- 免疫チェックポイント阻害薬 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
221 :がんと闘う名無しさん[]:2016/11/19(土) 09:22:08.39 ID:NW79p0Jw - 192です。
自分がここに書き込みをしている理由は、有効な治療法がなくなった方でもうまく適合すれば オプジーボの低容量治療で生還できる可能性があることを知ってもらうためです。 何人かに1人でも同じ喜びを得ることができれば書き込んだ意味があると思っています。 自分の通っているクリニックでこんな事例もあったそうです。 89歳の大腸がん患者で、抗がん剤治療を開始後副作用で中止し緩和ケアに移行。 クリニックで免疫治療を希望されたので6回行ったが効果なく肝臓にも転移。 最後の手段で本年6月からオブジーボ20mg/回を開始。 5回投与後の10月末のCT検査で大腸、肝臓とも腫瘍は消失。 常識では考えられない改善ですが、自分の経験と照らし合わせればあながち誇張とも思えません。
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231 :がんと闘う名無しさん[]:2016/11/19(土) 17:22:35.00 ID:NW79p0Jw - >>222
オプジーボの副作用として肝機能障害が2〜3%は発生するようです。 >>223 224さんや225さんのような方がいる限り自分の書込みに意味があると思います。 >>225 >低用量のオブジーボ投与は標準医療の範囲でしょうか? 「標準医療」が保険適用という意味であれば範囲外になると思います。 厚労省が認めている保険診療の投与量は、肺がんの治療で3mg/kgですから。 なお、保険適用可能ながん種ですから、主治医の説明に納得できないのであれば早急にセカンド オピニオンを受けてみるべではないでしょうか?手遅れになる前に。 >>226 標準量使用を否定するものではなく、低容量でも自分のように効果の出るケースがあるとしか言えません。 保険適用外のがんでは、国民の99.9%は標準量使用は経済的に不可能でしょうから、最後の手段として検討の価値が あるということを言いたいだけです。
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240 :がんと闘う名無しさん[]:2016/11/19(土) 23:56:29.91 ID:NW79p0Jw - >>234
放置して後悔するより、リスクをとってもやるだけのことをやった方がいいと思う。 保険適用できるのだから敢えて低容量を選択する必要もないと思う。 自分の場合は、保険適用外だから止む無く低容量を選択したけど。
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