- 近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会★2
250 :がんと闘う名無しさん[sage]:2019/04/08(月) 08:24:34.30 ID:BdVPEYZj - 【3】
わずか2週間という短い時間で「令和」が浮上し、時間切れの混乱の中でバタバタと決着した。決めたのは安倍晋三だが、安倍晋三にとっても決して本意ではない決定である。 無論、残りの5案(英弘、久化、広至、万和、万保)はサクラであり、体裁を整えるための刺身のつまに他ならない。 有識者の面々は、安倍晋三が決める安倍元号をオーソライズするための雛壇衆でしかなく、彼らには直前に、会議本番では「令和」を推すようにと指示が届いている。 果たして、安倍晋三の本命は何だったのだろうか。それはどうして頓挫したのだろうか。 簡単に推理すれば、「安久」とか「安永」とか「栄安」が本命だった可能性が高い。 正月以降、マスコミとネットでは「安」入り元号を下馬評で推す声が充満し、予想ランキング上位などと既成事実化(空気固め)する動きがもっぱらだった。 本命が何だったのかを探るのは難しいが、なぜ本命が潰れたのかを推測するのは易しい。 それは、誰なら安倍晋三の本命案を潰すことができるかを考えれば、即座に解答が浮かぶからだ。安倍晋三がどうしてもこれにしたいと欲望する新元号を、それはだめだと阻止できるのは皇室(東宮)しかない。
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