- ★ワテシはタイの人気者という記事を捏造シマシタ@チャンゲ国沢693★
226 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 5e10-YKc7)[]:2021/02/03(水) 16:14:13.60 ID:zEuWxRwN0 - >>198
旧:1929年から始まった世界大恐慌はついに平和裏で終わらず第2次世界大戦 で決着した。それと同じ。 新:1929年から始まった世界大恐慌はついに平和裏で終わらず第2次世界大戦 で決着した。台規模投資が必要。
|
- ★ワテシはタイの人気者という記事を捏造シマシタ@チャンゲ国沢693★
228 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 5e10-YKc7)[]:2021/02/03(水) 18:45:17.74 ID:zEuWxRwN0 - 「やはり楽しい!」スバル新型「レヴォーグ」雪道での実力を検証 吹雪でもサバイブできる強さとは
2021.02.03 国沢光宏 https://kuruma-news.jp/post/342271 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1b03a2de6d15986c6e4a7ebf5828106b474f7ab/comments https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2021/02/20210202_subaru_levorg_019.jpg 冬の越後湯沢でスバル新型「レヴォーグ」の実力を検証 新型コロナ禍のため、昨シーズンから新型車の雪道試乗会がおこなわれていない。 そんなことからスバルは「新型『レヴォーグ』で雪道を走ってみてください。雪道の走行 安定性も確認してほしいと思います」。スタッドレスタイヤを履かせた広報車を準備した という。 時節柄、北海道まではいけないため、年明け早々雪が降るタイミングで新潟県の越後 湯沢へいきました。 大雪予報の前日に移動。タイヤを確認するとヨコハマの「アイスガードiG6」だった。 広報車のタイヤといえばブリヂストンが主流ながら、私(国沢光宏)も騒音レベルや ドライ路面での操縦安定性、燃費、雪道性能など総合評価でiG6を高く評価している。 実際、越後湯沢までドライ路面の関越道は快適至極。クルコンとレーンキープを使えば 186kmもあっという間。 都市部に住んでいると最近人気のオールシーズンタイヤも考えるけれど、常時4つの タイヤを駆動しているクルマであり、なおかつサスペンションが滑らか&しっかり動く クルマなら都市部で本格的なスタッドレスタイヤを履かしておいてもまったくストレス無 し。 ややもするとスタッドレスタイヤだということを忘れてしまうほど。 1日目は越後湯沢近辺のアイスバーンを試す。まごう事なきスバルの味ですね! 私の場合「レガシィ」は初代からオーナーとして雪道を走ってきた。正確に書けば スキー修行していたからですけど。頻度が高かった1995年から2010年くらいまでは年間40 日間ゲレンデにいたほど。毎週金曜日に越後湯沢へいき、日曜日の午後に帰ってくる日々。 スバルの4WDの特長を挙げるなら、安定と楽しさの両立だと思う。 安定性ばかり追求すると基本的に安全を担保するためアンダーステア傾向になって しまう。初代から4代目まで横滑り防止装置なども付いていない。したがって曲がる クルマ作りをするとスピン傾向になる。 アンダーステアなら誰でも対処できるが、スピンはコントロールしにくい。 当時の4WD車に雪道で乗ると押し並べてアンダーステア。曲がらないのだった。 ノロノロ走るしかない。けれどスバルは上手なドライバーならググッと曲がってくれた。 滑りやすい雪道でも「アクセル踏もう!」という気合い入れれば曲がっていくワケ。 だからこそ当時レガシィはスポーツ心あるスキー好き達から絶賛されたということです。 私も雪道に出会ったら「ひゃっほ〜!」と叫んで飛び込んでいったほど。「関越 トンネル抜けたら新潟側が雪道になっていた」なんてときの楽しさったら辛抱溜まら なかったですね。アイスバーンを走りながらそんなことを思い出す。 続く
|
- ★ワテシはタイの人気者という記事を捏造シマシタ@チャンゲ国沢693★
229 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 5e10-YKc7)[]:2021/02/03(水) 18:45:32.25 ID:zEuWxRwN0 - >>228 続き
新型レヴォーグは、横滑り防止装置が付いているためスピンモードにならないが、 しっかり曲がってくれます。 あらゆる環境下で穏やかな挙動を見せるスバルの4WD 翌日、起きたら吹雪! 越後湯沢全域が素晴らしい雪道になっている。私は戌年という こともあり「雪が降れば庭駆け巡る」状態。毎シーズン雪道試乗やスタッドレスタイヤ 試乗で走るコースを存分に試す! やはりスバルの4WD、楽しいですね! 177馬力というパワーも雪道を楽しむならちょう どよい感じ。使い切れるパワーだし。 人が立つのも難しいほど滑るアイスバーンや、圧雪、新雪、除雪車の来ていない深雪 などさまざまな雪道、凍った高速道路までも試してみたが、すべて穏やかな挙動を見せる。 強いていえば「あらま!」だったのは、STIスポーツのエアダム付きフロントバンパー で20cm以上あるような深雪のなかを走ると、ラッセル車のように真っ白になっちゃいます(笑)。 新型レヴォーグにもいえることながら、スバルの4WDは最後までサバイバル出来る強さ も持っていると思う。 悪条件に遭遇したら弱いクルマだと最初にお手上げになります。スバルは最後まで 残れるポテンシャルを持つ。 さらに寒冷時のデフロストの利きや、ワイパーの強さなどなど、寒冷地や雪道に対する タフさも心強い。吹雪のなか、とても快適でした。 https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2021/02/20210202_subaru_levorg_012.jpg https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2021/02/20210202_subaru_levorg_011.jpg
|
- ★ワテシはタイの人気者という記事を捏造シマシタ@チャンゲ国沢693★
230 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 5e10-YKc7)[]:2021/02/03(水) 18:48:36.40 ID:zEuWxRwN0 - 2021年2月3日
2021/02/03 https://www.youtube.com/watch?v=bnw6m6EtBVE 見てないけどたぶんMX-30EVの動画
|