- 免疫チェックポイント阻害薬 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
225 :がんと闘う名無しさん[sage]:2016/11/19(土) 11:13:11.63 ID:xj8QwiKQ - 221さんありがとうございます。良い情報でした。
個人輸入してオブジーボを試している人は標準医療の範囲外だからですよね。 低用量のオブジーボ投与は標準医療の範囲でしょうか? うちの父は扁平上皮癌でオブジーボは標準医療として投与可能ではあるんですが CRPの値が高い つまり免疫疾患があるため今は投与できていない状況です。 ですが背骨に転移が見つかったためできれば併発している肺炎が収まったなら 投与できるならしたいんです。 ですが免疫疾患がある人への投与はあまりに危険なので、どうしたらいいのか悩んでいる次第です。 低用量のオブジーボ投与で転移が進むのを抑えられるだけでも御の字なんですが、、、
|
- 免疫チェックポイント阻害薬 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
227 :がんと闘う名無しさん[sage]:2016/11/19(土) 11:15:24.24 ID:xj8QwiKQ - すんません
オブジーボ → オプジーボ
|
- 免疫チェックポイント阻害薬 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
229 :がんと闘う名無しさん[sage]:2016/11/19(土) 12:46:46.09 ID:xj8QwiKQ - >>228
なるほど。 炎症を起こしている≠ は免疫システムが正常に機能しなくなり、体が自分の組織を攻撃してしまう ではなかったんですね。勉強不足でした。 肺炎の併発に関係なくここ半年ほどCRPが高い状態です。 一番低くなっても7.4高いときには14くらいになっていました。 > ただし、肺癌の勢いが強くてもCRPは上がりますからね。 たしかに肺がんのせいでCRPが高い状態の可能性もあるんですかね。 その場合はCRPが高い状態でオプジーボは使うことは可能なんでしょうか?
|
- 免疫チェックポイント阻害薬 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
233 :がんと闘う名無しさん[sage]:2016/11/19(土) 22:10:11.01 ID:xj8QwiKQ - >>230
すいません。医者に言われたのではなく免疫疾患=肺炎だという自分の勘違いで ここに書いただけで医者に免疫疾患と言われたわけではないです。 ●オプジーボは自己免疫疾患があると投与できない ●オプジーボは肺炎だと投与できない この2つの情報から 肺炎 = 自己免疫疾患 ってことかな。と想像してました。 完全に自分の勘違いです。申し訳ないです。 主治医にはリスクを取ってオプジーボの投与をすることはできるけど推奨しないと言われています。 昨日肺炎のせいでCRPが高いとは限らないと(主治医とは違う)研修医から説明を受けました。 (肺炎自体は抗生物質の投与で症状は収まりつつあるのにCRPは高い状態にあるという理由で) 半年間オプジーボを投与せずに放置していたのは癌細胞の成長が止まったように見えていたので 様子見で放置していたところ先月背骨への転移が発覚して再検討する余地ができたためです。 リスクを取って投与してみたいんですが主治医は嫌がっていますし 正直自分の決断では難しいです。 セカンドオピニオンを使いたいですが地方なので選択肢がほぼないに等しいです。父を連れ回すのも難しいです 正直内科医がたりてないので、主治医に相談できる時間が限られていて情報入手に制限があるという問題もあります。 話せても予約した日に二時間待たされた挙句話せるのは研修医みたいな感じです。
|
- 免疫チェックポイント阻害薬 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
234 :がんと闘う名無しさん[sage]:2016/11/19(土) 22:15:08.99 ID:xj8QwiKQ - >>232
低用量のオプジーボを投与する場合は自由診療扱いになるのでしょうか? であればたしかに無理ですね。 正直放射線治療ももう選択肢として利用制限に達しつつあるので あとはオプジーボしか治療法は残されていない感じです。CRPが下がるのを待ちたいんですが、、、、、 セカンドオピニオンも地方だと難しいです。。。。。でもこのまま放置すると背骨の癌細胞が広がって半身不随に至りますし。
|