- 【小林麻央】Bクリニック【コラム考察】 [無断転載禁止]©2ch.net
133 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/05/10(水) 18:18:34.00 ID:FdiuDwVy - (スレ主です。)
BクリニックのT院長が小林麻央さんの乳癌について解説している「週刊新潮」(「デイリー新潮」)の記事です。 T院長コラム(>>3/>>4 )掲載4日前に発売された「週刊新潮」の記事です。 「週刊新潮」のweb版「デイリー新潮」のサイトは、事前許諾不要&リンクフリーですが、当該記事のURLは貼らないでおきます。 検索すれば誰でも無料で読むことができます。 T院長の発言部分と必要な部分のみ抜粋して貼ります。 (なお、記事本文では、クリニック名・院長氏名は実名で表記されています。) ……………………………………………………………… 『小林麻央、転移でも折れない強さの拠り所』 「週刊新潮」(「デイリー新潮」) (2016年10月6日号/9月29日 発売) (【 】内:Bクリニック T院長 発言部分) 乳腺外科、BクリニックのT院長は、 【「麻央さんは、母親が乳がんだというのと、年齢が若いことから、家族性乳がんの可能性が非常に高い。 その特徴は進行のスピードが速いこと。 急激に全身に転移するような特性があって、非常に危険なのです」】 と見解を述べたうえで、こう診断する。 【「身体の1カ所にでも遠隔転移していれば、ステージ4と診断され、その中でも骨だけでなく肺にまで転移していると、完治は難しい。 今後は、痛みや苦しみを取り除いてあげながら、がんとの共存を目指していくということです」】 ↓ (つづく)
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134 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/05/10(水) 18:21:56.97 ID:FdiuDwVy - (スレ主です。)
>>133 のつづき (……中略……)さる医療関係者が打ち明ける。 (……中略……)先の関係者によれば、港区の病院は、 「抗がん剤を使ってリンパ節をはじめ全身に散らばったがん細胞を叩き、手術で局所を取り除くことを提案しました。 この“標準治療”で完治できる可能性はかなり高かった」 ところが、である。 「麻央さんは“標準治療”を拒んで、大事な時期にこの病院を離れます。 病院が麻央さんを説得しきれなかったのです。 結果、今入院している中央区の病院を訪れるまでの約1年半、何をしていたのかわかりません。 可能性が高いのは、免疫療法など“非標準治療”に頼っていたということ。 しかし今春、俗に“花が開く”と言われますが、乳がんが皮膚から飛び出してしまうほど悪化し、今の病院を訪ねたのです」(同) 麻央は9月4日のブログに、こう書いている。 〈あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった/あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった/あのとき、信じなければよかった〉 非標準治療に頼ってしまった自分を悔いて、こう吐露したのだろうか。 先のT医師は、 【「がんと共存し、進行を食い止めようと努力し続けるには、家族や大切な人の精神的サポートも大切です」】 と語る。
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135 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/05/10(水) 18:49:38.27 ID:FdiuDwVy - (スレ主です。)
>>133 >【「麻央さんは、母親が乳がんだというのと、年齢が若いことから、家族性乳がん(※)の可能性が非常に高い。 → ※「家族性乳がん」=家族に乳癌の人がいる、遺伝による乳癌 Bクリニック T院長は、別の週刊誌でも小林麻央さんの乳癌は「遺伝」による乳癌である可能性が高いと述べている。 (→ >>124/>>126参照) >【麻央さんのように30代で乳がんにかかる若年性乳がんは極めて珍しく、大きな要因としては遺伝の影響があります。】 しかし、「遺伝」による乳癌ではないことは、 当該週刊誌2誌(>>124/>>133)発売後 T院長コラム(>>3/>>4)掲載後 に更新された小林麻央ブログ『KOKORO』の記述からわかった。 2016年10月7日 『遺伝子検査」 (一部抜粋) 「私が遺伝性の乳癌だと断定したようなことが一部で言われていたようなのですが、」 「私は、乳がん 卵巣がん症候群の遺伝子検査をした結果、BRCA1 BRCA2の変異はともに陰性で、遺伝性の乳癌ではありませんでした。」
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