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名無しさん@そうだドライブへ行こう
BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象

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BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象
8 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/05/16(木) 10:02:03.77 ID:yrvmfbPE
ブレーキ痕なし プリウスで何が? 病院にタクシー突入の死傷事故 福岡 国交省に苦情 「制動装置」264件
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-14/2016121401_04_0.html
福岡市の病院に個人タクシーが突っ込み10人が死傷した事故から11日。原因はいまだに解明されていません。

運転手の男性(64)は、94年9月に個人タクシーの事業許可を取得。健康状態は問題なく、アルコールも
検出されませんでした。

運転手は病院から一本道で約350メートル離れた公園付近から「ブレーキが利かなくなった」と供述して
います。病院付近にブレーキ痕はありませんでした。車は300メートル以上も暴走したのか? 自動車
業界関係者は「運転技術があるタクシーの運転手が20〜30メートルならまだしも、300メートルも暴走
して、その間、何も手を打てなかったのは奇妙だ」と話します。

今回の事故の原因は不明ですが、同型式をめぐっては…。国交省はユーザーの苦情を同省が開設する
「自動車のリコール・不具合情報」で開示しています。「プリウス」「制動装置」で検索すると、2002年8月〜
16年8月まで264件の苦情がありました。

うち「ブレーキの利きが悪くなった」「ブレーキが利かなくなった」と訴える苦情は93件。「ブレーキが抜ける」
は35件。合わせると128件(48%)になります。

同様に「プリウス」「エンジン」を検索すると2001年8月〜16年8月まで90件の苦情がヒット。うち
「急加速」「エンジンの吹け上がり」が17件(18%)ありました。

一方、「万一、車が止まらなくなったときの非常時のみ、次の手順で車両を停止させてください」―。トヨタは
プリウスの「取扱書」2010年版で「緊急時の対処法 車両を緊急に停止するには」を説明しています。
(1)ブレーキペダルを両足でしっかりと踏み続ける(2)シフトポジションをNにする。Nにならない場合は、
可能な限り減速させ、パワースイッチを3秒以上押し続けてハイブリッドシステムを停止する―など手順を指示。

走行中にハイブリッドシステムを停止するときは、「ブレーキの利きが悪くなりハンドルが重くなるため、車の
コントロールがしにくくなり危険です」と「警告」しています。
BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象
9 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/05/16(木) 10:02:44.62 ID:yrvmfbPE
スティーブ・ウォズニアック氏のプリウス、暴走する  2010年2月4日
https://www.excite.co.jp/news/article/Slashdot_10_02_04_1029211/
2月3日付けのブルームバーグニュースによれば、アップル創業者の1人であるスティーブ・ウォズニアック
氏が所有するトヨタのプリウスに問題が発生したようだ。

ウォズニアック氏の愛車は2010年型プリウスのようだが、クルーズコントロール使用時に速度が急に時速
97マイル(時速約160km)まで上昇し、危険な目にあったため、この2ヶ月間にトヨタとUS NHTSA
(National Highway Traffic Safety Administration)(合衆国道路交通安全局)に、「これはソフトウェア系の故障だ」、
と苦情を訴えていたが、両者とも反応がなかったとのことである。
BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象
10 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/05/16(木) 10:03:19.75 ID:yrvmfbPE
▲トヨタ車の暴走事故は何が原因か?▲
https://namidame.5ch.net/test/read.cgi/auto/1212191994/
1 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2008/05/31(土) 08:59:54 ID:8lSOgE4k0
アクセルとブレーキを踏み間違えるにしては、何故か他メーカーでは
あまり聞かない事故。

原因と対策を検討し、未然に事故を防ぐスレです。

▲トヨタ車の暴走事故は何が原因か?▲
https://namidame.5ch.net/test/read.cgi/auto/1254902846/
1 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2009/10/07(水) 17:07:26 ID:XxZZFonoO
純正マットか?社外マットか?はたまた電子制御スロットルの暴走なのか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象
11 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/05/16(木) 10:03:54.16 ID:yrvmfbPE
サポカーはどこまで安全? 元特捜部長の事故に見え隠れする意外な“盲点”とは
https://www.sankei.com/premium/news/180311/prm1803110020-n1.html
元東京地検特捜部長の石川達紘(たつひろ)弁護士(78)が2月、運転中に起こした事故をめぐり、思わぬ
波紋が広がっている。乗っていた車が自動ブレーキなどを搭載した「安全運転サポート車」だったため、
「どこまで有効な機能なのか」という疑問が浮上した。

