- 余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 9
536 :がんと闘う名無しさん[sage]:2020/01/19(日) 07:36:28.36 ID:Gx2shwPm - 以前、新聞に載っていたんですね
「抗がん剤効果少ない」との発表 高齢者がん治療方針を転換せよ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫 https://www.sankei.com/column/news/170619/clm1706190004-n1.html わが国にはがん対策基本法があり、これにもとづいて5年ごとに がん対策推進基本計画が発表される。次期の第3期計画が目下、検討中だという。 そのための資料として、平成19年と20年に国立がん研究センターで 受診したがん患者のうち70歳以上の1500人について、肺・胃・大腸・ 乳房・肝臓の部位別にカルテを精査したところ、抗がん剤治療と生存期間 との間にはさしたる有意相関は認められず、75歳以上の肺がんなどでは、 40カ月以上生存したのは抗がん剤治療を受けなかった者のみという結果であった。 70歳未満のがん患者についても検証を続けてみてはどうか。 75歳以上の肺がんなどでは、 40カ月以上生存したのは抗がん剤治療を受けなかった者のみ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
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537 :がんと闘う名無しさん[sage]:2020/01/19(日) 07:43:49.26 ID:Gx2shwPm - これも衝撃
≪日本は医学思想の途上国だ≫ 医師であれば『BMJ (British Medical Journal)』 という影響力のある専門誌を知らないはずはない。 昨年末号にはこれまで展開されてきたさまざまな部位についての、総計18万人に及ぶ、 10の医療機関によるスクリーニングテストの検証論文が掲載された。 論文のタイトルは「がん検診が死亡率減少に役立たなかったのはなぜか」である。 ここでも検診群と放置群の死亡総数はほとんど同数である。 死亡総数とは手術死、心理的抑鬱にともなう心筋梗塞や脳卒中、自殺などを含み、 検診効果は死亡総数によって初めて真正の数値として計測される。 日本ではこの種の実験はなされていない。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
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538 :がんと闘う名無しさん[sage]:2020/01/19(日) 07:48:39.76 ID:Gx2shwPm - 日本では絶対に出ない統計だ
死亡総数とは手術死、心理的抑鬱にともなう心筋梗塞や脳卒中、自殺などを含み、 検診効果は死亡総数によって初めて真正の数値として計測される。 日本ではこの種の実験はなされていない。 医学界、抗がん剤開発業界などの強い既得権益ゆえの不作為なのかもしれない。 日本は医学思想においてはまぎれもない途上国なのである。
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546 :がんと闘う名無しさん[sage]:2020/01/19(日) 18:11:00.61 ID:Gx2shwPm - >>545
やっぱりね 癌は夫婦や親子に高確率で発生するのは知られていて、 親子はともかく夫婦で遺伝はありえないので 外国ではかねがね伝染病の可能性を指摘されていた
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