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249 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (エーイモ SE3f-0iZK)[sage]:2018/08/20(月) 18:49:24.12 ID:XnFobNAqE - >>230
だよねえ。 エントラントがたまたま車で飯食っているってだけやん。 バカムの屁理屈が通用するのなら、「自動車学校講師として初の参戦」「中古車査定士として初の参戦」とかいくらでも名乗れるじゃんw
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251 :日記仮保全 (エーイモ SE3f-0iZK)[sage 年中デタラメでダークサイドなお方が何を仰いますか]:2018/08/20(月) 19:08:38.85 ID:XnFobNAqE - トヨタに2億2400万円の賠償を命じる判決。アメリカのダークサイドです
2018年8月20日 [最新情報] ttp://kunisawa.net/?p=33219
久しぶりのアメリカのアカン話が出てきました。状況は2002年製のレクサスES300で追突された際、 前の席が後ろに倒れ後席チャイルドシートに座っていた幼児2名が大けがしたというもの。驚くべきは賠償額で267億円! 保守的なテキサスのダラスという地域的な問題もあるだろうけれど、陪審員裁判の悪いブブンが露呈したとアメリカでも言われてます。 参考までに書いておくと、本来レクサスに乗る裕福なアメリカ人の場合、新車を買って乗るのはせいぜい3年。 長くて5年といったところ。今回のES300は16年落ちである。 しかも267億円以上請求したということ事態、マトモな話じゃないと考えるべきだ。 いわゆる「濡れた猫を電子レンジで乾かそうとしたら死んだ。猫を入れちゃいけないと書いてないのが悪い」です。 ちなみに猫の話は真実じゃないけれど、こんなことまで訴えられる可能性あるという啓蒙談である。 今回の件も「危険性について書かれていない」ということが争点になっているようだ。 一方、米国トヨタ側は「追突された速度が高すぎたたために起きたこと」だと主張している。 どのくらいの速度で追突されたのかといった情報は未だ入っておらず。 この件、常識に考えるなら、トヨタ側が上告。おそらく妥当な和解金ということになると思う。 ただ話題としちゃおもしろい、ということで多くのメディアからすれば恰好のニュースということ。 また、アメリカ社会も昨今はこういった判決が出ることを歓迎していない。常識的に考えたってマトモじゃないです。 こんなデタラメを認めたら明日は我が身だ。
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254 :日記仮保全その2 (エーイモ SE3f-0iZK)[sage 明らかにリンク先間違っているけど正解禁止でw]:2018/08/20(月) 19:24:01.45 ID:XnFobNAqE - さて〜。この後、どうなったでしょうか〜
2018年8月20日 [試乗&解説リポート] ttp://kunisawa.net/?p=33234
1Lターボ、180馬力のフィエスタ R2を駆り、国沢氏がWRCドイツに参戦。 8月16日(木)〜19日(日)の4日間、延べ400km超という日本のラリーの4〜5倍にも達する競技区間 (スペシャルステージ、SS)で争われた本場、欧州での1戦を走り切った。 WRCドイツは4日間に全部で18のSSが設定され、1日目はSS1、2日目はSS2〜SS7、 3日目はSS8〜15、そして最終にはSS16〜18の3本が行われた。 ttp://kunisawa.net/wp-content/uploads/2018/08/8209.jpg 初日は特設コースで行われる2.04kmという短距離のスーパーSSのみで、ここでは国沢氏の直前を走るマシンがクラッシュ。 その後の走行はキャンセルされたため走行できず。2日目は、一面に広がるブドウ畑の間を縫うように走る名物コースなどで行われ、 フィエスタ R2を相棒に順調に走行を重ねた国沢氏は、同じR2マシンが該当する「RC4」クラスで11台中7位と奮闘。<続きを読む> リンク先 ttps://bestcarweb.jp/news/motorsport/40378 (前スレ>>881,883に転載済)
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256 :ベストカーweb仮保全1/3 (エーイモ SE3f-0iZK)[sage だから完走してねーし]:2018/08/20(月) 19:32:49.18 ID:XnFobNAqE - 【WRCドイツ】国沢光宏が完走! 本場欧州のWRCは箱根駅伝さながら!?
