- 【膵臓癌】5 [転載禁止]©2ch.net
342 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/11/01(日) 13:02:08.98 ID:J7pwf/P7 - ジーラスタ打ってるということは、白血球は下がってないんですね。良かった。
ジーラスタは骨髄抑制を予防(して抑制発現後の入院や毎日の通院をなく)するために抗癌剤の翌日に1回だけ打つものです。 原疾患の症状と薬の副作用と、これからも治療に伴って色々な症状が出てくると思うので、 そこまでコミュニケーションが破綻してるのであれば病院を移った方が心穏やかになるかと思いました。
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345 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/11/01(日) 19:20:21.81 ID:J7pwf/P7 - 悪いけど情報が少なくて判断できない。
仮定だけど、1回目のfolfirinoxで骨髄抑制が起こり、2回目までに基準値まで回復して、 2回目のfolfirinoxの翌日にジーラスタを予防的に投与したと考えれば矛盾しない。 正直、医師はハイリスクハイリターンを狙って攻めの治療をしていたという印象がある。 身体へのリスク(副作用、合併症)は何かしら必ずあるから、 身体の新しい不調を医療者側に早めに話して納得できるまでコミュニケーションとるのが副作用を軽く済ませる王道だと思う。 これから身体の変調、不調のたびに治療スタッフを疑わざるを得ないのは免疫にも心理的にも良くない。 医療者も、ハイリスクの治療を信頼関係の破綻した患者に行うのは(訴訟リスクもあり)難しい。 一度、DR.と看護師と家族とで、現状と今後の治療方針についてよく話しあったほうがいい。 もしセカオピなら、病院は決めた? もし決まったなら、医者側も書類の準備があるから早めに言った方がいいと思う。 書類を作るためにまた数日待つのは多分嫌なんじゃないかな。 がんは情報戦だとつくづく思う。
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347 :がんと闘う名無しさん[sage]:2015/11/01(日) 22:29:16.79 ID:J7pwf/P7 - 体調悪いのに詳しくありがとう。
うちの病院はジーラスタは予防だけに使ってて、実際に値が下がったら335に書いた薬を毎日使用してるから、 白血球が下がってからジーラスタを打つ発想はなかった。 ジーラスタでよくある骨痛、関節痛、筋肉痛(鎮痛剤が効く)か、左脇腹だとまれにある脾臓腫か。 感染・発熱から来た筋肉痛の可能性もあると思う。 痛みが落ち着き、熱も下がり、白血球も回復して傷が回復傾向にあれば(他に問題がなければ)退院できると思う。 明日か水曜に血液検査して効果判定するんじゃないかな。 ご飯食べて、体力回復がんがってください。
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