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名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ ffbf-GfG9)
ベストカーWeb仮保全(雉執筆部分のみ) 1/3 (ワッチョイ ffbf-GfG9)
ベストカーWeb仮保全(雉執筆部分のみ) 2/3 (ワッチョイ ffbf-GfG9)
ベストカーWeb仮保全(雉執筆部分のみ) 3/3 (ワッチョイ ffbf-GfG9)
★日本は1945年に文明開花のスタートを切ったデナイノ@チャンゲ国沢624★

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★日本は1945年に文明開花のスタートを切ったデナイノ@チャンゲ国沢624★
858 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ ffbf-GfG9)[sage]:2018/04/20(金) 19:45:54.09 ID:7f9tM5+j0
よりによって和の象徴のマジェスタをキャデラックのOEMにしろって、頭おかC
★日本は1945年に文明開花のスタートを切ったデナイノ@チャンゲ国沢624★
861 :ベストカーWeb仮保全(雉執筆部分のみ) 1/3 (ワッチョイ ffbf-GfG9)[sage]:2018/04/20(金) 19:57:51.32 ID:7f9tM5+j0
1番だけが正義じゃない!! 「2番手車」の実力と売り
2018.04.20 / コラム
ttps://bestcarweb.jp/feature/column/2656
ttps://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180420-10303357-carview/

 かつて、かのF1ドライバーはエースを差し置いて優勝した後に「ナンバー2にしては上出来だろ?」と言い放った。
何事においても「1番手」には注目が集まり、それに次ぐ「2番手」は、日の目を見ないこともしばしば。車においても同じで、
トップの車は多く取り上げられる反面、2番手の車はなかなか取り上げられない。そんな2番手の車にも、優れたモノは数多く存在する。
本記事では、販売台数における2番手車の実力と売りを、1位の車と比較しながら紹介したい。
文:国沢光宏、清水草一/写真:編集部
ベストカー2018年4月26日号

86からタントまで2番手も実力派揃い

 本記事では、2017年12月〜2018年2月の3カ月の月販台数平均値で、各カテゴリーの1位と2位を算出。
2位のモデルも1位のモデルに負けず劣らず、“実力車”が多い!
◆  ◆  ◆
■スポーツモデル
・1位/マツダ ロードスター(514台)
・2位/トヨタ 86(359台)
 86が2位という最大の理由は、デビューから6年経っているということに尽きると思う。とはいえロードスターに
天下のトヨタが負けてる、ということに驚かされますね。
 ロードスターは決して安くないし、動力性能や実用性だって86優勢。もう少し売れてもいいような気がするの、私だけじゃないだろう。
 6年経ってもデザインは古くないし、ハンドル握ったら楽しい。最近の「高価なモデルを売って利益をあげよう」
という戦略で失敗してるのかもしれません。
 逆にお買い得感のある特別仕様車などを出してみたら、受けるんじゃなかろうか。
【国沢光宏】
★日本は1945年に文明開花のスタートを切ったデナイノ@チャンゲ国沢624★
862 :ベストカーWeb仮保全(雉執筆部分のみ) 2/3 (ワッチョイ ffbf-GfG9)[sage]:2018/04/20(金) 19:58:20.59 ID:7f9tM5+j0
■SUV(コンパクト〜ミドル)
・1位 トヨタ C-HR(6510台)
・2位 ホンダ ヴェゼル(4237台)
 コンパクト〜ミドルクラスの国産SUVの上位2台だが、C-HRとヴェゼルは、車格的には違うクラスに属する。
C-HRはCセグメント(VW ゴルフ級)でヴェゼルはBセグメント(VW ポロ級)。したがって、ヴェゼルもBセグメントじゃ1位。
 そのうえで、なぜC-HRが売れているのかと販売現場に聞いてみたら「プリウス買いに来たんだけどカッコ悪いからC-HRにしとこう、
というユーザーがけっこう多いんです」。上積みぶんがあるワケ。
 いっぽうヴェゼルにゃそういった積み上げ要因なし! そのうえで強大な販売力を持つトヨタがライバルだということを考えれば大健闘。立派な2位だと思う。
【国沢光宏】
◆  ◆  ◆
 C-HRの全長4360mm×全幅1795mmというサイズに対し、ヴェゼルは同4330×1770mmと若干コンパクト。
グローバルではホンダ車で3位の販売台数を誇る実力の持ち主でもある。

商用車の「2番手車」は王者に匹敵!?

■軽トラック
・1位 ダイハツ ハイゼット(5634台)
・2位 スズキ キャリイ(4258台)
 正直な話、キャリイもハイゼットトラックも大差なし! 荷台長に始まり、最小回転半径、実用燃費、価格までイーブン。
 なぜハイゼットトラックが1位かといえば“販売力の差”。ダイハツの場合、トヨタ車に乗っている人も直接じゃないけれど入ってくるし、
スバルのお客さん達もスズキというよりダイハツに流れ込んでいる傾向。ダイハツとトヨタ、スバルのチームなのだった。
 それを考えたならスズキは孤軍奮闘で肉薄、頑張っていると思う。キャリイ開発チームもキャビンの大きいモデルを準備するなど、
ダイハツに負けたくないという意気込みを持っている。
【国沢光宏】
◆  ◆  ◆
 今やスバルがサンバー、三菱がミニキャブ(ミーブ除く)の自社生産から撤退し、ほかに軽トラの自社生産を行うのはホンダのアクティだけ。
キャリイはそのアクティに大きく販売でリードし、OEM車として日産、マツダ、三菱にもキャリイを供給。軽トラ界を支える偉大な2番手だ。
★日本は1945年に文明開花のスタートを切ったデナイノ@チャンゲ国沢624★
863 :ベストカーWeb仮保全(雉執筆部分のみ) 3/3 (ワッチョイ ffbf-GfG9)[sage]:2018/04/20(金) 19:58:56.48 ID:7f9tM5+j0
■商用バン
・1位/トヨタ ハイエース(3617台)
・2位/日産 NV350(1848台)
N ハイエースは現行モデルがデビューした直後から爆発的ヒット。実際、古くさいスタイルした先代モデルと比べたら圧倒的にカッコいい。
 という状況のなか、キャラバンは先代ハイエースと同じ古くてカッコ悪いスタイルのまま売り続けた。
もはやハイエースと先代キャラバンを比べたら、迷うヒトなどいないくらいの「勝てない勝負」だったと思う。
 日産もさすがに「こりゃマズい」と認識したのだろう。押っ取り刀で現行NV350をリリース。圧倒的な出遅れを考えたら頑張ってます。
 しかもコストダウンのため、ボディバリエーションもハイエースより少ないという不利な状況で。客観的に車の評価をすると、案外いい勝負だと考えます。
【国沢光宏】
★日本は1945年に文明開花のスタートを切ったデナイノ@チャンゲ国沢624★
889 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ ffbf-GfG9)[sage]:2018/04/20(金) 22:39:44.44 ID:7f9tM5+j0
しかし何回言われても「爆風」「苦しゅうない」の誤用は直らないねぇ。
やっぱり日本人じゃないのか?


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