2018年8月20日 / モータースポーツ ttps://bestcarweb.jp/news/motorsport/40378
2018年8月19日、WRC(世界ラリー選手権)第9戦が最終日を終えた。 トヨタ(ヤリスWRC)が見事優勝を飾った同イベントには、既報のとおり自動車ジャーナリストの国沢光宏氏も参戦。 注目の結果、そして本場欧州で見た日本の“あのイベント”さながらのWRCの「文化」とは? 文/写真:ベストカーWeb編集部 総距離は日本の4倍超! WRCドイツで国沢光宏が奮闘 1Lターボ、180馬力のフィエスタ R2を駆り、国沢氏がWRCドイツに参戦。8月16日(木)〜19日(日)の4日間、 延べ400km超という日本のラリーの4〜5倍にも達する競技区間(スペシャルステージ、SS)で争われた本場、欧州での1戦を走り切った。 WRCドイツは4日間に全部で18のSSが設定され、1日目はSS1、2日目はSS2〜SS7、 3日目はSS8〜15、そして最終にはSS16〜18の3本が行われた。 初日は特設コースで行われる2.04kmという短距離のスーパーSSのみ。ここでは国沢氏の直前を走るマシンがクラッシュし、 その後の走行はキャンセルされたため走行できず。 2日目は、一面に広がるブドウ畑の間を縫うように走る名物コースなどで行われ、 フィエスタ R2を相棒に順調に走行を重ねた国沢氏は、同じR2マシンが該当する「RC4」クラスで11台中7位と奮闘。 直前を走るイタリア選手権チャンピオンのプジョー 208 R2と互角のタイムをマークするシーンもあり、本場での戦いを満喫。
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257 :ベストカーweb仮保全2/3 (エーイモ SE3f-0iZK)[sage 障害物が特攻したようですw]:2018/08/20(月) 19:34:48.14 ID:XnFobNAqE - しかし、3日目にトラブル発生。この日は軍事演習地内を走る「パンツァープラッテ」など、
これまたWRCドイツの名物コースが組み込まれているが、コースイン側の障害物に車が引っ掛かり、 「片輪が2秒くらい浮くほど」というアクシデントに遭遇。 マシンのダメージはさほど大きくないように見えたが、当たり所が悪く、インタークーラーを破損し、 この日は競技復帰ならずデイリタイアとなってしまった。 それでも、問題のインタークーラーをその日のうちに修復し、最終日は再び戦線復帰。 多くのサーキットレースと異なり、一度リタイアしても翌日競技に復帰できる。 もちろん、順位は下位に沈んでしまうが、それも自然を相手に何日もかけて戦うラリーという競技の本質だ。 競技最終日は、荒れた路面での林道区間を経て、美しい街並みの市街でフィナーレを迎える。 この日は大きなトラブルもなく国沢氏は初の海外WRC競技参戦を無事走り切り完走した。 「ここ10年で1番悔しい」と国沢氏は言うが、それも本場・欧州で行われるラリーの難しさと奥深さの象徴だ。
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258 :ベストカーweb仮保全3/3 (エーイモ SE3f-0iZK)[sage 寝言は寝て言いましょうね]:2018/08/20(月) 19:36:04.43 ID:XnFobNAqE - まさに箱根駅伝!? WRCという文化と意義
皆さんがドイツを訪れるといっても、空港のあるフランクフルトであり、ミュンヘンであったりで、 WRCが開催されるような“ドイツの田舎”を味わうことは少ないのではないだろうか。 しかし、だからこそ、そうした田舎で開催されるWRCには、地域性が色濃くうつる。 例えば、WRCドイツではブドウ畑の合間を縫って走る細い農道のような道、 そして軍事演習場を舞台とした難攻不落の「パンツァープラッテ」など、名物コースが多数存在している。 なかには、路面の舗装コンディションも劣悪で、ときおり「ここがラリーのコース?」と驚く場所もあるが、 それがドライバーや車を鍛えている。 そして、単にコースとしてだけでなく、その開催地ならではの風光明媚な景色は見る者を圧倒する。 観客の楽しみ方も独特だ。 SSに設けられた観戦エリアに行くと、ソーセージの美味しそうな匂いを漂わせた屋台が並び、 家族連れ、カップル、老人にいたるまで多くの人々が、ビール片手にラリー観戦を楽しむ。 そして、場内実況のアナウンサーが「ベルギー人はいるか? イタリア人は? エストニア人は?」と、 順々に各国の観戦客を煽ると、どこからともなくそれらの国の人々が集まるゾーンから熱狂的な歓声が飛ぶ。 WRCは日本で言えば箱根駅伝のようなものなのかもしれない。普段は、マラソンや駅伝に興味が薄いであろう地域の人も、 老若男女問わず沿道で声援を送る。筆者の地元・小田原で毎年見るそんな光景を、このWRCの熱狂を見て思い返した。 WRCとは一種の「祭り」であり、毎年恒例の一大イベントなのだ。 来年、2019年はいよいよWRCの日本開催が濃厚と言われる。日本でもこうした“文化”が根付き、WRCが地域の人々に愛され、全国の注目を集める「祭り」となることを期待したい。
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262 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (エーイモ SE3f-0iZK)[sage]:2018/08/20(月) 19:42:43.26 ID:XnFobNAqE - >>256リンク先訂正
ttps://bestcarweb.jp/news/motorsport/40706
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