ^ )vol.355[斎d拳出入り禁止]
軽自動車のメリットって維持費以外にある? Part.27

書き込みレス一覧

( ´д)コンパクトVS軽(Д ^ )vol.355[斎d拳出入り禁止]
586 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9700-0I0b)[sage]:2021/05/19(水) 05:50:38.91 ID:77cjsGM10
>>585
失礼しました。
( ´д)コンパクトVS軽(Д ^ )vol.355[斎d拳出入り禁止]
588 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9700-0I0b)[sage]:2021/05/19(水) 06:02:57.09 ID:77cjsGM10
こんなエロ小説まで書いていたとは

362 名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 6f03-wJFc) sage 2016/09/18(日) 23:20:05.91 ID:2iktOs4f0
自称神である斎藤君が書いた衝撃の作品
妄想小説「う腐腐腐腐腐腐」

レ「あ・・・・・・・・どこから・・・・?」
ヴ「ここで1人えっちしてちゃ風邪引いちゃうよ。
  よし、ボクが暖かくしてあげるね。・・・う腐腐腐」
ヴ「いただきまぁ〜す!」
そういってヴィスくんはなんの躊躇もなくレヴァノンくんに飛きつき、レヴァノンくんのいろんな場所をぺろぺろと舐めだした。
レ「ひやぁっ!」
ヴ「う腐腐、感じてる感じてるっ・・・こんなに甘い声だしちゃって
  レヴァノンくんったらえろいねぇ」
ヴ「今度はここがいいのかな〜?」
レ「あうぅ・・・」
行為だけでなく言葉でも攻めるヴィスくんである。
ヴィスくんはいろんな部分を舐め回し、レヴァノンくんをさらに興奮させていく。
ヴ「さて、さっきすごくいっぱい白いの出してたのに
  もうこんなになっちゃって・・・カチカチじゃないか・・うふふ」
おかげでレヴァノンくんのナニはビンビンと硬くなっていた
ヴ「(まだ出せるのかな?)
  じゃあやわらかくしてあげないとねぇ〜」
ちゅぷっちゅぷっちゅぱっ!
レ「あひぃぃぃぃ!」
ヴィスくんはビンビンのレヴァノンくんのナニをしゃぶりだした。
同時にレヴァノンくんには強い快感が走り喘ぐ
レ「ひっひっひやっああっ!」
どびゅるるるるっ!びゅっ!
ヴ「!!」
先ほどの射精に劣らない勢いでイってしまうレヴァノンくんその勢いで白い液がヴィスくんの口の中に入っていった。
ヴ「うわぁいきなり出しちゃうなんて・・ボクくわえただけだよ?
  かなり敏感なんだね〜(・・・か早漏か?) う腐腐腐腐腐腐」
軽自動車のメリットって維持費以外にある? Part.27
537 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9700-0I0b)[sage]:2021/05/19(水) 17:54:03.60 ID:77cjsGM10
変態がこのスレにいると聞いて来ました!

582 名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9700-0I0b) sage 2021/05/18(火) 23:00:10.54 ID:ojnFtPCs0

芸術家斎藤によるエロ絵
話題のエロ小説(う腐腐腐腐)と合わせてご堪能下さい

穴の開いたカービィ想像図(ああしてこうして…)
http://i.imgur.com/7E9kzSE.jpg
幼女キャラを嬲る斎藤の脳内図(児童ポルノ万歳)
http://i.imgur.com/RM37bOz.jpg
軽自動車のメリットって維持費以外にある? Part.27
538 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9700-0I0b)[sage]:2021/05/19(水) 17:54:51.64 ID:77cjsGM10
588 名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 9700-0I0b) sage 2021/05/19(水) 06:02:57.09 ID:77cjsGM10
こんなエロ小説まで書いていたとは

362 名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 6f03-wJFc) sage 2016/09/18(日) 23:20:05.91 ID:2iktOs4f0
自称神である斎藤君が書いた衝撃の作品
妄想小説「う腐腐腐腐腐腐」

レ「あ・・・・・・・・どこから・・・・?」
ヴ「ここで1人えっちしてちゃ風邪引いちゃうよ。
  よし、ボクが暖かくしてあげるね。・・・う腐腐腐」
ヴ「いただきまぁ〜す!」
そういってヴィスくんはなんの躊躇もなくレヴァノンくんに飛きつき、レヴァノンくんのいろんな場所をぺろぺろと舐めだした。
レ「ひやぁっ!」
ヴ「う腐腐、感じてる感じてるっ・・・こんなに甘い声だしちゃって
  レヴァノンくんったらえろいねぇ」
ヴ「今度はここがいいのかな〜?」
レ「あうぅ・・・」
行為だけでなく言葉でも攻めるヴィスくんである。
ヴィスくんはいろんな部分を舐め回し、レヴァノンくんをさらに興奮させていく。
ヴ「さて、さっきすごくいっぱい白いの出してたのに
  もうこんなになっちゃって・・・カチカチじゃないか・・うふふ」
おかげでレヴァノンくんのナニはビンビンと硬くなっていた
ヴ「(まだ出せるのかな?)
  じゃあやわらかくしてあげないとねぇ〜」
ちゅぷっちゅぷっちゅぱっ!
レ「あひぃぃぃぃ!」
ヴィスくんはビンビンのレヴァノンくんのナニをしゃぶりだした。
同時にレヴァノンくんには強い快感が走り喘ぐ
レ「ひっひっひやっああっ!」
どびゅるるるるっ!びゅっ!
ヴ「!!」
先ほどの射精に劣らない勢いでイってしまうレヴァノンくんその勢いで白い液がヴィスくんの口の中に入っていった。
ヴ「うわぁいきなり出しちゃうなんて・・ボクくわえただけだよ?
  かなり敏感なんだね〜(・・・か早漏か?) う腐腐腐腐腐腐」


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