- De石川雄洋 .193(83-16) [無断転載禁止]©2ch.net
455 :がんと闘う名無しさん[]:2016/09/02(金) 01:04:43.24 ID:Nex8sXEr - 頭唐澤貴洋みたいな言い方はやめロッテ
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458 :がんと闘う名無しさん[]:2016/09/02(金) 01:59:36.12 ID:Nex8sXEr - キューブラー=ロスの石川雄洋の受容のプロセス
第1段階 「否認」 ポジハメは大きな衝撃を受け、石川雄洋が癌だということはないはずだと感情的に否認する段階。 「バント・進塁打はチーム内で一番上手い」というような反論をするものの、 指標上はリーグ最低ランクの選手であることは知っている。 第2段階 「怒り」 なぜ横浜の生え抜き石川雄洋だけがこんな成績を残すのか、 山田や菊池ら、他の若手二塁手の活躍を目の当たりにする怒りを周囲に向ける段階。 根底にはやはり「なぜ、横浜だけが」という、石川雄洋への強い反発がある。 第3段階 「取引」 CS・来季への取引である。「石川雄洋を受け入れるので何とかCSには出場して欲しい」あるいは 「WAR-1.5であれば、来シーズンで2軍落ちする」などと ポジ要素を最低限確保できるように取引を試みる。 神(煮卵・フロント)にすがろうとする状態。 第4段階 「抑うつ」 取引が無駄と認識し、石川雄洋の固定宣言に対し無力さを感じ、失望し、 ひどい抑うつに襲われなにもできなくなる段階。 すべてに絶望を感じ、間歇的に「若手ポジ」のプロセスへと移行する。 第5段階 「受容」 若手ポジのプロセスと並行し、石川雄洋を受容する最終段階へ入っていく。 最終的に石川雄洋が2番スタメン出場することを受け入れるが、 同時に一縷の希望も捨てきれない場合もある。 受容段階の後半には、突然すべてを悟った解脱の境地が現れる。 希望(CS)ともきっぱりと別れを告げ、安らかに石川雄洋を受け入れる。
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478 :がんと闘う名無しさん[]:2016/09/02(金) 18:04:27.71 ID:Nex8sXEr - どうせ2ゴロか三振やろ
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484 :がんと闘う名無しさん[]:2016/09/02(金) 18:42:21.05 ID:Nex8sXEr - 昨日も今日もチャンスで凡退
得点圏打率0.180とか8番でも許されねーわ ほんま水差し野郎
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