- 関東のチューニングショップ・パート33
258 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/11/23(土) 01:47:15.08 ID:ffBDCvsp - >525
谷口がナンバーワンとかありえんわwどれだけレベル低いんだよ。GTの車両ががどれだけ進化しても 箱とフォーミュラは別物なの。本当に実力があれば500に抜擢されてるって。 そういう話だけあったみたいだけど以前に。彼は500で乗っていないそれは事実なのよ。 つまり織戸さん以下って事だよ。サードスープラ時代に一応優勝してるからね彼は。 ドライバーとしての箔とか実力ってのはチューニングカーで何秒出したとかそういう事じゃないんだよ。
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259 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/11/23(土) 01:54:34.00 ID:ffBDCvsp - 谷口は魅せる事に関してはプロ中のプロだと思うけどね。
レーシングドライバーは憧れられなきゃいけない仕事だってよく分かってる。 だから見られる事に凄く神経使っているのが分かる。レーシングスーツやシューズ、ヘルメットは常に綺麗さに気を配っている。 それはスポンサーに対する配慮でもあるし上で言った車好きの連中から憧れられなきゃいけない仕事っていう意味においても。 ピッカピカのS15をガレージに置いてる動画もユーチューブにあったけど、レーシングドライバーになって ああなりたいな、凄いなって思われなきゃいけないっていうその辺のプロ意識はさがすがだと思うよ。 れーさーがツナギ来て車の下潜ってオイルまみれになってる所なんて見たくないでしょ?夢がないもんねそんな所見たら。 整備や車いじりは自分ではしない、というのもその辺の所よく分かってるよ。 ただ、谷口とか織戸とかあの辺がいつまでも全面的に出ているようじゃこの業界未来はないね。
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266 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/11/23(土) 15:40:16.75 ID:ffBDCvsp - 感想じゃなく事実なのよ。それにプロは「箔」というのは大事なんだよ。
同じプロでもランクがあるんです。同じプロでもそういうランクや箔というものはもの凄く重要なの。 S耐でもシルバーとかブロンズとかあるの知ってるかな?あれはドライバーのランクを表してるものだよ。 だからある程度そういうもの大事なの。
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268 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/11/23(土) 18:56:25.70 ID:ffBDCvsp - そもそも「上手い」なんてのは主観だからさ。個人の。
この世界は数字なのよ。数字を出している人が上のランクって世界なの。 プロの世界ってのはスポーツでも何でもそうでしょ。 レースでの実績。どの規模、クラスのレースで何回優勝したか、何回表彰台上がったか、 何回予選でポールを取ったか、そういうものが評価の指針なんですよ。 残念ながら貴方が崇拝する谷口君はドリフトでチューニングカーのタイムアタックで実績がある程度でしょ。 そんなのは評価に値しないんですよ。ファーミュラどころかGT500にすら乗っていない。 トップドライバーとの同じ土俵にすら上がっていないの。 評価というのは周りの評価、それは即ちドリフトのような人からの主観で決まる審査で決まるものではなく 普遍的なもの、タイムや優勝といった目に見える結果で評価されるものなの。
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269 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/11/23(土) 19:06:01.02 ID:ffBDCvsp - これがタイムアタック派とドリフト派が相容れない部分だね。
谷口さんの場合は両方できないと駄目って言ってるけどね。 ただ私の基準はFIAの規格に今はなっているけどドリフトは競技として評価に値しない。 それは主観競技であるから。数字で競い合う世界、個人の主観で結果を決められてはいけないんです。 今は機械で審査しているけど最後は人間が点数付けてるでしょ。 速さで競い合う世界なんだから誰が何と言おうと主観で決められては駄目なんです。数字なんです。 ドリフトは競技として一切評価に値しない。 ただし、運転の幅を身につける為には非常に重要な技術でありある程度ドリフトは嗜んでないと グリップだけではやっていても本当の車の限界性能は引き出せない。そういう意味では谷口さんの言ってる意味は正しい。
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273 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/11/23(土) 19:49:59.68 ID:ffBDCvsp - それが主観だって言ってるの。
もう一度言うよ。この世界、というよりスポーツでも何でもそうだけど勝負の世界は 数字で決着を決める世界なの。そこに主観や印象、記憶に残る、なんてキーワードを持ち出してくるのは負け犬の する事、負け犬の発想なんです。 誰が何と言おうと評価の絶対基準は数字であり結果なの。それはいつの時代であろうが車やタイヤがどんなに進化しようが 普遍なんです。
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274 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/11/23(土) 20:09:39.97 ID:ffBDCvsp - 思うにレーシングドライバーにも大きく分けて二種類あると思う。
一つはチューニングショップなどから依頼されてタイムアタックなどをやりながらS耐やGT300 のレースに参戦するスタイル。 これはいわゆる「走り屋」達の憧れのレーシングドライバー。走行会とか草レースとか地方のドリフトの大会とか 出ているそういう種族達、いわばここにいるような人達の憧れのスタイル、レーシングドライバー。 対して私が考える本物のレーシングドライバーというのは3大メーカー(ホンダ、トヨタ、日産)から契約金と年俸を貰って メーカーの代表として3大メーカーが本気で造ったレーシングカーに乗っているドライバー。 それはGT500とスーパーフォーミュラのみ。 こちらはよりアスリートとしての能力も求められ大会セッティング能力とコミュニケーション能力も求められる。 同じレーシングドライバーでもこの2つのジャンルは全く別物だと思ってる。
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275 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/11/23(土) 20:37:30.81 ID:ffBDCvsp - 前者は特徴としては走り好きの連中が読むような媒体のメディア露出度が非常に高く走り屋達のヒーロー。
土屋圭市、山田英二、織戸学、谷口信輝、木下みつひろ、青木孝行、菊池靖、こういった面々。 雑誌やビデオなどからの取材やパーツメーカーやタイヤメーカーと契約しているドライバーもいる為、 500のドライバーより稼いでいる者も多い。 後者はメディア露出度が比較的低く正統派スタイルの為一見のモータースポーツファンからしか注目がない。 3大メーカーのレーシングカーの情報は門外不出の為、基本外部に出ない。 従って彼等のコメントや評価は外部に出にくい。従ってメディアへの露出も低い。
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