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840 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/01/02(月) 18:08:32.56 ID:1Q27zzmu - >>371
ただ、今は20代30代で発見時既にstage4ってケースが妙に増えてないか? 昔は発見時にstage4ってもっと珍しかったような
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841 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/01/02(月) 18:19:28.95 ID:1Q27zzmu - >>373
乳癌患者の年齢は若いよ。 むしろ80歳以上の乳癌は治療の必要ないのではないか?って学会談話の話しもあって、ちょっとうれしい。 あと昨今の子宮頸癌の増加は20歳代での増加
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845 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/01/02(月) 19:27:00.05 ID:1Q27zzmu - >>446 >>449
白粉(鉛白粉と水銀白粉があった)の鉛毒や水銀毒の経皮や経気道吸収の害は?
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852 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/01/02(月) 20:28:47.38 ID:1Q27zzmu - >>851死ね
三朝温泉の肺癌効果は認められていない ぐぐれ 温泉のラドン(α線)は表皮の樹状細胞を刺激するが皮膚を通過しない 吸入のラドンは放射性元素で粒子が気道へ入る 何が同じだ フクイチで死ね
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853 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/01/02(月) 20:35:08.94 ID:1Q27zzmu - >>846
末期癌が忽然と消える例はほとんどの癌腫で報告ある 癌細胞は万能細胞だから正常細胞へも形質転換するんだよ
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855 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/01/02(月) 20:46:43.74 ID:1Q27zzmu - >>851
あ、ゴメン!orz 原発推進工作員の書き込みかと思って脊髄反射してしまった… 再度見たらそんなことないか ゴメンゴメンゴメン 死ぬのは俺だ( ̄ロ ̄lll)
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860 :がんと闘う名無しさん[sage]:2017/01/02(月) 22:21:48.89 ID:1Q27zzmu - >>853
末期癌でも癌にはspontaneous regression自然退縮がある 転移巣も退縮する。 癌細胞は分化した体細胞出身の万能細胞(iPS細胞に近い) 実験では癌細胞は度々退縮して消えてしまう (放射線治療や抗癌剤治療が奏功しない理由の1つは癌幹細胞が正常細胞より分裂増殖速度が遅いこと。正常細胞への影響の方が大きくなってしまう。) (ただ、血液癌は末梢の白血球細胞は分裂しないから抗癌剤が有効、小児癌は癌細胞の分裂速度早いから抗癌剤が有効) (1)自然退縮したと考えられるW期肺癌の1例 日胸疾会誌29(1),1991 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrs1963/29/1/29_1_95/_pdf (2)自然経過にて消失した肺小細胞癌の1例 日胸疾会誌32(4),1994. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrs1963/32/4/32_4_324/_pdf (3)自然消失した大腸癌の1例 日臨外会誌73(6),1482-1485,2012 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsa/73/6/73_1482/_pdf (4)自然消失した十二指腸癌肝転移の1例 日本消化器外科学会雑誌2014;47(1):11-17 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjgs/47/1/47_2013.0012/_pdf (5)自然消失した進行大腸癌の1例 日臨外会誌69(7),1717-1720,2008 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsa/69/7/69_7_1717/_pdf (6)短期間に完全自然消失した胃悪性リンハ腫の1例 日臨外医会誌57(9),2198-2202,1996 https://www.jstage.jst.go.jp/article/ringe1963/57/9/57_9_2198/_pdf (7)自然消失した上顎歯肉原発悪性リンハ腫の1例 口腔腫瘍15巻1号 2003 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsot1989/15/1/15_1_7/_pdf (8)再発後に自然消失した成人喉頭乳頭腫例 耳鼻臨床 91:8;825〜829,1998 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibirin1925/91/8/91_8_825/_pdf (9)術前に消失したと考えられる早期大腸癌の1例 Gastroenterol endosc Vol.42(7):1218-22,Jul.2000 https://www.jstage.jst.go.jp/article/gee1973b/42/7/42_7_1218/_pdf (10)10cm大の肝細胞癌が自然退縮し切除標本により完全壊死を証明できた1例 日本消化器病学会雑誌第108巻第11号;1902-1909:2011 https://www.jstage.jst.go.jp/article/nisshoshi/108/11/108_11_1902/_pdf (11)胆管内透亮像の自然消失を確認しえた胆管内に発育した肝細胞癌の1例 胆道5巻2号 175〜180(1991) https://www.jstage.jst.go.jp/article/tando1987/5/2/5_175/_pdf
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