- 【ガラスコート】(・∀・)ガラコー! 38本目【撥水】©2ch.net
338 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/01/02(月) 13:36:34.65 ID:FzOcAuXf - よし今からサンダー+3Mガラス磨きパッド+セリウムパウダーでガラス磨きしてくる。
これで無数の丸い磨き傷がどうなるか勝負だ。
|
- 【ガラスコート】(・∀・)ガラコー! 38本目【撥水】©2ch.net
340 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/01/02(月) 18:55:21.76 ID:FzOcAuXf - 長文書いたんだけど長いって怒られてキャンセルしたら文章全部きえたw
後半だけ生き残ってるのでそれを貼り付ける 前半のあらすじ。普通に磨いてみたけどダメだったよw 〜〜〜〜〜〜 で、今度は10センチx10センチぐらいに絞って集中砲火してみた。 もうサンダーはほぼ動かさず、定点のまま5kgほど体重をかけてひたすら磨く。 乾燥してくるのでときどき霧吹きしながら10分程度続けた。 結果、傷はほぼ見えなくなった!成功だ。 しかし、10分かけてこの面積・・・。フロントウインドウ全域をやるにはおそらく10時間かもっとかかるかもしれない。 時間短縮の可能性としては ・もっと強く体重をかける ・スコッチブライトTではないパッドを使う →セリウムはガラスと化合することで傷を埋める作用があるとかなんとか。この特性と一番合うやり方がもっと他にあるかもしれない。 ・往復サンダーではなくて、大判の回転ポリッシャーを使う →面積がでかくなればなるほど、かけないといけない圧も大きくなる。 垂直なガラスであれば踏ん張って押しつければ良いが、フロントウインドウは台に上って腕だけで押しつけることになり、かなりの筋力を使う。 さらに、回転数をあげるとかなり周りに飛び散るので、相応の対策をしないと後がめんどう。セリウムの消費も激しい。 なお、ツベにあるプロの動画では主にサンダーではなくて小さなポリッシャーをかなりの高速回転で当てている。 というわけで、セリウムでの研磨はたしかに傷を消せるが、手動というのは考えない方が良い。 また電気ドリルでは重心と研磨面が離れすぎていて、ガラスに対して鉛直を保ちながら圧をかけるのが難しいし凄く疲れる。 サンダーは液が飛散しないという意味では最高の作業性だが、広範囲を短時間で作業するという点では満足いく速度とはいえない。 十分に圧をかけられる足場と姿勢が不可欠だが、ポリッシャーを使ってガンガン磨くのがおそらく一番早い。 ただし、傷ではなくて古いガラコやウロコをとるだけに限定するならば、リョービのサンダが最適だと思う。
|
- 【ガラスコート】(・∀・)ガラコー! 38本目【撥水】©2ch.net
341 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/01/02(月) 18:58:56.42 ID:FzOcAuXf - 使った物
リョービミニサンダ S−555M スコッチブライトタイプT マジック式パット6612741 セリウムを溶いた水(薄くていいのだけど垂れてしまうので敢えて濃くした。カレールーぐらい) 霧吹き 踏み台
|
- 【ガラスコート】(・∀・)ガラコー! 38本目【撥水】©2ch.net
342 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/01/02(月) 19:03:31.40 ID:FzOcAuXf - 写真は、車内から街灯や夕日、朝日を見上げると違いが良く分かるのだが、カメラのピントが合わない。
上から強い光を当てて撮影すれば良いのだろうが、そこまで強い光源をもっていない。 とりあえず傷云々はおいといて、古いガラコ落としだけでももう人力には戻れません。 機械でやるとメチャクチャラクだわ・・・・
|
- 【ガラスコート】(・∀・)ガラコー! 38本目【撥水】©2ch.net
344 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/01/02(月) 21:12:40.31 ID:FzOcAuXf - >>343
プロの動画みると大抵ポリッシャーなんだよね。 しかし次はもう迂闊に磨き傷をつける失敗をしなければ (半年前、砂埃を払わずにいきなり研磨したら全面に傷が付いた) このような状況に陥ることはないはず。 この車、春には廃車にして乗り換えの予定なのだ。15年乗った。 もしも次に広範囲傷取りの必要があったら、その時はポリッシャー買うと思う。
|
- 【ガラスコート】(・∀・)ガラコー! 38本目【撥水】©2ch.net
348 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/01/02(月) 23:56:39.95 ID:FzOcAuXf - >>345
砂埃の払い忘れはうっかりミス その時もスリーエム+セリウムだから、使った部材が間違ってたわけではないはず。 なお今回は自動洗車機にぶっ込んでそのままお家に帰ってすぐに作業を開始した。 新車になったらおいそれと冒険できないから、試して見たいことは今のうちにやっとかないとさ・・・。
|