- 欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ9【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
75 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/02/21(木) 11:08:38.19 ID:pY2oYoea - ●●電気は作りすぎてもダメ●●
余計に作っても停電の元なので、エコどころか調整のためのエネルギーがいる無駄。 [ドイツ] 暴風で再エネ出力増加、送電網の需給バランス調整に多額の出費 https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1247967_4115.html >3月30日には風力発電出力が2,995万kWに達し、太陽光との合計出力が約4,400万kWとなった(現地時間14時15分時点)。 これは、原子力発電所31基分に相当し、これまでの最高記録である。 この結果、風力発電所が集中する北東部で送電線混雑が生じ、負荷軽減のため南部で1,360万kWの電源焚き増し・670万kWの追加予備力起動、 また北部で230万kWの風力出力抑制を行った。
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76 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/02/21(木) 11:11:18.85 ID:pY2oYoea - 経済産業省 資源エネルギー庁 の小委員会資料
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf ●●●2. 欧州(ドイツ)の現状と課題●●● @ 欧州は日本に条件が近く、かつ温暖化対策など日本 に先行しており、参考になる。 A 中でもドイツは理念先行型で試行錯誤の状態にあり、 日本の将来を暗示している。 B ★★ドイツは2014年に再生可能エネルギーの発電電力量 比が25%に達し、致命的な問題が発生している★★ C しかしポーランドを初めとする中央諸国はドイツと国情 が大きく異なり、立ち位置の違いが出て来ている。 D 日本は地球温暖化問題など世界と協調して進める 必要があるが、その中でEUとの関係は重要であり、 特に鍵を握るのはポーランドである (P9) ●●●再生可能エネルギーは必ず火力のバックアップが要る!●●● @ 再生可能エネルギーの出力は自然まかせ A 従って電力需要と全く無関係に発電 B このギャップを現実に埋めるのはバックアップ火力 (P14) ●●●風力・太陽光の優先利用は石炭火力の犠牲の上に成り立っている●●● 再生エネルギーによる負荷変動は石炭火力が担っている (P17)
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77 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/02/21(木) 11:12:39.24 ID:pY2oYoea - 結果
●●●ドイツ電力業界の惨状●●● 1) 既設(石炭・天然ガス)発電所が運転できず 売電収入が減り大赤字 従来:売電単価P1×販売量V1 →現在:売電単価P2×販売量V2 2) 人員削減などの縮減対策 3) 新設火力は採算が合わないので建設できず → 採算が合うのは風力発電のみ → 大手電力もこぞって風力を建設 4) 火力の新設が無いので、製造メーカーも疲弊 (2014年 ついにドイツのボイラメーカが無くなった) 5) 電力、製造メーカーとも外国にしか市場が無い! (P24) そして ●●●ドイツの家庭用電力料金は日本の2倍!●●● (P31) この失敗を真似ろとか狂人である。
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79 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/02/21(木) 13:08:36.02 ID:pY2oYoea - >>78
まさしく反論できずに自己紹介してるだけ。 正体がばれたら表歩けないような書き込みは5chでもヤバいのも気づかぬアホ。
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81 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/02/21(木) 13:48:45.72 ID:pY2oYoea - ●●リーフ充電は日産ディーラーでさえ塩対応●●
もはや日本のお荷物 https://plaza.rakuten.co.jp/nissanev/diary/201810020000/ >充電で待っている間、「いらっしゃいませ」でもなく、無言。 充電中勝手に店内で待っていても、「いらっしゃいませ」でも 無く、飲み物も私以外の客には提供されて、当方は無視。 それでも、充電完了後、出発。 >日産は、一時的に実施している、ZESP2 充電定額制カードを 使い、現在、有利な税制なども使い、「ガソリン車よりこんなにお得」 「もうガソリン車には戻れません」などと、PRするが、実際の現場は きわめて劣悪な環境下で、急速充電せざるを得ない。これなら、 ガソリンスタンドで気持いい対応、接客をしてもらったほうがいい。
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83 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/02/21(木) 15:36:20.64 ID:pY2oYoea - オランダみたいな小さい市場で喜ぶ低脳はこれを見ろ
●●アングル:電気自動車「天国」に続く補助金の道●● https://jp.reuters.com/article/autos-electric-idJPKCN1BX0K5 EVなんて補助金がないと売れない低性能車。下手に増えると補助金打ち切りで元の木阿弥だろう。 >世界各地でEV販売を支えているのは政府からの補助金だ。 ノルウエーで1人当たりのEV所有数が世界一になったのも、やはり世界的に最も手厚い補助金の効果だ。 ノルウエーでは、EV所有者が、何千ドル規模の減税を受けられるほか、各地方自治体も道路利用料金や駐車料金の免除など、 さまざまな特典を提供している。 「経済的インセンティブは効果がある。フィンノイ島の様に手厚ければなおさらだ」と、元ノルウエー中銀総裁のSvein Gjedrem氏は指摘する。 同氏は、漁業やトマト栽培で知られノルウエー西部に位置する人口3250人のこの群島の出身だ。 政府補助金への依存は、英国やフランスなどが打ち出した、ガソリンやディーゼル車など内燃機関で動く自動車を徐々に減らし、 電池で動力を得る車に切り替える政策を複雑なものにしている。電気自動車の方がはるかに高価で、航続距離が短く、充電も長時間かかる。 つまり、数百万人規模の購入者に巨額の財源を割いて補助金を出すことなく、ガソリン車やディーゼル車の新車販売を2040年から禁止するとの公約を これらの政府が実現するには、電気自動車が今よりずっと安価になる必要があるということだ。
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