石川氏が事故当時乗っていたとされるのは、トヨタの高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」で、
サポカーSに相当する。前方の歩行者などに衝突する可能性があると警報で知らせ、危険が高まり運転者
がブレーキを踏んだ際は確実にかかるよう補助。ブレーキを踏めなかった場合、自動ブレーキが作動する。

高齢運転者に多いとされる停止時などのペダル踏み間違いでも、車の進行方向に壁などの障害物を検知
している状態でアクセルを踏み込めば、警報で注意喚起しエンジン出力を抑制。さらに障害物との距離が
縮まると、自動的にブレーキをかけることも可能だ。


元特捜部長が死亡事故…運転支援システム搭載高級車の不安 2018.2.19
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180219/soc1802190009-n1.html
元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(78)が18日起こした交通死亡事故。急発進し、歩道にいた男性
(37)をはねたが、乗っていたのが運転支援システムを搭載した高級車とあって波紋が広がっている。

事故は現場の映像とともにテレビで報じられたが、事故車両が運転支援システムが搭載された高級車だった
だけに、ネット上では「自動ブレーキが作動しなかったのか」などの書き込みが相次いだ。
BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象
12 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/05/16(木) 10:04:20.35 ID:yrvmfbPE
「プリウス暴走事故」はなぜ多い トヨタも警察も解明しない「深い闇」
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594
福岡市の原三信病院に「プリウス」のタクシーが突っ込んで十人が死傷した事故から、まもなく一年を迎える。
報道では警察発表による「タクシー運転手によるアクセルとブレーキの踏み間違い」と結論づけられているが、
プリウス自体の不具合が原因ではないかとの疑念は晴れるどころか、ますます深まっている。

二〇一六年一月以降にプリウスとみられる暴走事故は少なくとも十二件報道されている。うち三分の一の
四件はタクシーによる事故。トヨタ関係者は「環境に優しいプリウスを導入するタクシー会社が増えている。
台数が増えれば事故件数も多くなるのは当然で、安全性とは関係ない。原三信病院事故でもEDR(イベント・
データ・レコーダー)を解析した結果、警察はアクセルとブレーキの踏み間違いと断定した」と主張する。

が、この事故で検察は容疑者の鑑定留置を実施したうえで起訴していることから、被告のタクシー運転手は
EDRデータを提示されたにも拘わらず、踏み間違いを強く否定していたとみられる。「大きく報道されている
ものだけで、この一年間に三件ものタクシー暴走事故があった。原三信病院事故以降はプリウスを運転する
タクシードライバーも注意していたはずで、そのすべてが運転ミスとは考えにくい。車両の不具合を疑うべきだ」
と、自動車の安全対策に詳しい専門紙記者は指摘する。

業界関係者の信用はガタ落ち

国土交通省の自動車リコール・不具合情報サイトによると、一七年一?八月までの暴走トラブル報告は
プリウスが十件。同期間の販売台数がプリウス(十一万三千七百二十台)に近い日産自動車の「ノート」
(十万六千三百二十七台)が二件だから突出している。報告件数を販売台数で割ったトラブル報告率では
プリウスがノートの四・七倍と圧倒的に高い。

同サイトに寄せられた暴走事故情報には「アクセル操作は一切していないのにも拘わらず、車の(EDR)
データにアクセルペダルが踏まれている履歴が記録されていた」と、原三信病院事故と一致する具体的な
証言もある。「急加速」や「ブレーキが効かない」との新たな報告も続々と寄せられている。
BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象
13 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/05/16(木) 10:04:54.01 ID:yrvmfbPE
さらに新たな問題も浮上している。十月二十日、東京・吉祥寺駅前で八十五歳の男性が運転するプリウス
が突然暴走し、男女七人が負傷した。その場で現行犯逮捕されたドライバーは「アクセルとブレーキを
踏み間違えたかもしれないが、よく覚えていない」と供述しているという。「高齢ドライバーの運転ミス
はよくあること」では簡単に片付けられない事情が、この事故にはあった。事故を起こしたプリウスは
自動ブレーキなどの衝突回避支援パッケージを装備した車種だったのだ。

「事故車に衝突回避支援パッケージがついていたとする報道はないし、この事実に気づくユーザーも
ほとんどいない」と胸をなでおろしているトヨタ系ディーラー幹部もいる。が、インターネット上では
事故車の映像から安全装置搭載モデルであることが判明し、大きな話題になっている。トヨタ関係者は
「他社も含めて衝突回避自動ブレーキを含む安全ブレーキは、必ずしも完璧ではないとユーザーに告知
している」というが「告知済みだから責任はない」と受け取られかねない姿勢だ。

