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がんと闘う名無しさん
近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会 [転載禁止]©2ch.net

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近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会 [転載禁止]©2ch.net
880 :がんと闘う名無しさん[]:2019/02/12(火) 07:39:17.23 ID:Kn7jiwqz
KKこと小室圭の母・佳代さんに脱税疑惑…税務調査の可能性も 更に遺族年金の不正受給疑惑も浮上

1月22日の文書発表以来、小室圭さんをめぐる話題が連日ワイドショーを賑わせている。そんななか、新たな疑惑が浮上していると語るのは皇室ジャーナリスト。

小室圭さん育てた王子さま教育 お母さまと呼ばせ高級車で送迎

「小室さんが借金トラブルの経緯を説明する文書を発表したことで、小室さんの母・佳代さんに“脱税疑惑”が持ち上がっているのです」

佳代さんは夫を'02年に亡くし、X氏と'10年9月に婚約した。X氏は佳代さんから、生活費や小室さんの学費として、多額の金銭的援助を要求されたという。その合計額は409万円にのぼった。

小室さん側は'12年9月の婚約解消時にX氏から「返してもらうつもりはなかった」という趣旨の発言があったため、返金しなかったと説明。

一方X氏はその発言を否定し、返金を求めて対立している。元判事で、日本とニューヨーク州、カリフォルニア州の弁護士資格を持つ清原博氏がこう解説する。

「佳代さんが受け取った409万円が借金ではなく贈与であれば、贈与税の支払いの対象になります。この金額ならば、贈与税は15〜20万円ほどでしょう」

贈与税の時効は、贈与があった翌年3月から数えて7年。佳代さんは'12年1月に200万円を受け取っており、この時効は2020年3月だ。

「税務署も時効が迫っていることはわかっているでしょう。近いうちに税務調査に入る可能性もあります」(清原弁護士)

事実婚など内縁関係であれば、贈与税はかからない。しかし清原弁護士によると、佳代さんとX氏との内縁関係が認められた場合、さらなる問題が浮上するという。

「佳代さんは現在も、亡くなったご主人の遺族年金を受給していると聞きます。実は、死別後に別の相手と一度でも内縁関係になった場合、その時点で遺族年金の受給資格は失われるのです。
内縁関係を解消しても、受給資格が復活することはありません。国が返還要求を行えるのは5年間です。仮に佳代さんとX氏に内縁関係があったなら、現在からさかのぼって5年分は不正受給となり、全額返金しなければなりません」

佳代さんもその危険性は認識していたようで、婚約直後、X氏に次のようなメールを送っている。

《主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません》
《私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです》

佳代さんが恐れていたとおり、“不正受給”あるいは“脱税”に当てはまる可能性があるのだ。本誌は代理人の上芝弁護士に、この疑惑について電話で質問。しかし上芝氏は質問の核心には触れず、贈与だったのか貸与だったのかについても明言を避けた。

眞子さまも愕然とされるに違いない“消えた母”の新疑惑を、小室さんは払拭できるのか――。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190212-00010000-jisin-soci
近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会 [転載禁止]©2ch.net
881 :がんと闘う名無しさん[sage]:2019/02/12(火) 07:42:46.52 ID:Kn7jiwqz
◆ もはやユニクロすら高い?「コスパ」重視な若者たちのお金のリアル 「安さ追求」の先に待つミライ

若者の間でよく聞く「コスパ」という言葉。

洋服を買うにも外食をするにも、常にコストパフォーマンスを気にする彼らには、一体どのような事情があるのでしょうか?

「ミレニアル世代のお金の専門家」で、『ミレニアル世代のお金のリアル』を出版したばかりの横川楓さんが、若者がコスパ重視せざるを得ないワケを解説。同時に、その風潮に警鐘を鳴らします。

■買い物は「コスパ」の良し悪しで

「ニベアってあの超高級クリームと同じ成分であの値段、コスパ良すぎない?!」

「トリキ(鳥貴族)飲みって、やっぱりコスパ良いわ〜」

「某ハイブランドの数万円のセーターと、ユニクロの5000円のセーター、着心地ほぼ一緒なんだよね。コスパ的にそっちかな」

こんなふうに、友達と買い物をしたり、食事をしたりするときに、「コスパ」という言葉が飛び交うのが、私たちミレニアル世代の特徴です。
ご存じない方のために説明すると、コスパは「コストパフォーマンス」の略。

払った金額が安く感じるくらいそのものの性能や質が良ければ「コスパが良い」、逆に割高だと感じたら「コスパが悪い」。
私たちは、無意識に、そしてとても頻繁に「コスパの良し悪し」の情報を常にシェアし合って生活しているんです。

■「コスパ重視」の背景は「おカネ」?

その背景にあるのは「おカネ」の問題。
ミレニアル世代は、いわゆる「失われた30年」を生きてきた世代です。

日本経済の縮小は、私たちミレニアル世代の所得事情にも大きく影響しています。
一例ですが、国税庁の年齢階級別の平均給与を見てみると、20歳から24歳の平均が258万円、25歳から29歳の平均が351万円、30歳から34歳の平均が403万円。

特に、働き盛りの20〜34歳の平均が約337万円。
単純に12か月で割れば28万円の給与となりますが、ボーナスがあってこの金額だとしたら月々の手取りはもっと少ないでしょうし、ここから社会保険料や所得税などが引かれれば、手元に残るお金はますます減ります。

働き盛りの年齢にもかかわらず、今私たちミレニアル世代がもらっているお給料が少ないというのは、表にはでないですが大きな問題です。

また、正社員という雇用形態のほか、非正規社員という雇用形態が増加しているということも、ミレニアル世代のお金がないということに繋がっているのは間違いありません。

結婚・出産・育児などでどうしても仕事のブランクができてしまう女性と同様に、男性でも非正規社員の収入のボリュームゾーンは100万円〜199万円台と低い数字になっています。

ですから、手取り15万円で生活するなんていうのは極端でもなくて本当によくある話。
この金額だと、都内など繁華街であれば家賃を支払うだけで普通に生活が苦しいです(家賃補助などがある企業ならまだいいのですが)。

また、地方であっても、車社会ですから、車自体のお金はもちろん、ガソリン代、駐車場代等の維持費もある。
地方だからといって、同じ手取りでも裕福に暮らせるというわけではないのです。

このような経済状況の中で、収入的にもローンを組んでまで家を購入したり、一人暮らしという選択肢をそもそも取ることもできず、実家暮らしのまま生活している人というのも少なくはありません。

マネー現代 2019/02/09
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59385


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