- 小林麻央・虎の門→聖路加→慶應【隔離病棟】 ★8 [無断転載禁止]©2ch.net
865 :キモいおっさん ◆Sv3GNiP8cM []:2017/06/03(土) 14:09:44.71 ID:MIAjlCe9 - >>863
死ぬような癌じゃないのに癌と診断され、必要のない治療を受けているのが51万人(笑) 本物の癌は37万人と決まっている不思議
|
- 小林麻央・虎の門→聖路加→慶應【隔離病棟】 ★8 [無断転載禁止]©2ch.net
866 :キモいおっさん ◆Sv3GNiP8cM []:2017/06/03(土) 14:11:49.89 ID:MIAjlCe9 - >>864
突っ込まれるのが怖くてグラフ出さなくなったな(笑) 実は検診受診率が上がる前に死亡率は下がり始めている(笑)
|
- 小林麻央・虎の門→聖路加→慶應【隔離病棟】 ★8 [無断転載禁止]©2ch.net
867 :キモいおっさん ◆Sv3GNiP8cM []:2017/06/03(土) 14:14:32.87 ID:MIAjlCe9 - 芸能人ががんになるたびに繰り返される「早期発見・早期治療」の呼びかけ。
しかし、がん検診を受ければ寿命がのびるという科学的根拠はひとつもないという事実をご存知だろうか。 それどころか、「命を奪わないがん」をたくさん見つけて、無用な検査や治療を受ける「過剰診断」の危険性もある。 米国では、この「過剰診断」が検診で見つかった乳がんの3分の1にも及ぶと指摘する医学論文がある。 しかも、過去30年間に130万人! もの女性が無用な検査や治療を受けたと推計されているのだ。 日本でも前立腺がんや乳がんの過剰診断の害は深刻で、がん専門医たちも検診の無意味さや危険性に気づき始めている。 ところが、新聞、テレビ、ネットはいまだに「早期発見・早期治療が大切」と垂れ流し、国民を洗脳し続けているのが実態だ。 医師もメディアも言えない「がん検診」の真実を、『週刊文春』などで医療記事を執筆するジャーナリストがリポートする。 国、自治体、医師、がんになった有名人、そして多くのメディアが、こぞって「がん検診」を推奨し、がんの「早期発見・早期治療」を呼びかけている。しかし、がん検診を受ければ命が救われるという“常識”はまったくのデタラメだった―。 昨年、世界五大医学雑誌のひとつ『BMJ』に、「がん検診を受けても寿命がのびる科学的根拠は一切ない」という論文が掲載された。 それ以上に問題なのは、検診によって、命を奪わない病変を「がん」と過剰診断されてしまうため、無用な検査や治療による健康被害に遭う人が急増していることだ。
|