トップページ > 癌・腫瘍 > 2018年07月27日 > YFIJ1uyi

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がんと闘う名無しさん
■大腸がん(直腸癌・結腸癌)総合スレッド■30

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280 :がんと闘う名無しさん[]:2018/07/27(金) 09:39:39.90 ID:YFIJ1uyi
過形成ポリープの場合は悪性度が高くてすぐに粘膜に浸潤して
手遅れに成る。
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281 :がんと闘う名無しさん[]:2018/07/27(金) 09:43:19.67 ID:YFIJ1uyi
この内視鏡写真は直腸の「多発性の微小過形成ポリープ」です。頻度の高い病態で、特に高齢者は高頻度に見つかり「直腸の老化現象」と言っても過言ではありません。

前記事にあるように医学は「危険な過形成ポリープを放置する」という過ちを犯しました。http://daichou.com/rectal_hyper.html
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282 :がんと闘う名無しさん[]:2018/07/27(金) 09:49:31.14 ID:YFIJ1uyi
その理由として「浸潤・転移」に関係する遺伝子(EMT、マトリックスプロテアーゼなど:参考)が「通常の腺腫型」では癌化してから
後期に活性化されるのですが、このタイプの場合は初期の良
性の段階、つまり過形成ポリープと診断される段階から活性化されるためと推測されています。

つまり通常の「腺腫型の癌」は「まず、癌化して、しばらくしてから転移・浸潤能を獲得」しますが、過形成の場合は逆で「まず転移・浸潤能を獲得して、後に癌化する」訳です。


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