トヨタは最近まで、衝突回避支援パッケージについては積極的にPRしてこなかった。衝突回避装置で
先行するスバルなどでは、ディーラーが商談者に自動停止ブレーキの体験試乗を勧めている。一方、
トヨタは「ディーラーに対して店頭などでの自動ブレーキ体験試乗をしないよう求めていた。衝突回避
支援パッケージを体感試乗できる機会は、メーカー主導の大型イベントなどに限定していた」と業界
関係者は明かす。

その理由は試乗中の事故を恐れたことに加えて、「自動操作がスバル車などに比べて急作動する」
(前出業界関係者)ため、体験試乗によって安全装置の技術を他社と比較されるのを嫌っていたと
みられる。ところがそのトヨタが今年六月に、いきなり体験試乗に積極的になったという。販売店
スタッフを対象にした説明会や、体験イベントの進行を担うインストラクターの認定制度を新設した。
BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象
14 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/05/16(木) 10:06:30.94 ID:yrvmfbPE
それでも「複数の自動車メーカーが共同開催する自動ブレーキの体験会では、トヨタが確保する
スペースだけが異様に広い」(同前)などの不可解な点は残っている。関係者の間では「安全性を
確保するための装置でここまで気をつかうとは、技術面での危惧を拭いきれていないのではないか」
との声も上がっていた。そこに吉祥寺での事故である。トヨタの衝突回避支援パッケージへの信頼性は、
少なくとも業界関係者の間ではガタ落ちという。

不具合を隠蔽する「弥縫策」

問題はトヨタがあえて不得意な衝突回避支援パッケージを、なぜここに来て積極的にPRし始めた
のかということだ。試乗で使われた衝突回避支援パッケージは主にプリウスなどに搭載する
「Toyota Safety Sense P」だが、登場は一五年八月で二年前のシステム。
いまだ公式のバージョンアップはされていないため、システム更新による機能向上が試乗解禁の理由ではない。
八月に、その「答え」ともいえる発表があった。運転支援システム「Toyota Safety?
Sense」を搭載したプリウスは非搭載車と比較して追突事故が半減したというのだ。アクセルの
踏み間違いや踏み過ぎによる衝突被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」を併用
した場合は、非搭載車と比べて追突事故が九割も減少したという。

しかし、この調査にも不可解な点がある。衝突回避支援パッケージ装備車種は多いにも拘わらず
調査対象はプリウスのみで、調査期間も一六年十二月まで。一六年十二月といえば、原三信病院で
プリウス暴走による死亡事故が起きた月だ。この事故を受け、トヨタが慌てて調査を始めたことが
見て取れる。車の安全性に詳しい自動車ジャーナリストは「トヨタがプリウスの不具合を隠蔽する
ために、自動ブレーキなどの安全装備の搭載を推奨するという『力技』で暴走事故の発生を封じ
込めようとしているのではないか」と指摘する。

(以下省略)
BIG HAND症候群…大きな手で車の後ろから押されているかの如く、勝手に急加速する現象
15 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/05/16(木) 10:07:36.20 ID:yrvmfbPE
ウクライナで日本が寄贈したプリウス・パトカーが事故続き
https://www.youtube.com/watch?v=wzmT2UQsLuE

【世界の東スポから】日本製ハイブリッド車は海外の警察で活躍できない? 2017.4.28
https://courrier.jp/news/archives/84248/
2012年、国家警察のパトカーとしてトヨタの「プリウス」約1600台の導入を決めた。京都議定書に基づく補償の
一貫として日本から得たもので、安倍首相も「日本の省エネ技術を代表する車だ」と胸を張っていた。しかし、
現場での評価は惨憺たるものだった。

「ボディがヤワすぎる」
「スピード全然出ない」
「静かすぎて迫力ない」

市民が乗りこなす屈強な欧州車にパワー負けして「仕事にならない」うえ、運転する警官がハイブリッド車に
慣れていないせいで事故が多発(首都キエフでは235台中、150台が操作ミスによる事故を起こしている)。
内務大臣いわく、パトカーは基本的に24時間稼働しており、追跡する際の加速性能が重視されるので、
ハイブリッド車のメリットを活かせない。「エコカーとしてはいいけど、パトカーとしてはまるで使えない」と
いうわけで、1600台のプリウスは2016年にお役御免と相成った。


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