トップページ > 癌・腫瘍 > 2019年07月05日 > VZ1dQjPJ

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がんと闘う名無しさん
【乳がん】患者ならではのココだけの話69【患者限定】

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【乳がん】患者ならではのココだけの話69【患者限定】
942 :がんと闘う名無しさん[sage]:2019/07/05(金) 04:12:01.38 ID:VZ1dQjPJ
基本的に5o以下で見つかる癌はマンモグラフィーの所見がほとんどです。
エコーは5o以下の画像を鮮明に描出できる検査機器ではありません。
その理由は5o以下のものはほとんどが非浸潤性の癌です。
乳管内に存在する腫瘤化してないものです。
つまり、エコーは腫瘤には強いが、非腫瘤性の所見は描出し難い欠点があります。
だから、ガイドラインでは5o以下の腫瘤を排除してるのです。
エコーでは小さければ小さい程発見が良いにも限度があるという事です。
若い方が最近マンモグラフィを受けてない方を見受けますが、
マンモグラフィにはエコーに勝る利点もあるのです。
拾い過ぎとは、極端に小さな癌を見つけるなと言う事です。
小さな癌は成長しないから小さいまま存在しているので
命に係わる事がないので治療をすべきではないという事です。
簡単にいうと成長する癌は発見される段階である程度のサイズを要するというのです。乳がんにはそういう癌と言っても、良性に近いものもある事が解ってきたのです。


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