- 近藤誠医師をどう思いますか?22
420 :がんと闘う名無しさん[sage]:2018/02/16(金) 12:02:06.17 ID:Iabp1ZJg - 食事中の方はすみません。文化の違いと言ってしまえばそれまでですが、韓国のトイレに戸惑っています。紙が流せません。配管の造りが紙を流すことを想定していないため、流すと詰まります。
個室にはごみ箱が置いてあり、そこに捨てます。流せるトイレもあることにはありますが、地域的なものなのか感覚的には少数派。 おしゃれな建物のトイレも油断できません。 世界中の人が訪れる五輪。正しい使い方を知らないのか、知っていても抵抗があるのか、あちこちのトイレがあふれています。仮に正しく使ったとしても衛生的かどうかは疑問ですが、ノロウイルスによる食中毒が流行するのも無理はないと思います。 自室のトイレはどうか。説明書きがないため分かりませんが、ごみ箱は置いてあります。怖くて使えません。近くの流せるトイレまで走っています。 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180214_75053.html
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421 :がんと闘う名無しさん[sage]:2018/02/16(金) 12:09:31.50 ID:Iabp1ZJg - 長いプロ野球の歴史の中で、数えきれない伝説が紡がれた。その一つひとつが、野球という国民的スポーツの面白さを倍増させたのは間違いない。
野球ファンを“仰天”させた伝説。その数々を紹介していこう。 ジャクソン[1966―68サンケイ/外野手] 日本の球団に在籍中に死去した唯一の助っ人だ。 1966年、サンケイに入団したジャクソンは、2年目の67年には打率.296、28本塁打を残しているが、ふだんがだらしなかった。 大の酒好きで、特にビール、食べ物は焼き鳥が大好物。 まあ、それは別に問題ないのだが、要は極端な偏食で、ほとんど肉しか食べない。野菜が大嫌いで、パンもごはんも嫌い。 焼き肉やステーキばかり食べていた。 また、遊び好きのプレーボーイで女性関係も派手。地方に行くと、いつもストリップ劇場に入り浸っていたらしい。 これは、夫人とうまくいっていなかったストレスもあったのではないかという。 69年に胃痛を訴え、入院。末期のすい臓がんだった。5月27日死去。28日には球団葬が行われたが、夫人の姿はなかった。 https://news.goo.ne.jp/article/baseballonline/sports/baseballonline-097-20180216-11.html
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422 :がんと闘う名無しさん[sage]:2018/02/16(金) 12:14:00.29 ID:Iabp1ZJg - https://smart-flash.jp/showbiz/34163
2018.02.16 伸ばした髪を後ろでまとめ、無精ひげを生やしたワイルドな風貌。荷物を車からガレージへ運び入れ、友人たちを笑顔で見送った男はひとり自宅へと入っていったーー。 2016年、強姦致傷容疑で逮捕され不起訴処分となった不祥事から1年5カ月。将来を嘱望されながら表舞台から姿を消した若手俳優・高畑裕太(24)は、逞しく生きていた。 「騒動後、母の高畑淳子と話し合い、数カ月間、インドへ放浪の旅に出かけていた。帰国後は母の女優業の雑用を手伝いながら、舞台鑑賞には欠かさず足を運んでいる」(舞台関係者) 2017年完成した都内の豪邸で、母と姉とともに暮らしている高畑。2017年9月には「女性セブン」で、亡くなった人の遺品を整理する業者でアルバイトをしていると報じられた。 翌々日、今度は高畑が颯爽とバイクで帰ってきた。なんと女性を後ろに乗せている。女性を送り届け、再び自宅に戻ってきたところを直撃した。 ーー二人乗りのお相手は恋人ですか? 「いやいや違う、彼女じゃないです! この近くに住んでる友達で、僕と同じ山好き仲間。山、よく行くんですよね」 ーーひきこもり的な生活かと。 「ひきこもりじゃないですよ(笑)。実家暮らしではあるけど、小遣いはもらってません。バイトしてますから」 ーー遺品整理のアルバイト? 「やってますよ。もともと興味があったんです」 ーーきょうもバイト帰り? 「きょうは歯医者に行って、その後パソコンの修理をしに行って。これからまた、買い物に行くんです」 ーー昨年の事件について、いま言いたいことはありますか? 「ご迷惑をおかけしました。あれは自業自得じゃないですか。正直、そりゃ言いたいこともいろいろあるけど、これからどうするかが自分の課題だと思ってます。 俺がいまさらあれこれ言ったとしても、一回事件を起こしたイメージは拭えないじゃないですか。俺としては新しいイメージにどう塗り替えるかを考えるのが先決だと思う」 ーー芸能界復帰をどう考えている? 「それは、あんまり話しちゃいけないんで」 ーー髪が伸びて雰囲気が変わりました。 「そうでしょう。これも新しいイメージに塗り替えるため……とか言ってる場合じゃない! めっちゃしゃべっとるな俺! やっぱバカやな〜。ほんと、しゃべったらめっちゃ怒られるんですよ」 ーーお母様にもお話を聞きたい。 「やめたほうがいいですよ! 近づかないほうがいい、マジで。もうすぐ母親帰ってくる……絶対怒られる!」 自らの起こした事件には反省を口にし、前向きに過ごしている高畑。怒れる母の存在がその支えになっている。 https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2018/02/16084140/takahata_yuta_1.jpg
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