トップページ > 癌・腫瘍 > 2019年10月17日 > roGjhVpQ

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がんと闘う名無しさん
余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 8

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余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 8
247 :がんと闘う名無しさん[age]:2019/10/17(木) 23:07:37.87 ID:roGjhVpQ
お久しぶりです、長老…いや、腸ろうの者ですが

既に餓死寸前なのに高カロリーなものに変えてくれと言っても「以前エンシュアに変えて下痢してるので…」と言われ、「その後試してみましたか?」と問えば「いえ…」とか
このままじゃ餓死しますよね、変えてみて下さいと言えば「でも癌が育ってしまうと…」とか本末転倒な事言われて医者を怒鳴りつけそうになった
若い医師の多い大学病院だからリスク回避と責任回避を取り違えてやがるんだな、憤慨して結局自分で腸ろう液作る事にしました

アイソカルにプロテインとデキストリンとビタミンEとビフィズス菌の奴混ぜて、それに消化酵素入れて時々シェイクしながら湯煎で温め後にFZとフェバンテルを混ぜました
病院のラコールの合間におやつ的に投与するので1回40cc程度だがそれだけでも100kcぐらい有る
流石に乳化してるだけあってビタミンEの油も完全に溶け込んでてその点は有り難い
残念なのは余り作り置きが出来ないので3日分のみな事。週1ぐらいしかお見舞い行けないのでこれが限界なわけです

少量とは言えデキストリンのお陰かちょっと元気になったっぽいのは嬉しいが、カテーテルが詰まり易くなってる上にやはりフラフラな自分ではフラッシュ(腸ろう液注入後のカテーテル洗浄用注水)が大変だとか
2〜3日に1度でも行ってやれれば全部俺が出来るんだが、そうなると仕事にならなくて只でさえ貧弱な生活の俺が経済的にパンクしかねないのが厳しい

既に緩和ケアの病院も決まってるが俺の予定と合わず待ち状態…せめて自作腸ろう液とFZで癌と戦う力を取り戻してくれればなぁと思っとります


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