- WHO、ハム・ウィンナーを酒タバコと同程度の発癌性に認定 [転載禁止]©2ch.net
1 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/11/11(水) 11:22:31.14 ID:NUStIil2 - なに食えばいいんだよ・・・
|
- WHO、ハム・ウィンナーを酒タバコと同程度の発癌性に認定 [転載禁止]©2ch.net
2 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/11/11(水) 11:44:25.06 ID:NUStIil2 - WHO(世界保健機関)は国際連合の一機関です。そんな権威ある組織が、
「ハムやベーコン、ソーセージなどの加工肉は、人に対して発がん性がある」と正式に認定したのです。 それも、発がん性危険度を5段階で評価するうちの、最高レベルの「グループ1」に分類しました。 これは、たばこやディーゼル車の排ガス、そのほか、放射能、アスベスト、ホルムアルデヒドといった発がん性物質と同じレベルになります。 例えば、毎日50グラムの加工肉、つまりホットドッグ1本、ベーコンスライス2枚を食べると 大腸がんのリスクが18%上昇するというのです。 これは、毎日20本タバコを吸い続ける人が生涯で肺癌になるよりも高い確率になってしまいます。 例えば、喫煙者の統計データで、20才から毎日20本吸い続けた人は16%(6人に1人)、 20才から毎日40本吸い続けた人は28%、肺癌リスクが上昇します。(80歳までに肺癌に罹患する確率) これは22人の専門家が800件の病院データを分析し、 そして「The LANCET Oncology」という一流英文誌に発表されたものです。 権威ある機関が、権威ある雑誌に、そして統計的な明らかな有意差をもって出された結論です。 テレビのバラエティ番組などで「○○は××に良い」と取り上げたり どこかの自称医師がマスコミ本で「癌は●●もどきだ〜」などと謳ったりしているような データや根拠に乏しい与太話とは雲泥の差があります。 これに対し、大量消費国である米国の食肉業界団体は「肉が売れなくなる」と発表を猛批判。 肉をこよなく愛する消費者は「何を食べればいいんだ」と悲嘆にくれている。
|
- WHO、ハム・ウィンナーを酒タバコと同程度の発癌性に認定 [転載禁止]©2ch.net
3 :がんと闘う名無しさん[]:2015/11/11(水) 12:05:46.22 ID:NUStIil2 - 1日ハム4枚でアウト。
|